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1 - スパイ✕ターゲット

♥

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2025年09月15日

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思ったんすよ、、、


ターゲット✕スパイじゃなくて、スパイ✕ターゲットも良くね?って、、、


ってことで書く!


・翠✕桃(好きだからこの組み合わせなんだよ?)

・R含む

・下手

・nmnmなので、コメント欄ではご本人様のお名前を出すのはお控えください

・地雷様は防衛をお願いします

・読み切りでのリクエスト承ります(下手だけど)

・純粋様は回れ右〜



では、どうぞ!
















〜翠side〜


俺は翠、スパイをしている


今までには何人もを手にかけてきた、


今回の任務は音桜会社の時期社長、桃?という人から会社の情報を聞き出す、

もしくはパソコンから情報を抜き取る、


もしバレてしまった場合、最悪は殺してもいい、


と言われたが、、それは無理そうだ、



なぜなら、、





桃)あ、翠くん、、、だったっけ?

: おはよぉ!

: 俺は桃って言います、!

: 今日から働くんだっけ、?

: よろしくねぇ!

翠)あ、はい、そうです、

: よろしくお願いします


桃さんがかわいすぎるからだ


桃)えっと、今のうちは俺のことはなんて読んでもらってもかまわないから、!

翠)なら、、桃桃?

桃)わぁ、、初めて呼ばれたっw

: なら俺は翠って呼ぶね!

翠)あ、はいっ!

桃)タメ語でいいよ〜

翠)わかった!



桃桃の笑顔はまじで天使なんじゃ?と思うほどにかわいい、



翠)えっと、、仕事なので失礼しますね?

桃)あ、わかった、!

: じゃぁ、今日から頑張ろうねっ!(笑顔


、、、、、、、、、、、、、かわいすぎません?















〜深夜2時〜

桃桃から無理矢理にでも情報を聞き出すというのは嫌だったので、パソコンから抜き出す方にした、




翠)ん〜、、

: めっちゃ複雑じゃん、、、

: 、、、、、、、(💻️触



がちゃっ



翠)えっ、、、

: うそっ、だれっ?

桃)あれ、、、誰かいるの?

翠)え、、桃桃!?

: こんな時間まで何してるのっ?

桃)え、翠じゃん、!

:そっちこそじゃない?

: 俺はだいたいこの時間まで仕事してるんだけど、、

: ていうか、、そこ翠の席じゃなくない?

: 紫部長の席だよね?

翠)、、、、、、、、、

: (ばれたっ、、、

桃)ねぇ、、もしかしてだけどさ、、、、

: スパイ、、?

: 信じたくないよっ?

: 違うよねっ?

翠)ごめんね、桃桃、

: 俺はスパイなんだ、

: まぁ、、バレちゃったならいいか、、



(桃へ近づく



桃)ちょ、来ないでっ!

翠)抵抗しなかったら痛くないから♡








ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡



桃)あっ♡はぁっ♡

: らめっ、、、//んん”っ♡(体跳



暗い夜の会社の静かな一室に広がるのは水のような音と甘ったるい桃桃の喘ぎ声、




翠)気持ちい?桃桃?

桃)はぁっ♡ああ”っ?//

: はっ、///イッちゃぁ♡

翠)んふっ♡

: ねぇ、?桃桃?

: いまねぇ、俺の、ここまで入ってるんだよ?


とんとんっと優しく桃桃のお腹を叩くとそれだけでびくっと大きく震える、


そんな桃桃のお腹には一度だけ出された俺の愛液が入っている、



翠)ねぇ~え?

: 情報教えてよ〜

桃)いゃっ///

: イクッっ♡//

: あんっ♡〜〜〜〜ッ



びゅるるっ♡




翠)3回目〜♡

: 桃桃感度いいね〜?

桃)もうっ、、やめっ///



半泣きになりながら頼む桃桃、


正直に言って可愛すぎて辞められそうにない、



翠)だから〜言ってるじゃん、

: 情報言ってくれたら辞めるよぉ?

桃)いうっ!いうからぁっ♡

: あぅっ♡




翠)あ、俺スパイだってことは秘密だよ?

: 言ったらお仕置きね?♡

桃)っ♡







めっちゃ話しそれるんすけど、、、


なんか、、、最近はーと押す猛者出てきてません?


なんか、、あっという間に1000超えるんだよね、、、


えへ、?間に合わねぇ、、、(泣



ごめんよぉ、、

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