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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
神の力を持った少年。

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「神の力を持った少年。」のメインビジュアル

神の力を持った少年。

1 - 第1話次で多分終わる。

♥

2,024

2024年06月07日

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なんか書きたくなった。

主人公→ロボロ

スタート

⚠これは主が思いついたものを書いております

⚠文字が繋がって見えにくいです。

ロボロ視点

俺は小さい頃からずっと隠していることがある。それは俺が”神の力”を持っていると言うことだ。それが使えるようになったのはまだ6歳の頃。

rbr幼少期「あれ、鳥さんが死んでる……、

可哀想…だな、、」スッ(鳥を持ち)

rbr幼少期「………祈り中(お願いだから死なないで。まだ生きて、まだ死ぬのには早すぎるよ、、強くこれからも生きて欲しい。」

お前に力を与えよう。

rbr幼少期「ヒッ……誰…?」

我のことは気にするでない。それでお前はその鳥を生き返らせたいんだな?

rbr幼少期「そ、そんなことができるの、?」

あぁ、出来るさ

ただし。お前に力を与えるがこの力を戦いなどで使う場合はなにかしらの”代償”また”生贄”が必要となる。それでもいいのか?

rbr幼少期「うん!それでもいい、生き返らせることができるんだったら!!」

ほぅ。分かった、お前に生命を宿す力を与えよう。祈れば生命を与えさせることができる。

rbr幼少期「貴方のお名前は……?」

我に名はないよ。では、また会おう。心良き少年よ。

rbr幼少期「消えた……、」

鳥)ピクッパタパタ

rbr幼少期「動いた!?」

それから俺は死んでゆく人たちに生命を与えた。時には病気にかかっている人、障害を持っている人をも治した。

その情報が色々な所へ広まり。俺は捕まった。

捕まった場所では力を使って金を儲けて来い!!とか言われ、俺は反対した。反抗したら牢獄に入れられて拷問を受ける日々だったよ。最初なんでこんな力を貰ったのだろうって思ってたよ。でも、この時ゾム達に会えたんだ、なんにせよ、俺が捕まった国と我々国が戦争を起こしたらしく、俺は運良く救ってもらえて。あの時はゾム達に感謝でしかなかったさ、、

それから何年が経ったのかは知らないけど、

俺は我々国で幹部としてやっている。

仕事は監視と敵の位置などを言う大事な役割だ

こんな俺にこの重要な役割が務まるのだろうか?失敗したらどうなるのだろうか?ってぶっちゃけ不安がいっぱい合ったけど皆励ましてくれてさなんとか上手くやっている。ちなみに

この力のことは言っていない。

ロボロ視点

rbr「はぁ、まーた戦争か、」

zm「くひひw暴れまくれるぜ!!」

rbr「お前…ほんま暴れるの好きやな、」

zm「だって楽しいやん!!」

rbr「はぁ、今回俺遠距離部隊へ入れられたし……、」

zm「なんで、やろうな、、いつもやったら指示役なんにね」

rbr「まぁ、指示役よりこっちの方が大丈夫か(そんなわけない)」

zm「wwwま、とにかく暴れようぜ!!」

rbr「だな!!」

gr「さぁ。戦争の開始だ」(グルさんの言葉分からなかったです、、by主)

rbr「っしゃぁ、いっちょやりますか。 」スッ…パ

zm「くひひwwwざっこいやつらだぜぇ!!」ザク

敵モブ「ば、バケモノだ!!早く応援を呼べ!!!」

zm「よそ見すんじゃねぇ……よッッッ」グサ

rbr「ナイス!ゾム!!」




数時間経過

sho「ッシャぁ!!総統の首取ったぞぉぉ!!」

我々国戦争に勝利!!

zm「よし、勝っt」

敵MOB「総統の首が取られても俺らは戦い続けるぞ!!」グサ

zm「かハッッ……」ドテ

rbr「ゾムッッッッッッ!!」タッ

rbr「あ……あ”ぁぁ、ゾムッ…ポロ」

rbr「お前らだけは絶対に許さん……、」祈り中

rbr「祈り中(どうかお願いだ。あいつらを殺してくれ…俺は罰でもなんでも受ける。だがしかしあいつらだけは許すことができない)」

それを本当に実行しますか?

実行した場合、代償か生贄のどちらかがでます

それでも実行いたしますか?

rbr「あぁ…実行するさ。」

敵MOB「1人でブツブツと何を言っていr」グシャ

rbr「死んだ……のか?」

rbr「それより…ゾムを…ッ」

rbr「祈り中(ゾムを生き返らせて。俺は戦いの場であの力を違うように使った。その分の罰はちゃんと受けるつもりだ。だかその前にゾムだけでも生き返らせてくれ!!)」

貴方の罰は代償とします。

代償は貴方が現実にいること。

貴方は現実世界で生きられなくなります。

永遠の眠りにつき。こちらの世界で過ごしてもらいます。それでも良ければ生き返らせます。

rbr「その覚悟はできている。だからゾムを、」

承知いたしました。

rbr「う”…ぐッッ…だめ…だ視界が……」バタ

zm「…………パチ」

zm「あれ、俺一体何を……ロボロ!?!?」

rbr「…………………………」

zm「ロボロ!!ロボロ!!」ユサユサ

zm「だめや、目覚める気がせぇへん……」

【ゾム?ゾム!!聞こえるか?】

zm「大先生……聞こえるで」

【良かった、ゾムからの応答が無くなったから心配したわ……】

zm「それより、ロボロが!!」

【ロボロに何かあったんか?!】

zm「ロボロが目覚めへん、、。」

【はッッ!?嘘やろ!?!?】

zm「嘘ちゃうで、今からペ神の所へ運ぶ」

【分かった。】




数分後

ut「ペ神!!!」

ペ神「あ、大先生」

ut「ロボロは大丈夫なんか?」

ペ神「…………」

sho「ペ神!!」

syp「しんぺい神さん!!」

ci「ペ神さん!!」

kn「神!!!!」

全員/ロボロ/さんは!?

ペ神「…今は何とも言うことができない、」

ペ神「これは何かの呪いの代償見たいな感じだから……、」

zm「ロボロ……ポロ」

ペ神「これが何かの呪いなのかも分からないまままなんだ……、」

ひとらん「もしかしたら…だけど、俺分かるかもしれない。」

ペ神「ほん……と!?」

ひとらん「情報が少ないからあまり詳しくな分からないけど……、でも、ロボロのこの眠りからについて分かったのはこれは代償だね。」

ひとらん「ゾム、ロボロがどういうふうに眠ってた?」

zm「詳しくは分からへんねんけど、ロボロの近くでグシャって、なって死んでた敵MOBがいた、」

zm「後、俺その敵MOBに急所刺されて意識失ってたんやけど、ロボロの声が聞こえて、目が覚めたらロボロが倒れていた、…」

ひとらん「もしかしたら、ロボロは神の力を持っていたのかもしれない……、」

syp「神の力ってなんなんですか」

ひとらん「神の力って言うのは心良き少年にしか姿を表さないと言う神で、その子が望んでいる力を与える、zmの話を聞いて分かったのはロボロが生命を宿す力を受け取った……ということかな」

sho「それと、これとで何が関係あるん?」

ひとらん「その生命を宿す力って言うのは死んだ人を生き返らせたり、病気、障害などを持っている人を治す力があるんだけど、それを人を殺す時に使うとなにかしらの代償または生贄を受けないと行けないんだ……」

zm「ってことは……俺のせいでロボロがッッ、」

ひとらん「ゾムのせいじゃないよ。」

ci「治す方法とかあるの?」

ひとらん「あるではあるけど、上手くいくかは分からない……、もし失敗したらロボロは永遠と目を覚まさない。」

zm「それでも、するしかないんや!!やり方を教えてくれ、」

ひとらん「その神に合って、力を解放してもらうことだよ。その神が断れば決戦となる。その戦いに負ければロボロは目覚めない。勝てば力を解放してもらえる。」

zm「神と……?どうやって戦うん?」

ひとらん「雪を超えた場所に唯一神がいる場所に行けるとされる神社がある。そこに行けば会えると思うよ……、」

ひとらん「ただ、これはすっごく危険なことだ。勝つ確率は低い。」

gr「だとしてもいくしかないだろう。仲間が眠っている状態なんだゾ?行かないわけないだろう。俺は許可するゾ。」

zm「グルさん……」

gr「ただし、絶対に生きて帰ってくることが条件だ。」

tn「そんぐらい分かってるよグルさん、俺たちが帰ってこないわけがないだろう。」

gr「それも、そうだな…笑 」

gr「では、総統命令だ。」

gr「死ぬ気で神社に行き、ロボロを救え。」

全員/ハイル・グルッペン


‪✂︎‬——————キリトリ線—————–‪✂︎

次で終わらせる。

初めて3000文字超えた〜

ロボロさんを救える→2000♡

ロボロさんを救えない→1000♡

見てくれてありがとう!

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