コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意
地雷さんはお帰り下さい
誤字脱字あります
文が変な自信もあります
それでもいい方のみご覧ください
——————————————————————✂
kr視点
kr「スマイル?」
そう声をかけても返事はない
kr「どれだけ飲んだんだよコイツ…」
そんなことを思いながら、さっきまで二人で飲んでいた缶を片付ける
ふと、スマイルに目を向ける
そこには真っ赤な顔をしていて、
いつもはピシッと着ているシャツもボタンが外れ、
少し汗ばんだ顔で俺のベッドに横たわっているスマイルの姿
これはもう誘っているのではないかと勘違いしてしまうその姿に
俺の理性がミシミシとちぎれていった
sm視点
sm「んっ…、」
あぁ、頭が痛い、これは飲みすぎたのか?
そう思って体を起こそうとする
sm「…っはっ?」
ベッドに体が固定されていて、起き上がることが出来ない
それに、さっきからやけに肌寒いと思ったら服を着ていない
いつまでもこんな格好で居る訳にもいかないので何度も起き上がろうと試みる
ドロッ
何かがお尻の穴から出ていった
…ローション?
何かヤバイ予感がする
そうこうして起き上がろうとしていると、ドアを開けてきりやんが入ってきた
kr「おはよ、起きた?」
焦っている俺にとんでくる呑気な声
sm「こ、これ取れよっ…」
少し考えるような素振りを見せるきりやん
kr「…、スマイルが誘ったのが悪いと思う」
俺が…誘う?どういうことだ?
つい、いつもの癖で長々と考え出してしまう
sm「ひゅっ、ぅ」
不意に何か冷たいものがお尻に触れた
それがローションだと気づくまでそう時間はかからなかった
kr「……スマイル…」
驚きで声が出せないでいると、いきなり名前を呼ばれた
それと同時にお尻の穴にきりやんの指らしきものが入ってきた
sm「っへ?、なにして…」
kr「…、うん、さっき慣らしたばっかだし、大丈夫そう」
コイツは何でこんなことしてるんだ?そういう関係でもないのに…
kr「いくよっ、」
なにが、
ズチュッ
sm「っ、はあ”ぁぅ、んん、」
kr「っスマイル、気持ちいい?」
sm「やだ、や、なにこれっ、やっ、」
kr「っ、スマイル」
sm「まっへ、まっ…はぁうっ、」
kr「っは、かわいっ」
sm「っやだ、や、らっ、やだっ、」
sm「きりやっ、やめてっ、やっ、」
きりやんが動く度にビリビリとした電流のようなものが流れる
sm「はっ、あ”ぁぁ、ぅあ”」
kr「っはぁ…スマイル…」
sm「や、やめて、やら、やぁぁ、、」
ゴチュッ
sm「っはぁぁぁあ”、ぅぅう”あ”」ビクッ
人間の身体からする音ではない音が聞こえると同時に
今までとは比べ物にならない位の電流が押し寄せる
kr「っ、あぁ、かわいーねぇ、」
sm「っあ”、むり、やめっ、やら、やぁあ”、」
kr「…スマイル、スマイルっ、」
段々と瞼が重くなってきた…
sm「もっ、むいっ、」
————————————————————————————————–✂
ということで、**今年の漢字に選ばれた金です!**さんからのリクエストでした
ありがとうございますm(__)m
思っていたのと違ったらすみませんm(__)m
あの、お久しぶりですね、
こんなに時間が空いてしまったのには訳がありまして…
現在スランプ大突入中でして、スランプを抜けてから投稿しよう!!と
思っていたら、なかなか抜けられなくて…
土下座案件ですホントm(__)m
これからできるだけ早くリクエスト作品投稿しますので…
全く関係ない話なんですけど、自分の友達が小説を読んだかもしれなくて、
ちょっと、というか、かなり怖いです