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人物
森×生沼(((多くね
わんく
今俺たちは体育館で全校朝会をしている。俺の隣には駿平がいる。
駿平はいつも落ち着いている。
だが、
今日は落ち着いていない。
森「んっ…」
ずっと駿平のお腹からグルグルと音がする。
さらに駿平の顔が青い。
駿平に俺は声をかけた。
生沼「お腹大丈夫?」
森「…やばい」
なるほど。大丈夫では無いか。
まぁ駿平が漏らすわけ無い。
と、思ったが意外とやばそう。
さらに今は体育館。
トイレから歩いて5分ほど。
持つかな?
生沼「ん?」
何かくさい。
多分駿平のおならだ。
森「ゔぅ…」
駿平が苦しそう。
生沼「先生すみません。森とトイレ行っていいですか?」
先生「どうぞ。」
生沼「駿平。立って付いてきて。」
森「…?うん」
〜体育館から出る〜
生沼「駿平。大丈夫?」
生沼「トイレまで後少しだから。」
駿平「………」
『グルグルグルゥ゙!ブチャ!』
急いで後ろを振り向く。
駿平が下痢を出している。
ブチャ!ブリブリブチ!
森「…グスッ」
駿平が泣いている。初めて見た…
まぁそりゃあ泣くか。
見られながら漏らすなんて…まさに地獄だ。
音が止まった。多分出し終わったようだ。
生沼「…森、出し終わった?」
森「…うん」
生沼「男子トイレ来て」
森「…分かった」
生沼「個室来て」
ガチャ、ドンッ
生沼「ふくから下着、脱いで」
森「…ぇ?」
まぁ脱がされるなんて想像してないよな。
生沼「ふけないでしょ?」
森「…」
ヌギヌギ
森のおしりが目の前にある。何かエロっ///
生沼「ふくよ」
森「…」
フキフキ
森「あ、ありがと///」
生沼「…♡」
この後生沼は森とシたらしい…
⇑いつか書くかも
終わり