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ストーリー瞑想中
書いたり消したり繰り返しかも
それから自分われすとだとかのスタートもそうだったように
癖の強い願望しかない夢をよく見るんすよね
そのネタとかもあるかもですw
ネタないんでリクエストしてくださるとありがたいです!
本編go
gr「あー戦争起こらねぇかなぁ」
紫「えぇ急に野蛮」
ここはすとぷり王国の軍…我々だ軍の総統室だ
いつも通り総統であるあいつ(グルッペン)とななもりと俺で書類仕事を片付けていた
tn「戦争つってもなぁ今のところあっても紛争ぐらいやし」
紫「でもぐるちゃん戦争起こっても書類仕事増えるだけじゃない?」
「戦いに行くわけでもないし」
gr「見るだけで十分や」
ドヤって言うことでもないんやけどな
にしても異様なほどに書類がある
期限が短いものから長いものまで
しかもショッピやぺ神(盗撮)いわく自室でも書類仕事してるだとか…
紫「息抜きしてる~?」
俺も思ってたことをななもりが先に口にする
まぁさすがに息抜きはしっかりとしているだろう
gr「あー本(戦争関連)読むとか?」
紫「体なまらない?それ」
gr「言われてみりゃぁここ最近手合わせとかしてねぇわ」
手合わせ以外出てこねぇのかよ
心の中で突っ込みつつさとみに連絡を入れる
tn「…さとみいわく今日は幹部の何人かと手合わせがあるから来るかって」
gr「おぉ久しぶりに誰かと手合わせできるのか」
「書類これ終わらせたら行くわ」
tn「うぃじゃぁそう伝えとくわ」
書類をきりのいいところまで終わらせて訓練場に向かう
風があって涼しい
今はロボロとゾムがやってるらしい
体力が多く長期戦に向いてるロボロと広範囲の技を得意とするゾム
他に三ヶ所手合わせとかしてるらしいが圧倒的な目立ち具合が違う
木陰で観戦してるエーミールに声をかける
横でチーノが寝ていた
em「おや三人も御手合わせですか?」
紫「そうだね…チーノ君どうしたの?」
近づいて確認すると息はあるみたいだった
em「いやぁ俺とチーノくんで戦ったんやけどな
初級火魔法使ったつもりやったんやけど間違えたたみたいでな 」
「上級火魔法使ってしまったんよ」
紫「話の流れ的にバナビスかなって思ってたんだけど違ったかぁ」
tn「そんなのりで上級魔法って使えるんか?」
常識ではあるが魔法には初級・中級・上級がある
基本初級はほとんどの人が使えるレベルで上級が並外れて強いみたいな感じ
いくら魔法学園卒業生でも上級を使うには多少の覚悟がいるとか聞いたことがある
em「いやぁ何度かやらかすんですよね」
「まぁ軽い魔力切れ起こすんですけど」
軽い魔力切れで済んでるのはなれてるのかもしてない
そう思うことにした
後ろから叫ぶ声が聞こえる
どこか決着がついて入れ替わったのかなと思い順番がまわるまで観戦に行くことにした
syp「ちょっとコネシマさん!ワイ一応遠距離やから近距離ほぼ初めてって言いましたよね!?」
kn「せやから手加減してやってるやん」
syp「手加減って知ってますかぁぁぁぁ!!!」
kn「ほら話よったら舌噛むで?」
二人が騒がしく戦い始めた
その横で爆発音が響く
rbr「そんなもんかゾム?そんなんやったらさとみには勝てんで~」
「攻撃のパターン少ないんやけ頭使えばかわすのなんてよゆーやわ」
zm「いやぁさすがロボロやわぁ話すよゆーなんてあるんやな」
「これはまだしばらく楽しめそうやわ((ニッタァ」
rbr「上等や!来い!」
どっかふっ壊さんやったらええけど…
桃「次ぃるぅとーりいぬー第三コートいけー 」
フタリ「はーい」
しばらくするとるぅととりいぬのとこからもドンパチ聞こえてきた
元気やなぁ
桃「おっ第四コート空いたん?
あそこルカとイブがやってなかったけ?」
「イブが勝ったんか…これで110敗110勝15分だなあこそ」
「あとは…なー君いけるー?」
くるりと俺らの方に掛けて来てさとみは言った
紫「いーよ
相手は誰かな?」
桃「あージェルが確かまだだからジェルでいいか?」
紫「りょーかい」
ななもりもいってしまった
あいつ以外と強いけどジェルも強いんよな…
観戦が楽しみや
em「いやぁななもりさんとジェルさんかぁ」
「いい勝負になりそうやなぁ」
ちょっとイラッてきた