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rd
「、、ぺいんとぉー」
「起きてぇー?」
pn
『ん、、んん、、』
『んぅ、、らっだぁ、、?』
「可愛いね、、?」
『、、ていうか、、ここどこ、?(無視)』
「無視しないでよ、、泣」
「、、まぁでも愛しのぺいんとでも教えてあげられないなぁ、、」
『、、そっか』
、、てか何で俺ここに連れてこられたの?
ここはどこ?
何でらっだぁとこんな怪しいところで2人きりなの?
疑問でしかない
『、、、』
『、! 』
そうだ、俺、、
昨日、 撮影終わりにらっだぁに会ったんだ
そしてその後らっだぁに気絶させられて、、
で、ここにいる、、
ってことは、、これ、、
”監禁”じゃないの、、?
、、な訳ないよね、、苦笑
「なぁーに考え事してんの?」
(ビクッ
『いや、ちょっと、、ね、?』
「ふーん、、」
「俺以外の事考えないでよね」
『あははっ、、苦笑』
rd
「あ、そうだ」
「この後他の人も来るから」
pn
『他の人、、?』
「そー 」
『誰が来るの、、?』
「それはお楽しみに、、ね♩」
『う、ん、、』
「ほんとは俺だけが良かったんだけどねー、、(小声」
『、なんか言った、?』
「なにも?」
(チャイムが鳴る
rd
「お、来た来た」
「ぺいんと、ちょっと待っててね」
pn
『うん、』
、、確信した、、
これ、”監禁”だ
だって、こんな怪しいところにいるし
らっだぁも俺をずっと見てきたり、、
今から来る人も監禁の仲間だ、、
やばい、、考えてきたら怖くなってきた、
『誰か、、泣』
???
「ぺーんさんっ♩」
(抱き締める
『んぇっ、、』
『、何でここに???が、、?』
皆さんあけましておめでとうございます
2024年終わって2025年ですね
私は年明ける瞬間家族とジャンプしてました笑
まぁこれからも夢小説上げていくので是非応援してくれると嬉しいです
今年も宜しくお願いします