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僕の生きている意味は…ッ…?後編
黄:主人公
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黄「…ッ…ここ、」
桃「ょし…ッ…、いいか、?」
青「僕たちは…っ、大丈夫…です、」
赤「…っ、」コクッ
桃「いつも見たいに接してな、ッ…?」
黄「…ッ…頑張ったら、ほめてくださぃ…」
桃「分かった…ッ…いっぱい褒めてやる、笑」
黄「がんばる…ッ…」
桃「俺たちは見てるから…ッ…」
赤「なにかあったら、すぐ行くからね…ッ!」
青「僕もッ…!」
黄「…っ、!ありがとう…ございますッ…」
桃「隠れるぞ…ッ…!」
赤「はぃっ!」
黄「ふぅ…すぅ…ッ…、」がちゃっ
母「は、ッ…?」
黄「ぁ、ッ…!」ビクッ
母「…なに、どいて…?」
黄「ぁ…ご、ごめんなさぃ…ッ…」
母「ぁ…!」
黄「ぁ…の、」
母「ぁ、?なに?」
黄「ッ…な、なんでも…」
母「ぁと…今日から、帰ってこないで……?」
黄「へ…ぇ、?」
母「浮気相手と住むから…、」
黄「…ッ…、」
母「こどもはいらないの…荷物片付けてね」
黄「はぃ…ッ…、」ウルッ
桃「ぁの…ッ…、」
母「…だれ、?」
桃「黄の担任です…ッ…」
赤「黄くんのお友達です。」
青「…黄くんの、こと…
大切にしないんですか…、ッ?」
黄「…ッ…」ウルウル
赤「ぅん…ッ…偉ぃよ…」ぎゅっ
母「あんたらに答える暇ないの…ッ」
桃「家追い出すのは違うと思いますけど、」
母「はぁ…別に虐待してないんだから、ッ
自由にしてあげてるわよね、?黄…?」(圧)
黄「っ、は…ぃ…ッ…)
母「…いいじゃなぃ?」
桃「んじゃ…黄を俺にくださぃ、」
母「は…ッ…?」
桃「自由にさせてたら帰ってきますよ、?」
母「別にあげるわよ…、いらないもの、笑」
黄「ぅ”ッ…ぁ”ッ、」ポロポロ
赤「黄ちゃ…ッ」
青「ぅん…ッ…」ナデナデ
桃「んじゃ…ッ…ありがとうございます。」
母「はぁ…ッ…うざ、っ」トコトコトコ
桃視点
まさか…あそこまで酷いとは、
思わなかった、ッ…
だから…、結局…一人にするよりも…
俺らといたほうが楽だと、思った…
今も…ずっと、泣いている…
そりゃ、そうだ…
いままで口に出されてなかった
「どうでもいい」が…
もっと酷い言葉で返されたのだから~
黄「ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ…!ごめ…ッ…ごめな”さぁ”ッ」
赤「黄ちゃ…ッ…大丈夫だよ、っ」
青「ッ…」ナデナデ
桃「黄…ッ…ごめんな、ッ…」
黄「ッ…桃、ッ…せんせぇ”ッ…っ!」ポロポロ
桃「ぅん…ッ…大丈夫…大丈夫だ、」サスサス
黄視点
数分後…
黄「はぁ…ッ…ひッ…ぐ…ぅ、ッ…はッ…」
泣き過ぎて、上手く息を吸えなぃ…ッ…
少し立って…落ち着いた頃…
桃先生が口を開いた、
桃「…大丈夫か、?」
黄「…はぃ、大丈夫です…ッ…」
桃「なぁ…、俺と暮らそう…?」
黄「ぇ…ッ、?」
桃「俺は大事にするよ…ッ、」
黄「ッ…ぉ、お願い…ッ…します…ッ…」
桃「あぁ、ッ」ナデナデ
赤「黄ちゃん…!俺も桃先生と住むんだ、!」
青「僕はこの前から住んでる!」
黄「…ぇ、二人も、?」
桃「あぁ…引き取ったんだ、」
黄「そ…ッ、か…」
桃「少し安心か、?」
黄「もち…ろんです…ッ」
桃「よく頑張ったな、」ナデナデ
黄「んぇ…ッ、なん…ッ、で?」
桃「約束したろ、?褒めるって…」
黄「でも…頑張ってなんか、ッ」
青「頑張ってるよ、!」ニコッ
赤「偉かった!!」ぎゅー
黄「わ、ッ…赤…」
桃「さ、ッ…!荷物とって帰ろーぜ!」
赤「俺も荷物取りに行ってくる!」
桃「ぁ…俺は帰ってるな…?」
「青は黄に…付いとけよ~、?」
青「は~ぃ!」
桃「また…後で!」
黄「ッ…!はぃ!」笑
僕は…生まれたときから、
こうなることが、決まってたんだ…
お母さんが浮気したことも…
決まってて…
間されることも決まってた…
だけど、
僕が頑張ったから…きっと、
いま、こうやって幸せなんだよね…
生まれてきてよかったって…
思えたな、
僕の生きる意味は…ッ…
きっと…これから見つけていきます、!笑
見ててくださいね、?笑
なんか、物語かくの下手になった…、
ごめんね、
冬休みの投稿は今日から、かな?
多分毎日投稿します!
またね!