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今回はネタが思いつかなかったので王道にお仕置きです

でもいろいろ混ぜてるのでまぁ、チャットノベルとは少し違う感じになってるはずです。下手クソ注意

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やばい。本当にやば過ぎる。完全にやらかしてしまった。

「ハァッハァハァハッ」

今日は千切達と軽く飲むだけのはずだったのに、気づけば凪と約束した門限の23時を軽く上回っていた。

その事に気づいたのはついさっき、急いで帰っても怒られる未来は変わらない。でも遅ければ遅いほど凪のイライラは増していく。一刻も早く帰らなければいけない。

ドアノブに手を掛けて覚悟を決める。思いっきりドア開けると目の前にはただならぬ雰囲気を放った凪が立っていた。

恐る恐る家に入りドアを閉める。いつもとは違う雰囲気を放った凪に少し怖がりながらも興奮してしまっている自分がいる。

俺はこの重い空気を少しでも和らげようと「ごめん」と一言謝ってみる          

「……はぁ、」

凪の溜息が漏れる、失敗した。雰囲気はさらに重くなった。

「お前さぁ、今何時か分かってる?」

ビクッ 凪が名前で呼んでくれなかった。凪が怒っていることが伝わってくる。

「コクッ 24時過ぎくらい…」

俺は泣きそうになり、一生懸命目にたまる雫が落ちないよう唇を噛みしめる。約束を破ったのは俺の方だから、俺に泣く資格なんて無い、そう自分に言い聞かせ涙がこぼれないように堪える。

「分かってるならなんで約束破ったわけ?」

「ごめん…」

「俺は理由を聞いてるの、謝ってなんて言ってない」

「ごめんなさい…」

ポロポロ 耐えきれず溢れ出した涙が頬を伝っていくのを感じる

「はぁ、誤ってもお仕置きはするからね?」

ビクッ "お仕置き"という言葉に身体が反応してしまった。

          ......


俺は乱暴にベッドに放り投げられる。

今からされるであろうことに期待してしまっている自分がいる。

酒の酔いもあったのか、俺のものはすでに熱を帯ていた。

「ふっ、玲王勃ってるじゃん、何?期待してるの?」

凪がいやらしく笑いかけてくる。その表情に不意にもドキッとしてしまった。

                           ......

凪はさっきからずっと俺の身体を舐めているだけ。舐められている部分がどんどん中央に近づくにつれ俺のものは熱くなる。

やっと触って貰える、そう思ってシーツを思い切り掴むが凪は俺のを触ってくれなかった。さっきからすごくもどかしい。

「う、やっ”..,なぎぃ」

「どしたの?玲王」

と、意地悪に笑う。それでも名前を呼んでくれたことに安堵する。

これはお仕置き、分かっているのに、どうしても凪に触って欲しい。俺が欲しがるのはおかしいのに、凪が欲しくてたまらない。

目にたまっていた雫がこぼれ落ちる。なんの涙かは俺にもわからない_

「何泣いてんの玲王?言ってくれないと分からないよ」

「さわっ、てよぉ、なぎぃ//」

「はっ、えっろ」

そう言って凪の指が俺の中に入ってくる。

グチュグチュ

入ってきた凪の指は俺の浅い所だけをかき混ぜている。良いところを触ってくれないからさっきよりももどかしさが増す。

「何してるの玲王?」

俺は無意識に腰を浮かして振っていたらしい。早く凪に良いところを突いて欲しい。

もう頭の中は凪でいっぱいになっていた。

「にゃ、ぎぃ、、もっ“いれ、でぇ、にゃぎッのぉ”、ほじぃっ”」

俺は泣きながら嗚咽交じりに凪を求めた。

「はっ、明日どーなっても知らないよ?」

もうそんなことどうでもいい、早く凪のが欲しい。

「い~からぁ//」

「あんま煽らないでっ」

ズチュッッン


パンパンパンパンパンパンパンパン

ゔあっ!?ゃ”あ、、にゃ、ぎぃ♡


せぇ、しろぉ”!イっ、、ぢゃ、う、イッぢゃあッ”から//♡

ッ!俺もいく!

ビュルルルルルルルルルルル

プシャァァァァァァァァァ


そのあとの記憶はもうない。

覚えてることは凪に突かれて何回も達してしまったことだけ_

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はい、おかえりなさい。ほんとに下手クソ過ぎて泣ける😭

書き方こんな感じでいいかな?次回またちょっと違う書き方してみるね‼︎


次回♡200で書きます(殴

まぁ、今回少し頑張ったから許して🙏))





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