テラーノベル
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マフィアパロ!
モブ学微
R18
ギリグロ注意?かもです
腐要素も少ないかも?
とにかく主が書きたいものをダラダラ書いただけなんで!
設定
学が組織のボスをやっていて隊は副ボス?みたいな感じです
立場上は学の方が上だけど普通に対等な関係性で通ってます
結構裏社会では有名なでかめの組織です
晴明君たちはめちゃ強い部下みたいな感じです
学「はぁ…よりによってなんであなたとペアでの仕事なんですか…」
隊「仕方ないじゃーん結構大きめな仕事で大人数で押し切る感じじゃダメなタイプなんだから」
学「まあそうですけど…」
学「あなたと二人行動しても効率悪いので別行動にしましょう」
隊「え~せっかく二人きりでの仕事なのに~僕寂しい~!」(学に抱き着く
学「引っ付かないでくださいあと大きい声を出さないでくださいバレたら面倒です」
隊「ちぇ~どうせ全滅させるんだしいいじゃん」
学「良くありません」
学「とりあえず私はこっちから潜入してみるのであなたはあっちから行って下さい」
隊「へーい」
数十分後
学(確か重要人物がいる部屋はこの奥だったはず…)
強モブ「あれぇ?お兄さんうちの組織じゃないよね~」
学「っ!」
学(しまったバレた…!こうなったら蘭丸さんを呼んで…)
ガンッ(背後から鉄パイプで学の頭を殴る
学「っ!?」
学(やばっ意識が…)
ドサッ
強モブ「おっと…なぁんか見たことあるような顔だな~」
強モブ「とりあえずボスのとこ連れてくかぁ」
またまた数十分後
学「…ん…」
強モブ「あ、目覚めたぁ?」
学「!?」
学(そうだった敵に捕まって…!とりあえず蘭丸さんに連絡を…)
強モブ「お兄さんの服に付いてた通信機は壊させてもらったよ~」
学「は…」
強モブ「だから連絡も取れないし抵抗も出来ない」
強モブ「そういやお兄さん××組織のボスなんだって?」
強モブ「いやぁ俺いい仕事したなぁ~」
学「何を言って…」
強モブ「ま、雑談はこのくらいにして…」
強モブ「ボスに組織の情報吐かせろって言われてるから情報ちょーだい」
学「はっそんなこと言うわけないでしょう」
強モブ「えー俺拷問とか得意じゃないんだけどなぁ?素直に情報吐いてくれないならやるしかないじゃん」
学(こいつと喋ってたらペースが狂う)
バン(銃弾が学の耳にかすれて裂ける
学「っ」
強モブ「次は足撃つよ?早く吐きなよぉ」
学「言うわけないだろ」
バン(学の太ももを撃ち抜く
学「い”っ」
強モブ「ほらほら、早く言わないと~次は反対の足いくよ~」
学「…」(睨み
強モブ「…へぇ?そんな顔しちゃうんだぁ」
バンバン(反対の足と両手を撃ち抜く
学「い”あ”ぁ」
強モブ「これでもう立てないし銃も刀も握れないねぇ?」
強モブ「次は何処いこうか」
強モブ「殺しちゃダメって言われてるからな~死なない程度に痛いところ…」
強「ん~もういっそのこと方向転換しよっか」
学「?」
強モブ「ほら人って快楽に弱いでしょ?だからさぁ」
ドサッ(押し倒す
強モブ「ここで言うまでえっちとか♡」
学「ひゅっ」
する
学「や、やめっ」
強モブ「じゃあ組織の情報教えてくれる?」
学「っそ、れは」
強モブ「じゃあ挿れるねぇ」
学「はっちょ、まっ…」
ばちゅんっ
学「い”っ!?」
パンパンパンパン
学「あ”ぐっ」
強モブ「早く言いなよぉ痛いでしょ~?」
学「言うわけっ」
パンパンパンパン
学「い”ぅ、ぅ”」
強モブ「あれぇ?お兄さんなんかあなおっきいね?もしかしてやったことある?」
学「っ」
学(痛い、気持ち悪い、でも組織の情報は絶対に言えない…)
学「っ蘭丸さっ」
強モブ「蘭丸ぅ?ああ一緒にきてた奴のこと?あいつなら今奇襲にあってボロボロなんじゃないかなぁ?」
学「っは…?」
強モブ「そりゃあ侵入者が来たんだもんセキュリティ強化するでしょ」
学(俺のせいで…)
バン
強モブ「!?」
隊「”僕の”あっちゃんに何してんの?」
学「蘭丸さん…!」
強モブ「な、なんで…!あいつらは何してんだ!」
隊「あいつら?ああ、奇襲仕掛けてきた奴等のこと?それなら返り討ちにしたよ」
隊「そんな事より早くあっちゃんから離れてくれない?」
隊「あっちゃんにお前の汚い血を浴びせるわけにはいかないから」
強モブ「っはっ笑敵の命令に素直に従う奴がどこにいるんだよ」
強モブ「お前ら!こいつを捕まえろ!」
隊「はぁ…」
バンッバンバンバンバン
ザシュッドガッガンッ
隊「君たちはゴキブリか何かなの?殺しても殺しても湧いてくる」
隊「ていうか早くあっちゃんから離れてよあっちゃんが汚れるでしょ」
強モブ「っ残念、こいつは人質でもある」
強モブ「こいつを殺されたくなければ…」
バンッ(学を掴んでる腕を撃ち抜く
強モブ「い”!?」
隊「さっさと離れろっつってんの」
強モブ「っクソが」
隊「逃がすわけないでしょ」
バンッ(足を撃ち抜く
強モブ「あ”が!?」
隊「あっちゃんを傷つけて汚した罪、ちゃんと死んで償ってもらわないと」
隊「ね?」
強モブ「ひっ」
ザクッバンバンバン(腹を切り上から下に撃ち抜く
強モブ「…」
隊「はぁ」
隊「あっちゃんごめんね?来るの遅くなっちゃって」(学に付いた血をシャツの袖で拭う
学「ん、」
隊「こんな傷だらけで…手足撃ち抜かれてるし」
隊「なによりこんな奴のを…」
隊「今日はもう帰ろ?帰って明君に治してもらお」
隊「そしたら消毒するから、ね?」
学「…」
隊「?どうかした?」
学「…すみませんでした、私が別行動なんて言って捕まって仕事失敗して…」
隊「そんなことどうでもいいよ、あっちゃんが生きてるんだから」
学「っ…」
隊「…そんなに気にするならさ、僕のお願い聞いてよ」
学「?」
隊「その怪我治してもらったら”消毒”だけじゃなくて僕が満足するまでヤらせてよ」
学「え…」
隊「さっきの見てイライラしてるし最近あっちゃん仕事詰めで全然できてなかったから溜まってるんだよね」
隊「このお願いきいてくれたらチャラにしてあげる」
隊「いいでしょ?」
学「はっ…?そんなの俺の体がもたなっ」
ズキ
学「い”っ」
隊「ほらほらこのままじゃ出血多量で死んじゃうから帰るよ~」
ヒョイ(学を姫抱きする
学「ちょっま…!ヤらねぇからな!?」
この後学は無事高橋に治療してもらい隊に朝までヤられ腰が死にましたとさ
コメント
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(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ強モブは〇す(ꐦ ᐙ )