ウォォォォォォォォォ!!!!!!!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!
千「、、、ただいまァァァァ!!!!」
はぁい♡着きました♡
私ん家の宿♡
でもなんか様子が違うの♡
多分これは、、、
母「千鵺?言ったわよね?巻き込まれないようにしろって?」
父「約束も守れない子に育てた覚えはないぞ?」
、、、次回、じゃないや、
今回、千鵺、死す!
デュエルスタンb…
母・父
「「なんて言うと思った?」」
千「ん?」
母「いやぁ〜そりゃ約束守らなかったことはあれだけど、、、」
父「テレビで見たぞ!急いで録画したわ!」
母「オールマイトも唖然としてたわ!みる?」
千「え?あ、え?、、、はぁ、」
母「千鵺ちゃん、もう3年生だけど、進路どうするの?」
千「雄英高校。」
母「即答ね。」
千「オールマイトに言われたんだっけぇ。今回のことなしにするって。雄英受けたら。」
父「良かったじゃないか!!」
千「でも偏差値的にダメじゃね?っつったらさ、もう1つの試験で絶対合格するって。」
母「あぁ〜ね?まぁ合格できるわよ!」
千「お母さんとお父さんさぁ、雄英卒業生やん。なんか知ってる?」
父「お母さんとお父さんはな、推薦だったからちょっと違うんだよ」
千「推薦!!まじ!すげぇ!」
母「すごいでしょ〜!!あ!もうこんな時間!ご飯食べましょ!」
千「今日は何?」
母「ハンバーグよォ!」
千「ヤッターーー!!!ちなみにさ、推薦って楽しかった?」
母「つまんなかったわ。」
千「まじか」
——–キリトリ線——–
学校
担「千鵺ちゃん、ちょっと来て!」
千「あ、はい。私なんかしたかな」
希「したよ。知らんけど」
千「知らんのかい」
トコトコトコ。
え?なんで職員室なん。
まじでなんかしたみたいじゃん。
校「千鵺さん、君の希望校である雄英高校からお知らせがあるんだ。」
千「,,,はい。。。」
え〜?
あなたは入れませんとか言われたらどーしよ。
泣くよ?
ゴクリ。
校「推薦が来てるんだ。」
千「わぉ」
校「良かったじゃないか!すぐに言っておくよ!」
千「嫌です。」
校「、ん?今なんと?」
千「嫌です。言わないでください。」
校「だが千鵺さん、,,え〜?わかった。言わないでおくわ。」
千「さすが校長せんせだわ。」
つまんないのヤダなんて言えないわ。
——–キリトリ線——–
ついに、ついに、
来週は、入試本番だぁ。
わぁ。時は早いね!
いや今寝起きなのよめっちゃ寝みぃ。
顔洗いに行こ。
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
あれなんだろう。
寝ぼけてるのかな?
あれれ?
なんか,,,
千「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
母「どうしたの千鵺ちゃん。そんなに騒いでぇぇぇぇぇぇ!!!!!!どしたのそれ?」
千「デジャブだァァァァァ!!!!」
さァァァって!問題です♡
今、私に何が起こったでしょおか♡
正解は………………
千「髪の色が、金になっとる。」
母「千鵺ちゃん、髪切ろうか。」
千「そろそろ切ってみたい。」
そう。私、髪の色がまた変わってたんですよ。
はぁい。
なので髪切ります。
人生で初だよ髪きるの。
うん。
、
、
、
——–キリトリ線——–
現在地、美容院。
千「バッサリ切ってください。」
美「どのくらいの長さがいいです?」
千「いい感じにバッサリ切ってください。」
美「は、はい、、」
(✂︎`•ω•)✂︎チョキチョキチョキ
美「はいお疲れ様でした!いいと思いますよ〜!」
千「わぉ」
めっちゃ短ぇ。
男みたい。
間違えらせそう。
コメント
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素敵なコメントありがとうございます✨