コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
チャース!
今回は『お客様が参りました』です
注意学パロ?イギ、ロシ、(ソ連)♀未成喫煙、暴力飲酒を思わす表現ありですキャラ崩壊ソ連後からあんまり出てこない
苦手な人は逃げて
政治的意図 戦争美賛❌ 旧国注意
それではどうぞ~!
<登校中>
私 イギリス高校生!
イギ「ねぇねぇローちゃん」
ローちゃんはロシアのこと
ロシ「何イギ」
イギ「あのねぇ教科書貸して」
ロシ「またぁ?何の教科書?」
イギ「えーっとねぇ数学」
ロシ「いいけど多分今日”も”授業中止になるよ」
イギ「マジ!また今日も授業ないなぁ~」
授業が中止になるのはよく**“お客様”**が校舎に来るから
本当は授業進めて欲しいけどお客様のせいで校舎がボロボロ
ロシ「作業着持ってる?」
イギ「作業着持ってる!」
ロシ「忘れたら大変だよ」
イギ「マジ嫌過ぎなんだけど」
ロシ「そうだ、前の頭検行けた?」
イギ「頭検行けた!」
ロシ「マジ?アレで?」
イギ「マジ!マジ!先公にごり押しした」
ロシ「まじ?ウケる」
ローちゃんと話しながら学校に付いた
ロシ「イギ、じゃあねぇ~」
イギ「ローちゃんバイバイ~」
はぁーローちゃんと同いクラスだったらいいのに~
あ、教室だ
扉ガラガラ
ソ連「おは~イギリス」
イギ「おは~ソーちゃん」
ソーちゃんはローちゃんの双子のお姉ちゃんいいなぁ私もお姉ちゃん欲しい~
ソ連「イギリス今日、多分先公遅れて来るぞww」
イギ「まじ?ヤバァ~」
ソ連「なぁ、今日も賭けしないか?ww」
イギ「!いいよ!」
ソ連「じゃあお客様来ないに一票」
イギ「来るに一票」
ソ連「さぁいつ来るかな?」
イギ「できれば数学の時間で」
ソ連「それもう数学が嫌いなだけだろ」
イギ「あ、バレた?www 」
ソー君と話して先公来てHRして
<一限目、国語>
先生「~~~で~~」
イギ「…」 ソ連の方を見る
ソ連「Zzzz 」
イギ「www 」(小声
<二限目 英語>
先生「~~~なのでここでは~~を使い」
イギ「Zzzz」
ソ連「…」(ボーッ
<三限目 社会>
先生「~~~で~~ソ連ここは」
ソ連「共産主義」
イギ「www」
先生「違うぞ~~~だ」
ソ連「へー」
数時間後
休み時間
イギ「ローちゃん教科書貸して~」
ロシ「ホラよ、」
イギ「サンキュー!ローちゃん!」
<五限目 数学>
先生「~~~~~で~~」
ソ連「おい、おいイギリス」(小声
イギ「なぁに?」(小声
ソ連「御前それロシアの教科書だろ」(小声
イギ「うんwww 」(小声
ソ連「あ、来た?」
イギ「多分来た」
先生「~~~になり~~」
先公普通に授業してるwww
あーどうせこの後私達がオンボロ校舎直すのに
マジで校舎破壊するのやめて欲しい
イギ「多分、音的に廊下だ」
ソ連「終わったな」
イギ「これ私ら招集されるヤツ?」
ソ連「多分される」
放送キンコンカーコン
先生「じゃあ特別班はお迎えに」
イギ「へーい」
ソ連「ウッス」
イギ「ソーちゃん行こ~」
ソ連「いいぞ」
イギ「後は~えーっとねぇローちゃんと合流」
イギ「先公バイバイ~」
先生「ホラ早くお迎えに行け」
イギ「はぁーい」
<廊下>
ソ連「ロッカーの鍵忘れた」
イギ「ご心配なく!この私がお開けしましょう!」
ソ連「お~さすがピッキング」
イギ「ねぇ何でピッキングって呼ぶの?」
ソ連「ピッキング得意から」
イギ「へー」
ソ連「早くやられよ」
イギ「了」
ロッカーのピッキングは簡単!
数十分後
イギ「よし!開いた~!」
ソ連「お!前より開ける時間早くなってる」
イギ「まじ?」
ソ連「まじ! この後手分けするか~」
イギ「賛成~じゃあローちゃんと行く~」
ソ連「了~」
そうしてアレを持って
ソーちゃんと別れてローちゃんと合流した
イギ「お~いローちゃん」
ロシ「!ヤッホーイギ」
あ~いつみても可愛い~ソーちゃんとは正反対
イギ「ねぇ今日、帰りどうする」
ロシ「とりま、プリ?」
イギ「あね~ それにまでに終わるといいなぁ~」
さっきからお迎えに行ってるのに全然お客様居ないダルいって
ロシ「居なくねぇ?」
イギ「よなぁ!」
ロシ「今日、姉さんナチスさんとお出かけなのに」
イギ「え!ヤバ早く見つけないとじゃん!」
ソーちゃん、今日ナチスさんとお出かけ!こんなことしてる場合じゃあない!
イギ「急ご急ご」
私達は足を早めた
<新校舎 教室>
ロシ「居ない~」
イギ「お客様~!!どこですか~!!」
ロシ「イギ何やってんの」
イギ「おかしいなぁ~呼べば出てくると思ったのに」
ロシ「出てくるは訳ないじゃん」
イギ「そっか~残念てっかこんなに探してるのに居ないのって普通に居ないだけじゃね?」
ロシ「Яも思った」
イギ「先公に報告?」
ロシ「だねぇ」
イギ「ダルいー」
私達職員室に行った
<職員室>
イギ「ローちゃん行く?」
ロシ「いや、イギが行って」
イギ「何で?」
ロシ「前、職員室行く前に一服して行って危なかった」
イギ「あね~シャアなし私行くは」
ロシ「ありがとう~」
コンコン
イギ「失礼します国連っち居る~?」
国連「居ますよ後先生着けて」
イギ「ハ~イ」
国連「用は何ですか?」
イギ「お客様のこと」
国連「どうしましたか?」
イギ「お客様探してるのに居ない」
国連「居ない?」
ロシ「うん居ない」
国連「そうですか、ありがとうございます」
イギ「それだけぇ~」
国連「ではお気を付けて」
イギ「失礼しました~」
国連っち、今日は何も言ってこなかった
その後ローちゃんと別れて
<教室>
イギ「!ソーちゃん時間大丈夫?」
ソ連「何で?」
イギ「この後用事あるんでしょ!ローちゃんが教えてくれた」
ソ連「な、あいつ」
イギ「それで!」
ソ連「?」
イギ「放課後ローちゃんと一緒に処理してくるからお出かけ楽しんで!」
ソ連「!✨ありがとう!イギリス明日に礼あげる」
お礼✨だったらアレしかない!
イギ「✨いいのだったらワインがいい!」
ソ連「わかった」
<放課後>
ロシ「イギ何?」
イギ「ガラス片付け手伝って」
ロシ「いいよ」
イギ「なんでガラス割るかなぁ」
ロシ「しかも外から石投げて」
今回のお客様は変だった
イギ「ねぇローちゃんもしかしてお客様実はまだ学校に潜んでるんじゃない~」
ロシ「ねぇ!やめてよ!怖いのЯ嫌いなのに」
学校に潜んでるなんてあり得る話
嫌だけど
物音 ゴソゴソ
イギロシ「「!?」」
ロシ「ねぇイギ怖い~」
イギ「嘘だよねぇ」
なんで今は旧校舎にはローちゃんと私しか居ないのに…誰…?
イギ「誰だ!そこに居るのは!!」
物音シーン
誰も居ない…怖いよ
物音ガタガタ
ロシ「ヒッ」
イギ「…」
ローちゃんだけは守らないと
??「アッチ~何で熱いんだよ」
??「あ、おい!海!」
??「あーあ海のせいお嬢さん達が怯えてる」
海「あ、ほっとけそんなの」
??「あ、お怪我は」
??「アハハハ逃げてやんの」
私はローちゃんの手を引いて走り出した
イギ「走ってローちゃん」
ロシ「ぅ、うん」
何なんだあいつらは一旦隠れよう
イギ「ローちゃん隠れよう」
ロシ「うん」
国連っちに連絡しないと
<放送室>
放送室開いてて、
ロシ「イギ…」
イギ「うん?」
ロシ「大丈夫?」
イギ「マジビビった」
イギ「とりま一服するローちゃんは」
ロシ「いいよ吸っててЯはイギの近くに居る」
イギ「そっか落ちついたらお客様、お迎えに行こう」
ロシ「うん」
イギ「あぁ結局プリ行けなかったね」
ロシ「うん」
ローちゃん落ち着くかなぁ~
数十分後
イギ「ローちゃん落ち着けた?」
ロシ「うん、ありがとうイギ」
イギ「よし!これからどうする?」
ロシ「二手に別れよう」
イギ「え、ローちゃん大丈夫?」
ロシ「大丈夫!どっちにしろお迎えに行かないと帰れないから」
そっかローちゃんいい子だなぁ、
イギ「じゃあインカム繋げよう」
ロシ「イイネでもバレないなかぁ?」
イギ「多分、お客様に気付かれないよ」
ロシ「うんじゃあ行こう」
イギ「終わったら、夜遊びしよ!」
ロシ「うん!」
イギロシ「「じゃあ幸運を祈って行ってきます!」」
<旧校舎二階廊下>
さぁどこに居るお客様
イギ「お客様、お迎えに上がりました」
イギ「私(わたくし)の前にお姿を」
出てこない今はとっても無防備で狙いやすい
コトコト
??「貰った!」
そこか私はカッターナイフを構えた
イギ「お客様、お迎えに上がりました」
そして私はカッターナイフをお客様目掛けて斬りかかった
??「おっと危ない危ない女の子がこんなの持ってたら危ないですよ」
??「アハハハ面白い」
イギ「…」
何だこの余裕腹立つ💢
??「ねぇねぇ何で俺らに切りかかるの!」
イギ「お客様には関係ありません」
??「そっかじゃあ#ね」
謎の男は私に斬りかかる
イギ「チッ何で今出てくんだよ」
ロシ<イギちゃん~、国先から殺さず確保しろってアハハハ
ローちゃん飲んでるてか
殺さず確保?無理だろここに居るのは二人居る見た目的にも私より大柄恐らく成人している
イギ「お客様お休みなさい」
??「?…!」【お嬢ちゃん何をした眠気が…】
??「アハハハ睡眠ガスか…」
バッタ
イギ<ローちゃん確保!
ロシ<良かった~国先がそっち行ったよー
イギ<サンキュー
よし後は国連っちが来るを待つだけ
コイツら取り敢えず縛ろう私はロープを取り出し
お客様を縛った
数十分後
イギ「スー」
煙草は落ち着く…まだかなぁ
国連「あ、」
イギ「あ、国連っちヤッホー」
国連「イギリスお疲れ様です」
イギ「コイツら連れてこ」
国連「分かりましたよ」
<教室>
ロシ「お~い」
ローちゃんが確保した人数は一人
私は二人、計三人いた
私は頭の中で整理しながら酎ハイを飲んだ
イギ「ローちゃんソイツら生きてる?」
ロシ「うん生きてるはず」
はずって何だよ
起きない…起こすか?
イギ「何する気?」
ロシ「起こす」
ローちゃん?
国連「ぇ、」
ロシ「耳塞いで」
イギ「はい」
ロシ「いくよ~!」
ローちゃん絶対スマホにある音源使ってる
??「うるせぇ!」
??「あ”ぁ耳がぁー」
??「…」
あ、起きたローちゃんナイス!
イギ「おは~お客様」
ロシ「おはよ~」
??「おい!ここはどこだ!」
国連「ここは学校です」
??「はぁ?学生が人に斬りかかるのに?」
国連「はい、あ、紹介してませんでしたね」
国連「私は国際連盟と申しますこっちが」
イギ「イギリスで~す」
ロシ「ぇ、あ、ロ、ロシアで、です」
??「俺らか、俺は海だ」
海「こいつらは日帝、イタ王、だ」
日帝「…」
イタ王「ねぇねぇ何で二人は学校に居るんね?」
イギ「い、や、だ!」
ローちゃん大人数に怖がってる
イギ「ローちゃん大丈夫?後か、ソーちゃんお迎えに来るら」
ロシ「本当?」パーァ
国連「本当ですかそれ?」
イギ「もち!」
私達はお客様と会話した
数十分後
ローちゃんは疲れて寝てしまった
イギ「ぅーん国連っちここ分かんない~」
国連「ここはさっきやったでしょ」
イギ「本当?」
国連「さっき何教えたんですか」
イギ「酷い!国連っちか弱い乙女~」
日帝「か弱くないだろ」
イギ「嘘、最強です」
イタ王「ねぇねぇイギリスちゃん」
イギ「?何?」
イタ王「眠くないんね?」
イギ「へ、眠くないよ」
嘘だめちゃくちゃに眠い
海「嘘つくな眠いだろ」
イギ「眠くないの本当!」
海「じゃあ何でウトウトしてる」
イギ「!」
何で分かったソーちゃんぐらいにしか分かんないのに
日帝「眠いんだったら寝てろ」
何て優しいでも敵に心を開くな…
国連「眠いのなら私の隣でどうですか?」
国連っちの隣…
イギ「分かった、そんなに言うなら」
私は国連先生の横で意識の深い深い海に沈んだ
その後起きたときには謎の事務所に居て
イタ王さんから勧誘のお誘いが来たが断った
家には弟が居るから
~完~
すみません長くなりました