テラーノベル
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今回は伊&山の「キュートなカノジョ」!!!
えっちし~んありま(^ω^)腐腐腐
まぁリクエストでふ
それではすたぁと
ねぇ
山「ねぇ伊沢さん、!」(バレないかな、)
伊「ん、なんだぁ、?」
山「あのここ―」(よかったぁ、)
アナタには見えない事ばかり
伊「アタシが見えていること知らないの、?笑♡」
伊「ねぇ、山本、この跡何、」
山「えっと、それは、」
伊「明らかにキスマでしょ?」
背中につけられた 誰かのキスの跡
伊「これ、1人以上でしょ、はぁ、」
山「ごめんッ、許して、」
一人じゃ買う訳のないそれも
山「見て見ぬふりなだけ、」
伊「ほ~ら、お仕置だからイクなよ?笑♡」
山「ごめんなしゃぃ”///いかしぇてッ”///♡」
笑っちまう程にキュートなカノジョ
伊「ねぇ、なんで俺に信用持たないの、?♡」
山「そういう訳じゃなぃ”///♡」
常時奔放 狂気 短気
山「ねぇ”伊沢さん”!喉”枯れたんですけどッ、!」怒鳴
伊「それは山本がわりぃだろ、」(睨)
山「ぅ、ビクッ」
怒鳴ってたって目が合って一撃
洗脳完了 女上手
愛しているのさ
伊「強く愛していんのさ、♡」
ねぇ
伊「俺は山本のことをもっと知りたいの、♡」
山「ま”ッ///ち〇びしゃわらないでッ///」
精神から全身まで
表面から内面まで
脳天から先端まで
伊「知りたいの、♡」
それから
伊「ねぇ、山本今日なんの曲聴いた?」
山「今日はこれです、」
最近聞いた音楽から
散財した総額まで
伊「完全把握しないと気が済まないの、♡」
山「ねぇ伊沢さん”ッ、!」
伊「はいはい、なんですか、」
山「おかげで腰痛いんですけどッ、!」
伊「それは山本のせいでもあるだろ、」
山「ウグッ、それは正論です、」
とやかく言ったって実際の問題は
伊「その眼中アタシ何割くらい担ってるか、♡」
嗚呼
伊「ねぇ、なんで毎回隠し事しちゃうの、?♡」
山「ごめんなさぃ”ッ///もうやりましぇん”ッ♡」
伊「それ前も聞いたよ?笑♡」
隠してないで 確信を頂戴
伊「はぁ、黙ってないで早く言いなよ、♡」
山「言わなぃ”ッ///♡」
伊「あれぇ、悪い子に育てたつもりは無いけどなぁ、♡」
伊「激しくしちゃお、♡」
されど黙して語らず
伊「まだくたばるなよ?♡山本♡」パンパン
山「も”ッ///♡むりでしゅ”ッ♡」
困っちまうほどにキュートなカノジョ
伊「山本って、やっぱかわいいよな、♡」パンパン
山「はぅ”///♡急に激しくしないでくらさい”///♡」
容姿端麗 耽美 甘美
山「うぅ”ッ///、グスッ、」
伊「あ、ごめん、激しくしすぎた、?」
山「いや、僕が悪いんです”ッ///」
身勝手だってなくシックな素振り
瞬時酩酊 女冥利
愛しちまうのさ
山「されど愛しちまうのさ、♡」
過去を喰らう程にポップなエレジー
山「、この匂い、らーめんですか、?」
伊「うん、そうだよ? 」
山「やったぁ!」
排気口から香るラーメン
伊「騙し奪われる恋でもいいの、♡」
伊&山「だってこの声は、♡」
山「伊沢さん”ッ///♡しゅきです”ッ///♡」
伊「俺もだよ、♡」パンパン
笑っちまう程にキュートなカノジョ
伊「やっと信じてくれた、♡」
山「もうずっと一緒です、♡」
常時奔放 狂気 短気
山「伊沢さん”ッ!激しくしすぎですッ、!」
伊「はいはい、」(睨)
山「ビクッ」
怒鳴ってたって目が合って一撃
伊「洗脳完了、♡」
女上手
山「あ”へ///♡もぅ止めてぐださぃ”ッ///♡」
伊「む~り、♡」パンパン
困っちまう程にキュートなカノジョ
伊「山本って可愛いよな、♡」囁
山「んぁ”ッ///きゅうに囁かないでくださぃ”ッ///」
容姿端麗 耽美 甘美
山「うぅ”ッ///♡グスッ」
伊「泣いてる顔も可愛い♡」
身勝手だってなくシックな素振り
瞬時酩酊 女冥利
伊「愛していんのさ、♡」
伊&山「強く愛していんのさ♡」
どうしでしたかん
途中書いてる最中話の内容消えて泣きました
見て下さりあざます
では次回で会いましょう
じゃね
♡→40
コメント
8件
多分私のリクエストですよね…、? いや、神作ですね、 ありがとうございます!
最高ですねッ_!神作だべさ
親子丼