英帝はオランダと出会い話していると
仏帝に出会う。
⚠注意⚠
🇫🇷👑×🇬🇧👑
戦争寛美は無し
✄キリトリ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
🇬🇧👑「ッはぁ゙、はぁ゙ッ」
アイツが直々に仲間を痛めつけると言うのは無かった
ちょっと口喧嘩するだけで
手を出さなかった
🇬🇧👑「オーストラリアッッ!」
「って…」
其処には残残になった
オーストラリアとスペイン
ポルトガル。
端には怯えて動かないニュージーランド。
🇳🇿「ぁ…、あぁ、」
🇬🇧👑「ニュージーランド…何があったんだ…、よ」
ゆっくりと話し始める
🇳🇿「ふ…仏帝が…、皆を…」
🇬🇧👑「…、もう、言わなくてよい。 」
その言葉を聞いた所でどれだけ酷いか。
?👑「あーぁ…生きてたの。」
🇬🇧👑「ッ…!」
顔は隠れ、
血に濡れた“誰か”が居た。
必死でニュージーランドを守った。
?👑「ねぇ、なんで“ソイツ”を守るの?」
🇬🇧👑「…ッ」
「ま、まず…お前は…誰だよ、ッ」
?👑「…、覚えてくれてなぁい?(笑」
🇬🇧👑「顔が見えねぇからわっかんねぇだろ…!(少怒」
?👑「んー、バラしても良くないね(笑」
🇬🇧👑「ッ゙…」
🇳🇿「ね…ねぇ、ぼ、僕は…ッ(焦」
🇬🇧👑「オランダを持って…、逃げろッ…!」
🇳🇿「う、うん…!」
「た、立てますか…?」
🇳🇱👑「あぁ…、」
?👑「あれれ〜?仲間逃がして正義者ヅラ?(笑」
🇬🇧👑「…、」
?👑「折角だし、教えるよ。」
🇫🇷👑「ジュだよ。ジュ」
🇬🇧👑「お前か…、」
🇫🇷👑「まぁまぁ…カッカしないの(笑」
「今から繋がれるんだよ?」
🇬🇧👑「…、は…。」
🇳🇱👑「来い。」
🇬🇧👑「オランダ!」
🇫🇷👑「ッチ…」
🇳🇱👑「狂ってんな。仏帝、。」
🇫🇷👑「ふはは…、」
🇬🇧👑「…、オランダ、話しても無駄だ、」
🇳🇱👑「…どうする?」
🇬🇧👑「逃げる。それしか無いだろ」
🇳🇱👑「そうだな。」
コメント
2件
初コメ失礼します。 投稿感謝です!!待ってましたッ…!!!!