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⚠BLです。
⚠五悠です。
⚠やばめの愛です。
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「このカメラの数、それに、壁には…言葉ではいい表せない数々の写真…。悟、君、クズだとは思っていたけど…(゜゜;)」
「いやっ、これはっ、そのっ、違うんだよ傑。」
「ストーカーの犯人お前かよ。」
「あ?ストーカー?硝子何言ってんの?もしかして!悠仁にストーカーがいるの?!そんなわけ!チャント24ジカンミハッテンダゾ、オレガソンナシッタイ…。犯人殺すか、。ボソッ」
「その殺したい犯人はお前だよ五条。いちお言っておくが、今通報しようか迷ってるところ。」
「俺がストーカーだって言いたいの?」
「当たり前だ。この部屋を見れば一目瞭然だろ。悟、君は犯罪を犯してるんだよ。」
「…。いやいや意味わかんねぇよ(’_’?)これのどこがストーカーなんだよ?ただ悠仁を愛してるだけじゃん?」
「「…😓」」
「自覚がないのか…。」
「歪んでるー。」
「てか、お前ら悠仁のこと知ってんの?」
「虎杖とは話したことないけど、その友達に君のことを探してほしいって言われてね。」
「えっ?!悠仁僕のこと知ってくれてるの!?💘やばっ!両想いなのかな…。やっぱり、結婚!」
「どっから結論出してんだよこいつ…。」
「悟、悠仁のことを本当に好きなのかい?」
「は?好きじゃねぇよ。」
「「え?/は?」」
「愛してるんだよ。😍」
「これはそーとー重いな。」
「虎杖、御愁傷様…。私達では暴走した悟は止められない…。」
「何かわかった?伏黒。」
「何も。だが、先輩達にも手伝ってもらえるようになった。」
「何話してんのー?」
「「別に。」」
?
「なー!なー!もうすぐで旅行だよな!」
「あー、そうだったわね。」
大学で決められた旅行!
「先輩達とも 行くんだって!誰誘うか、釘崎と伏黒は決めてる?」
後輩は必ず先輩と行かなくてはいけない
「私は家入さん誘おうと思ってるけど。」
「俺は夏油さん。」
「へー!俺、誰誘おっかなー。」
バス
誰と行こう…。
2人はもう決めてんのかー。
「隣、いい?(^^)」
「…、あっ!はい!どうぞ!」
綺麗すぎて見惚れてしまった…。
この人、白髪で綺麗な顔してんなー。
うわ!目、きれー。
あっ!目があった!
「君、名前は?(^^)」
「虎杖悠仁っす!お兄さんは?」
「…僕は五条悟だよ。」
「へー!五条さん、かっこいいね!」
「…ありがとう。悠仁も可愛いよ。(^^)」
可愛い?
「ところで、悠仁、悠仁はもうペアは決めてる?」
「あっ!まだ決めてないんだった!どーしよ!(´□`; 三 ;´□`)」
「よければ、僕とペアにならない?」
「え!いいの?なるなる!」
プシュー🚪💨
「じゃ、俺、もう行くね!ばいばい!また大学で!五条さん!」
五条さんと話すの楽しかったな!
五条目線
バス
今日も悠仁の斜め後ろに座って、悠仁を見守ろー!
👴
って!なんで僕の特等席にじじいが座ってんだよ!悠仁見守れないじゃん!もぉー、どしよ。( ´Д`)
いや、待て、悠仁の隣空いてるー!
ここは、勇気を出せ悟!
「隣、いい?(^^)」
なるべく笑顔で!
「どうぞ!」
おっけーしてくれた!!!
これはプロポーズ成功ってことかな…。
スーハー,生悠仁の匂い最高…。
袋につめて持ち帰りたい。
てか、酸素より悠仁だろ!!!
「君、名前は?(^^)」
知ってるけどね。悠仁と話すために!
「虎杖悠仁っす!お兄さんは?」
お兄さん!!!今、キタ,キタヨ。
可愛い…。ここで押し倒してピーーーーーしたい…。
「…僕は五条悟だよ。」
平常心、平常心。
「へー!かっこいいね!」
ぬおおおぉおおお!!!
『かっこいい=好き結婚して』
もちろんだよ。今すぐにでも。
「…ところで、悠仁はもうペア決めてる?」
「あ!決めてない!!(´□`; 三 ;´□`)」
はぁぁぁぁぁ可愛い。
その汗、水筒にいれて毎日飲みたいよ…。
水より悠仁の汗だろ!
「よければ、僕とペアにならない?」
「え?いいの!なるなる!」
ん?
『え?いいの!お嫁さんになる!』
今そー言ったの?!悠仁?!
大歓迎だよ!!!
「じゃあねー!五条さん!」
…。
あっという間だったな…。
あっ、悠仁が座ってたところ…。
スーハー,いい匂い…。😇
探偵達は、
「釘崎!ストーカーは大学生だ!」
「そうか伏黒、よくやった。褒めてつかわす。ゴリッ,ゴリッ、🫸🤛大学内なら見つけるのも時間の問題ね。」
ストーカーは
「悠仁と一緒の部屋…。」
「悟、かれこれ3時間同じことを言い続けてないか…。」
「こいつ、早速手だそうとしてんじゃないだろうな。」
「私達もこんな悟の味方でいるなんて、私達も当分、」
「「狂ってるな。」」
続く?