異能学園で最低ランクのFの僕は、、、、、、(チャットノベルへ移行)

異能、、、それは簡単なもので、炎を操るなら炎を操る、そんなファンタジーだ、、その世界ではZ.A.B.C.D.E.Fと、ある、そんな世界で僕はF、今までない、異能が無い者、、だけどもなぜか、最上級の異能が集まる、零想学園に通うことになった僕、零想学園では異能犯罪を止める、そんなことができるはずもなく、、相棒に迷惑かける、、『最強』、

神羅)—-♪

トキ)ん、ふぁぁぁ、(起きた)あれ?、神羅がいない

ガサゴソガサゴソ(ベット周辺を探してる)

トキ)、、、さ、サラシ？包帯？あいつ怪我してんのか？

ガチャ(寝室から出てトイレに行く)

トキ)あ、これシャワーの目の前にあるのかトイレ

ガチャ(ドアを開ける)

神羅)え？

トキ)、、、、ふぁっ！？

神羅)入ってくるなぁ！(蹴り飛ばす)

トキ)ｸﾞﾍﾞｪ!?(心:神羅ってこんな強えの?!ってそれより、、、、)

神羅)勝手に入るな！(扉閉める)

トキ)あ、うんごめん、

嫌でもさ？神羅がまさか奥で着替えてるとは思わんじゃん?しかもさ、、、、

神羅)(出てきた)トキ、ちょっと来て、(手を掴む)

トキ)あ、え？誰?

神羅)神羅ですけど？

トキ)え？

これから

これ

トキ)あ、着いてきます、はい、

ちなみにトキは

これ

神羅)、、、、

トキ)、、、、えっと？

神羅)遺言は？

トキ)あの、本当すみませんでした、

神羅)んまぁ許すけど、

トキ)色々質問して良い？

神羅)別に良いよ？

トキ)えっと、女？

神羅)僕の裸見てるのにそんな事言うんだ

トキ)あの、本当、すみませんでした

神羅)んまぁ、あんな男装して口調も変えてたらそれもそっか、

トキ)あ、うん、、、後、

神羅)ん？

トキ)なんでオッドアイ？

神羅)あぁ、コレね、カラコンで騙してたけど

トキ)しかもオッドアイってだけですごいのに、水色と橙色じゃなくて、『翡翠』と『真紅』なの？

神羅)ん、これね〜気にしないで〜

トキ)それに、何処となく、セイさんの感じが、

神羅)それは間違えすぎw

トキ)そ、そうか？

神羅)んまぁ、ご飯つくろうか？

トキ)あ、うん(心:え？作れるの?)

神羅)(台所で爆速の料理をする)—♪(鼻歌で月と狼を歌ってる)

トキ)(心:いやはや!?そんで歌うま⁉︎、、、、ん?あ、え?(冷静に考えてる))

神羅)—-♪

トキ)ﾎﾞﾝｯ!?ｼｭｰｰｰｰｰ、、

神羅)んえっ!?どした!?

トキ)あ、いや気にしないで、

(今のトキの心情)

WATS⁉︎うぇ?え?俺ディープキスしたの⁉︎しかもくっそタイプ、、、って言うか裸見た⁉︎え？て言うか俺いつもこいつにあんな距離近づきすぎてたの⁉︎あ、、、(ここからﾎﾞﾝｯ!?につながる)

神羅)う、うん、？？？

トキ)、、、、

神羅)あ、出来たよ？

トキ)う、うん

神羅)はいっ！(少し笑顔)

トキ)ブホォ!?(鼻血)

神羅)おぉ、！？大丈夫?!

トキ)お、おう、(心:理性を保て、あいつだと考えてみれば、)

神羅)ん、食べて見て！(笑顔)

トキ)ﾌﾞﾎﾞｫ⁉︎

神羅)いやほんとに大丈夫⁉︎

トキ)お、おう(心:あ、理性飛びそう、)

神羅)ん、なら良いけど、

トキ)と言うか、うめぇ(食ってる)

神羅)ほっホント⁉︎よかったぁ!いつも僕しか食べてなくて、(笑顔)

トキ)ふんっ!(バレないように足に5本のナイフを刺す)

神羅)どした?

トキ)気にするな！

神羅)う、うん

トキ)うめぇ、(めっちゃガッついてる)

神羅)う、うん今日休みだし、僕、『ベットに行くね』

トキ)ﾌﾞﾎﾞｫ‼︎(心:多分そう言う意味じゃ無いけどやばい、飛ぶ、)

神羅)ほんとに大丈夫？

トキ)おう!

神羅)う、うん(寝室に入ってった)

トキ)あっぶねぇ、飛ぶわ、

---

作者)想定してなかった恋愛wんまぁ、コレから仲間も増えるし問題は無し!

---

次回ついに戦闘！闇の組織『Xperia』(読:エクスペリア)

第五話『神羅との関係』end