―注意―
▫MOB×👻🔪
▫モブレ
▫拘束
▫nmmn
▫『゙、♡、////』等を使った喘ぎあり
▫名前伏せなし
▫この作品は二次創作であり、
ご本人様とは関係ございません。
[👻🔪side]
今、俺は廃墟に来ている。
ここ最近、この廃墟で夜な夜な良からぬ事をしている連中がいるらしい。
それの討伐のため、廃墟に来ているが、、
正直いって、夜中の廃墟は怖すぎる
Dyticaの誰かを1人連れていこうとしたが、当然誰ひとり一緒に来てくれなかった。
『あいつら、、一生恨んでやる、、』
そんなことを呟きながら、暗い廃墟の中を探索する。
今の所、人の気配やおかしいところはない
この廃墟は元々、病院だったらしい。
あちらこちらに、メスやらなんやら医療器具が散乱している
『は〜、、、やだぁ、、』
『なんでこんな、、』
任務を引き受けてしまったことを今頃後悔する。
だが、この場を放置して後々めんどくさい事になるよりは、まぁいいだろう。
そんなことを思いながら歩いていると、
妙に気になる扉を見つけた
『なんだ、これ』
その扉はほかの扉よりもふた周りほど小さく、
なんだが嫌な雰囲気を漂わせている
もしかしたら、連中の住処かもしれないと思い、嫌々ながらその扉を開ける
不気味な音を響かせながら扉が開く
中を見ると、窓がひとつも無く他の部屋より重苦しい雰囲気の部屋だった。
『なんだ、この部屋、、』
1歩、その部屋に足を踏み入れる
その瞬間、
俺の背後に妙な気配を感じた
振り返ると同時に、俺はその場で気を失った
なんだか体が熱い。
腹に違和感がある。
身動きも取れない。
そんな状況に違和感を感じ、目を覚ます
『はッ?え、』
目を開けた瞬間、知らない男が視界に入った
「あ、起きた」
正常位の状態で俺のアナ□に男の性器がねじ込まれている
『なッなにしてッ』
俺が問いかけると同時に男が腰を動かす
『あ゙ッ!?♡』
今までに感じたことのない感覚。
『やッやだッ♡なんでッ♡゙』
必死に抵抗しようと手を動かすが、縄で縛られているため動かせない
『ひッぁ゙♡』
「なぁ、こいつどうします?」
俺の事を犯していた男が別の男に問う
[あー、別に殺すほどではないけどなぁ、]
[ま、好きなだけ犯していいよ]
そう言い残し外へ出ていった。
男が外へ出ていった後も、激しく腰を打ちつけられた
『もッ゙♡やだぁ゙ッ♡(泣)』
「泣き顔唆るわ〜♡」
「こんな夜中に廃墟をうろつくからこんなことになるんだよ〜」
『ひぅ゙ッ♡ぁ゙ッ♡』
耳元でそんなことを囁いてくる
ゾワゾワして余計に感じ中がきゅうっと締まる
「ちょ、興奮しすぎだろ♡」
「中、きっつ」
さっきよりも腰の動きが早くなり、耐えられなくなる
『でるッ♡゙やッぁ゙♡』
『はッ゙♡はやッ゙♡』
「もっかい出すからな」
「受け止めろよ」
その瞬間、俺の中に生暖かいものが出される
『ひゅッ゙♡ぃあ゙ッ♡(泣)』
「あ゙ー、まだ足らねぇ」
「まだ付き合えよな♡」
〈朝〉
俺が気がつくと、男はもう居なく縄も解かれていた
寝起きのせいなのかまだ頭がぼやぼやしている
必死に頭を整理させ、急いで本部へ戻った
〈本部〉
『おッい!』
扉を勢いよく開けると、部屋の中には伊波と星導がいた
2人とも驚いたような顔で俺の事をみつめてくる
『あ゙?、お前らどうしたんだよ、』
💡「お、おまぇー!!」
「どこいってたんだよ!!」
伊波がそんな訳の分からないことを言いながら俺に近づいてくる。
星導は硬直したままだ
『ちょ、お前ら!ほんとにどうしたんだよ!』
💡「お前こそ!!今までどこで何してたんだよ!」
『いや、俺、』
『、、、』
今まで、俺は何をしてたんだ?、
全く思い出せない。
男に拉致され、拘束された所まではうすうすと覚えている。
🐙「まぁ、でも良かったです。見つかって、」
💡「ーー、ー!」
🐙「ーー、」
あの後、2人に話を聞いたところ俺は1ヶ月もの間消息不明だったらしい。
俺の体感は1日だったんだがな、
これが記憶喪失ってやつなのか、
スクロールお疲れ様でした。
リクエストして頂きありがとうございました🙏🏻まだまだ及ばない所はございますが、これからよろしくお願いします。
リクエスト大歓迎です。
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コメント
7件
すみませんリクエストなんですけど これの🍱🦖Ver.(MOB×🍱🦖)ってできますか?
ワンクッション置いてくれて ありがとうございます…!! 作品の内容が神すぎる…ッ!! コメントダメだったらすみません、
めちゃ好きです!! ありがとうございます