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💗💙
ただ寝起きイチャイチャしてるだけ(短い)
「……ん、」
ふと、子鳥のさえずりで目を覚ました。
目の前には、いつもなら違うベッドで寝ているはずの佐野さんが、目の前ですやすや寝ていた
「……ぇ?」
驚いて、寝る前の自分を思い出す。
あぁ、そういえば昨日はちょっとした悪戯心で寝ている佐野さんのベッドに僕が潜り込んで、そのまま寝てしまったんだ。
佐野さんが寝てからイタズラして、佐野さんが起きる前に僕が目覚めたら意味ないやん、
バレたらバレたで面倒臭いことなりそうだし、起きる前に戻ってしまおう。
そう思っていたのに、ふと佐野さんの唇が目に入った。
「……寝とるし、別にええかな……」
そう言い訳を声に出して、佐野さんに触れるだけのキスをした。
だが、いきなり自分の今の行動に羞恥心を感じいそいそと佐野さんのベッドから抜け出そうとした。が、体が動かない。
ガッツリ腰を掴まれていた。あれ、起きた時はこんな掴まれてなかったよな、と佐野さんの顔を見る。
「……いつから起きてたん」
「太智が起きる前から」
「最初から所じゃないやん、」
佐野さんは目を開けてこちらを見つめていた。
「太智からキスなんて、珍しいじゃん」
「気のせいやない?」
「じゃ、試してみる?」
試してみるって何、と言い切る前に佐野さんは僕の唇を奪った。触れるだけのキスでも、僕の唇を確かめるかのように、長いキスだった。
「……ふ、ん、いきなり何すんの、」
「言ったじゃん、試すって。起きた時のキスと今のキス、どっちも同じ感覚だった。」
「……ほんま人たらしやわ、」
そう言って佐野さんに背を向ける
「あー、太ちゃんごめんねぇ、こんなことするの太智だけだよ」
「当たり前やろ」
「愛されてる自覚があってよろしい」
そう言って、佐野さんは僕の体に抱きついてきた。
「今日、ダメ?」
「やるわけないやん、こんな朝っぱらから」
「夜だったらいいの?」
「……」
「無言は肯定、ってことで大丈夫?」
なんでこんなメロい(?)セリフが朝からポンポン出てくる訳?と思っていたら、佐野さんの手がTシャツの中に入ってきた
「、ちょ!朝はしやん言うたやろ!!!!!!」
大きな声に驚いた小鳥が、空へ羽ばたいていった。
どうだったかな〜😇
誰かに刺さっててくれてら嬉しいなーーー!
こんな感じの書き方ってのが伝わったかしら🤩
もうパパ!今日からだー!楽しみすぎる😭シュンマックス、負けヒロイン的な恋心を隠してる恋のキューピット的な立ち位置だと救われる命がここにあるが、塩さんの演技で命が尽きるオタクがここにいる。
コメント
1件
ちゅー、甘かったですね……!朝っぱらから心臓に悪いです😇💗 佐野さんの「寝る前から起きてた」って返しもズルいし、太智くんの照れ隠しも可愛すぎてにやけました。短いのに世界観しっとりしてて、読んでるこっちが幸せな気持ちになりました。みみみみみみみさん、素敵なエピソードありがとうございます🌙🤍