どうもー!Mです!
るいつかです。口調迷子です。これがいいか方はどうぞー
やる部分はないけどやったとわかる事なら書いてあります(
※付き合ってます。
(類くん視点)
今日は僕の家で司くんとお泊まり(ショーの打ち合わせ(?))をしている。
突然だけど、今、司くんが集中していて、少し話しかけても反応してくれない……。
そこで僕はいつ気づくのかな、と観察していたところ、ふと、司くんの耳が美味しそうだなと、思っ た。
司 「ブツブツ……」類「…………。」(無防備だなぁ……)
そして僕は興味本位でもあるけど、欲望で司くんの耳を食べてみた。
『パクッ』 司「ひょわぁ!?」 類「!?!?」
司 「な、なんだるいぃ……?」 類「え、えっと、美味しそうだったから……?」
司 「び、びっくりしたぞ!!」といい、司くんは赤らめた顔のまま、頬を膨らませ、こちらを泣きそうな 目で睨んでくる。その時、僕の中で何かが切れた。
類 「司くん……」 司「な、なんだ?」
類 「ちょっとこっち来ようか。」
司 「は?おい、ちょっと待て、うおッッ!?」
ドサッ
類 「司くん…分かってるよね……?」
司 「ひぇっ……」
次の日、司くんの腰は無事(?)タヒにましたとさ……☆((((
どーだったでしょーか、おかしいところあっったら教えて下さい!!
ばいばい☆
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性癖に刺さる´ཀ`」