おやすみ

wnruでーす。最近マッシュルにハマりかけている、、みんなも見てね

いきなりやってます

「ろうきゅーん？生きてる？♡とんじゃったかな？♡」

「は、、っ♡ひ、、｣

結腸ぶち抜いたら色んな体液を出してロウきゅんは気絶寸前だった。でも久しぶりにやるんだしもっと楽しみたい、、そうだ！

「起きてー？ロウきゅーん！」

しゅこしゅこしゅこ♡

「あぁぁあ！♡やめっ、やめろっ！♡♡」

「おはよー♡」

「あぁ、あっ♡いぐっ、いっぢゃ、！｣

ピタッ

「え、？♡な、なんで､､､」

「ロウきゅんイキっぱなし辛いんでしょ？」

「そだけど、、！」

「だからこれから１回もいっちゃだめ」

「やだっ、ウェンっ！」

「文句ばっか言わないの」

そういってロウきゅんのに手を伸ばして上下に擦るとガクガクと震え悲鳴みたいな声を出して快感に悶えていた

「あ”～～～っ♡♡や”た”っ♡ほんとっ♡

っ～～～～～～♡」

「かわい、」

「も、だめっ♡」

パッと手を離すといきそびれた体は大きく痙攣していた。辛そ〜だなぁ

「うぇんっ♡、いかせろよってぇ♡♡」

「えーやだ」

「ふざけっ♡、あ”っ～～～♡♡」

そんな感じで寸止めを繰り返しているとロウきゅんが弱々しく腕を掴んできた。

「うぇん､､♡、おねがっ♡」

「ん？って、ロウきゅん顔ぐちゃぐちゃじゃん、可愛いねぇ」

するりと頬を撫でると擦り寄ってくる。もうこれは脳味噌までぐちゃぐちゃになっちゃったなぁ

「うぇん、好き、だいすき♡」

「うぐっ、」

可愛い可愛い可愛いまずい、可愛いあのツンケンしたロウきゅんがどろっどろにとけた状態で自分もキツいだろうに必死に回らない舌で愛を伝えている。尊い。

「うぇんは？、おれのこと好き？」

「もちろん、大好き、愛してるよ」

「んへへ♡」

もういいだろうか、可愛いロウきゅんが見たくてつい意地悪をしたらこんな倍で帰ってくるとは、チラッとロウきゅんのを見ると我慢汁がダラダラで流石に可哀想だからイカせることした。

「ロウきゅん、おいで？」

1度自分のものを抜き、手を大きく広げてロウきゅんを呼ぶ。するとゆっくり上体を起こしてのろのろ近づいてきたもう少しといった所で腕の力が抜け、僕に覆い被さるように倒れ込む。

「よしよし、よく来たね♡」

「うんっ♡うぇん、早くっ♡」

ロウきゅんによって倒された上体を起こし、膝の上に座らせる。その状態でゆっくり僕のをいれていく、いわゆる背面座位というのだろう

「あっ♡、くっ、う♡」

「中ふわふわ、気持ち、」

「こぇっ♡奥まで届いてっ～～～♡♡」

「気持ちぃねぇ？」

「もう、いっちゃ♡」

「いいよいって我慢させてごめんね」

「あ”っあ”っ～～～♡」

「ん、？」

見るとロウきゅんのからは何も出ておらず、ただピクピクと震えていた

「､､､メスイキしちゃった？｣

湧き出る幸福感を抑えようともせず問うと何が何だかわからないのか不安そうな目でこっちを見ていた。

「うぇんっ♡これ、なんも出てないのにっ気持ちっ♡」

「そうだね気持ちいねぇ、でも苦しそうだな、」

ロウきゅんのに手を伸ばしてくちゅくちゅ責めると声にもならない悲鳴を零して勢いのない愛液をだらだら出していた

「～～～っ♡」

「う”ぅっ♡出そっ」

締まりに耐えきれずゴム越しに中に出した。するとトんでしまったようで体をこちらへ預けてきた。

「無理させちゃったね、おやすみ」

後片付けは僕の仕事！可愛く眠る狼をそっと姫抱きし、お風呂場へ向かった。

またやりたいなぁ、好きだよロウきゅん