前回の監禁からのお話をどうするか
まだ迷い中なんだよね、
でも書きたいから書いていく!
それではどぞ!
注意 カルマ受け BL 原作関係なし
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
赤羽業『』 潮田渚「」 前原陽斗〈〉
赤羽業目線
今何時?
時計がない、なんならあったとしたても見えない
真っ暗
前原がここを出る前に電気を消してしまった
どうしよう
そんな事を考えていた時
下で何かが動いた
ブブブブ
『 ッッ?!///♡ビクッ 』
『 何ッ、これぇ゙ッッ/// 』
どうやら俺が寝ている間にロー◯ーをつけられたっぽい
『 や゙ッッ、外してぇ゙~///♡♡ 』
ブブブブ(強
『 あ”あ”ッッ〜///♡♡ビクビクッ 』
『 イっちゃうぅ゙/// 』
ビュルルルルルビュルルルルル
『 ハァハァ、 』
止まった、?
誰が操作してるんだろ
とにかく渚くんたちが来るまで大人しくしないと、
ブブブブブブブブ(強
『 ッッん゙あ”ぅ?!///♡♡ビクッ 』
『 やだッ、止まんないよぉぉ゙///♡♡ 』
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル
ガラガラ
〈 お〜カルマイきまくってんじゃん笑 〉
『 前原ッッ止めてぇ゙~///ビクッビクッ 』
〈 俺は止めらんねぇな 〉
『 何でッッ?///♡♡ 』
〈 だって操作してんの渚だもん 〉
『 へ、?///♡♡ 』
「 どう、?カルマくん、気持ちい? 」
前原の後ろからすっと出てきたのは
渚くんだった
片手にはリモコン、
「 カルマくんがもっと気持ちよくなるために、僕がお手伝いしてあげるよ 」
『 え、お手伝いッッ、? 』
「 うん ニコ 」
渚くんはロー◯ーを止め、
穴に指を挿れる
『 ッッあ”あ”///♡♡ビクッ 』
「 大丈夫だよ、抜くだけだから 」
グチュグチュ
『 早くぅ゙ッッ♡♡ 』
「 カルマくんが締めるから取りにくいぃ、 」
やっと取ってくれた、と思ったら
「 じゃあヤろっか 」
『 へ、? 』
〈 さっきからカルマの体とか見てたら勃っちまって笑 〉
ただでさえさっきイきまくったのに
またイき地獄が始まる気がした
「 準備はいい?カルマくん 」
渚くんは俺に繋がれてる首輪の鎖を引っ張る
『 え、ちょ、 』
「 ほら、わんって言ってみて? 」
〈 可愛いおねだりしてみろよ〜 〉
グイッ
「 返事は、? 」
『 、、、わん♡ 』
「 よく出来ました 」
おおおお推しが首輪つけて引っ張られてるよぉぉ
しかもわんってかわよ(言わせたかっただけ
次回はカルマくんと渚くんと前原くんの3P書くよん
3Pは初めてだから優しい目で見てね、
それじゃあバーイ
次回 ハート300
コメント
4件
シャッ、300行った!あれ?手の感覚が?