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可愛いネコちゃんだし

第1話 - プレゼント

2025年12月02日

#暁山瑞希

#死ネタ

#ニーゴ

#初心者

さばくなんだ

一話目はまだあんま触れないけどこの話は死ネタです。お気をつけて。他はタグにある通り。

あと、くっっっっそ短いです。

誤字脱字あるかも

セリフが誰かわかりづらいかも知れねぇがニーゴが推し(好き)とかなら多分わかるようになってるから頑張れ。そしてこのセリフは誰が言ってもいいよなーみたいなやつがあるからそこは各々想像でやってもらって。

失踪する可能性あり

あとちょっと………。よし！セカイにれっつご〜！いつもよりずっと高いテンションでセカイへ行く。そこは暖かいけど少し冷たい、とても居心地の良い場所だ。でも今日は一段と空気が暖かいような気がした。十秒もしないうちにミクと出会って案内されるがまま歩いて行くと、元気のいい声と淡々としている声などいろんな声が聞こえて胸があたたかくなる。

「瑞希、ここに座って」

「…せーの！」

瑞希！誕生日おめでとう！

「ありがとう！」

目の前にあるまあまあな大きさのホールケーキに刺さっている蝋燭の火を消す。

「瑞希最近運動不足なんじゃない？蝋燭消すのに三回もかかってるわよ」

「あっはは〜…確かに最近外出てないかも…」

「まあそれはそうとして。瑞希、はい。これ。誕生日プレゼント。絵を描くのに忙しい私が頑張って買ってやったんだから大切にしなさいよね。あと家帰ってから開けて、多分瑞希暴走するから」

「へ？暴走ってなんだ？まあとりあえずありがとう！」

「わたしからも……」

「え！？これ箱のデザイン的にDea Ribbonの新作？！ありがとう！ちょうど欲しかったんだよね」

「…！それならよかった」

「はい、私からもこれ。家に帰ったら開けていいよ」

「うん。ありがとう！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ボクの誕生日会が終わって家に帰って来た。作業は遅れてるわけじゃないしもはや他より進んでいるため今日は作業しないでプレゼント開封をすることにした。まずは絵名から。と思ったけど絵名が暴走すると言うほどなので最後にしておこう。じゃあまふゆのから開けようかな。まあまあな大きさだけど……開いてみると10本くらいありそうな花束だった。

「これ…アスター？かな？花言葉になんか意味があるのかも調べてみよーっと」

どうやらアスターは色ごとに花言葉があるみたいえぇっと…赤色が「変化」ピンクが「甘い夢」紫が「恋の勝利」青色が「信頼」と「あなたを信じているけれど心配」白が「私を信じてください」か……。ボクに送ってくれたアスターは青色ってことは「信頼」と「心配」ってことか。心配？ってなんだろ。まあいいや。と言うかまふゆに信頼してもらえてる♪嬉しいなぁー。絵名が言ってたの暴走の意味も気になるし早く開けよー♪

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

…………まあさ、奏はDea Ribbonの新作ってわかってたからよかったよ？でもさ！！！ミラマジの数量限定のグッズ買ってきてくれたのありがたい泣！これは運悪く補修と被ってぜんっぜん行けなくて買えなかったミアとララのグッズ！今度絵名に何か奢ってあげよう。あと100%絵名のせいで弟くんに何か被害があって弟くんに助けを求められたとしても全力で絵名の味方をしようそうしよう。やっと絵名の「＿＿多分瑞希暴走するから」の意味がわかった。今ボクは暴走しかしていない。泣きながらミアとララのぬいぐるみを必死に抱っこしている。側からみたらただの変な人になってしまう。

………ようやく落ち着いた。ミアとララはグッズが並べてある棚に置いた。さっきまでハイテンションだったからか落ち着いた後は逆にめちゃくちゃぼーっとしてしまう。わかるよね？なんかはしゃいだ後って疲れてるのかわかんないけどぼーっとしちゃうときない？……誰に語りかけてるんだボクは、馬鹿か。意味わかんないテンションのせいだな。とりあえず今の時間は…二十四時四十八分か、三十分誕生日会してたから、十八分経ったくらいかーー。そろそろ寝ようかな、今日はちょっと疲れちゃったしな。

おわり。

中途半端ですみません。そして短くてすみません。最後だけちょっとめんどくs(殴

え〜。この度は大変申し訳ございませんでした。

めちゃくちゃ遅くなってしまいました……。でもチャンネルの概要？に気まぐれって書いてるから許されr…許されないか。ごめんなさい！！！

でもほんとに不定期だし気まぐれなのでご勘弁を

あと文章大体1700？文字くらいしかないです。短いです。ほんとに。申し訳ありません💦