こんにちは主です。
どぞ
ほとけ 「ふわぁ〜、、、学校か、、、やだな〜」
ほとけ 「はぁ、準備しよ」
ほとけ 「行ってきます」
学校です。
ガラガラガラ バッシャーン
ほとけ「ポタポタ、、、はぁ」
モブ1 「あっごっめ〜ん、手がすべっちゃった〜」
モブ2 「クスクス 自分で拭いとけよ」
初兎 「いむくん大丈夫なん!」
いふ 「ギロッ ほとけ大丈夫か、」(モブ1・2を睨む)
モブ1・2 「なんで心配されてんのよ」
ほとけ 「ぼ、僕は大丈夫だから、き、着替えてくるねっ」
初兎 「あっまってや!って行ってもうた」
モブ1・2 「クスクス」
いふ 「なぁあれわざとちゃうん」(少し怒ってる)
モブ1 「い、いや〜手が滑っちゃって、、、」
いふ 「昨日もほとけ濡れとったで、もしかして昨日もお前らがやったんか?」
モブ1 「い、いや昨日はあいつが自分で濡れてたわよ」
モブ2 「ほら、モブ1も反省してるんだしさ、別に良いでしょあいつなんか」
いふ 「は、怒」
モブ1・2 「ビクッ」
初兎 (まろちゃんがこんなに怒っとんの初めてみた…)
いふ 「もうええわ、ほとけのところいこ初兎」
初兎 「う、うん」(まろちゃん、初兎呼びって相当怒っとるんやろうな)
ほとけ「はぁ、、とうとう2人にも見られちゃった」
初兎 「いむくん大丈夫なん!」
ほとけ 「ビクッう、うん」
初兎 「大丈夫ちゃうやろ」
ほとけ 「いや、大丈夫だから」
いふ 「あいつらのこと気にせんでええからな」
ほとけ 「う、うんありがとう」
ほとけ 「ほ、ほらもうすぐで授業始まっちゃうよ、僕はいいから行ってきな」
初兎 「わ、わかった」
いふ 「なんかあったらすぐいうてな」
ほとけ 「う、うんありがとニコッ」
いふ (また作り笑いや)
初兎 (いむくんの笑顔、ぎこちないなぁ)
ほとけ 「……」(作り笑いもつかれたな)
お昼です。(途中からモブ1・2が見てます)
ないこ 「あっきた〜って、またほとけっちじゃん!」
ほとけ 「ないちゃんおはよニコッ」
りうら 「ほとけっち来た〜!」
悠佑 「あのさ、今日の朝2年の廊下通ったんやけどほとけのクラスからまろの怒鳴り声みたいなん聞こえたんやけどなんかあっ たん?」
いふ 「あ〜あれね、思い出したらイライラしてきたわ」
ほとけ 「……」
初兎 「あーあれかあのな、〜〜〜〜〜やったんよ」
暖色組 「!?/なにそれっ」
りうら 「ほとけっち大丈夫だったの」
ほとけ 「う、うん」
初兎 「まろちゃんめっちゃ怒っとったで」
ないこ 「まろが怒るってよっぽどだね」
悠佑 「まろ、それは怒って正解やったわ」
りうら 「それはそう」
ほとけ 「あ、あのさ」
ほとけ以外 「?」
ほとけ 「も、もうみんなとお昼ご飯食べれないかもしれない、、、」
りうら 「え、、、」
いふ 「なんで?」
ほとけ 「え、えっと、、、」(言えるわけないじゃん)
初兎 「理由教えてくれへん?」
ほとけ 「い、や、、その」
悠佑 「いえへんの?」
ほとけ 「もう!うるさいなぁ」
ほとけ以外 「!?」
ほとけ 「僕の気持ちなんかわかんないのに好き勝手言わないでよ!」
ほとけ 「はっ、」(あーあやっちゃった、、、みんなは心配してくれてただけなのに)
ほとけ 「ご、ごめん じゃあね」スタスタスタ
モブ1・2 「クスクス」
ないこ 「まって、、行っちゃった」
いふ 「…」
りうら (まろ怒ってる?)
いふ 「…俺思ったんやけどさぁ」
いふ・ほとけ以外 「?/どうしたん」
いふ 「ほとけってーーーーーーない?」
いふ・ほとけ以外 「!?」
ほとけ (はぁーやっちゃった、、、もう僕のこと嫌いになっちゃったかな)
モブ1 「ねぇあんた」
ほとけ 「!?」
モブ2 「私達見てたんだけどいれいす様はあんたのこと」
モブ1 「クスクス」
ほとけ 「えっ」(やっぱりそっか、、、)
モブ1 「あと放課後来いよ じゃあね〜」
ほとけ 「なんで、なんで ポロポロ」
ほとけ 「ポロポロポロポロ バタッ」(泣きつかれて寝ちゃいました)
いふ・初兎が教室に着きました(ほとけくんはいません)
モブ1 「あっいふ様と初兎様〜♡」
いふ 「ギロッ なに、」
初兎 「まだこりてないんか」
モブ1 「あの〜あんな暴言吐くようなやつじゃなくて、あたしと友達になってくれません?」
いふ・初兎 「は、/あ゙」(怒)
モブ2 「やだ〜怖い〜」
初兎 「いむくん馬鹿にせんといてくれへん?」
モブ1 「チッなによ」
いふ 「あ゙、なんか言った?」
モブ1 「言ってないですよ〜♡」
初兎 (なんなんやこいつら)
先生 「授業始めるぞ〜ってほとけは?」
モブ2 「わかりませ〜ん」
モブ1 「ズル休みとかじゃないですか〜」
先生 「そうか」
いふ (絶対あいつらなんかほとけにやったやろ)
初兎 (絶対なんか知っとるやん、いむくんなんもされたなかったらええんやけど、、、)
放課後です。
キーンコーンカーンコーン
ほとけ 「ふわぁ〜はっ屋上!」
ドタドタドタドタ ガチャッ
モブ1「遅いわよなにやってたの」
モブ2 「お仕置きしないとね〜」
モブ2 「おりゃ バコッドガッバキッ」
ほとけ 「うわぁぁぁポロポロ」
モブ1 「うるさいわね バコッボカッ」
ほとけ 「ガハッ」
モブ2 「その汚いあんたを洗ってあげる笑 バシャアア」(水をかけました)
ほとけ 「ゴホッゴホッ ポタポタ」
モブ2 「キレイになったんじゃない笑」
モブ1 「感謝しなよ笑」
ほとけ 「ゴホッゴホッ」
モブ2 「なんかいいなよっ バコッボカッ」
ほとけ 「ウガッ あ、ありがとうゴホッゴホッござい、ますゴホッゴホッ」
モブ1 「はははは、いい気味 バコッボカッドカッ」
ほとけ 「グハッ バタッ、、、、」
モブ1 「はぁ、気絶しちゃった、、まぁいっか」
モブ2 「置いて帰ろう笑」
モブ1 「いいね笑 じゃぁ〜ねぇ〜」
ほとけ 「、、、、、、、」
数時間後
ほとけ 「ふわぁ〜って痛っ もう、、なんでこんなことになっちゃったのポロポロ」
ほとけ 「帰ろっ」
家に着きました。
ほとけ 「はぁー早くリスカしたい、、あっカッターあった!」
ほとけ 「スゥーグサッポタポタポタ」
ほとけ 「はぁ、、楽しい♡」
ほとけ 「ジューザクザクッシュ〜ポタポタ」
ほとけ 「あっお風呂入るの忘れてた、入ろ」
ほとけ 「痛っリスカやったせいで染みる、、、」
数十分後
ほとけ 「もうでよっ」
ほとけ 「はぁ〜寝るか、あっ薬飲んでから寝よっ」
ほとけ 「5でいっか ゴクゴク」
ほとけ 「うふふ、ふわふわするなぁ♡寝よ、」
ほとけ 「スヤスヤ」
どうでしたか!?
お昼のときにいふくんが言っていたのって何だったんでしょうね!
ほとけくんが本当に🐿🦟・💊をやっていませんように
では
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