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今回のお話は伊波様と叢雲様の寝起き🔞となっております
そして今回の受けは叢雲様でございます
伊波様攻め、叢雲様受け、
♡や/も出てまいりますので以下のいずれが
苦手、地雷だという方は🔙お願いいたします
それでもいいよと言ってくださる心の広くお優しい方だけお読みください
「伊波様」、『叢雲様』
それではどうぞ♪
『ん”…ぅ…?ふ、ぁ…』
昨日散々した後ぼくは意識を飛ばした
お腹は痛くない…
後処理してくれたんか…
って、ん…?
なんか、異物感、が…
ゴリュッ♡
『ぉ”ッ、?!♡♡ 』
こいつなんッ、♡でッぬいてないねん…ッ!♡♡
なんとか抜こうとするが腰を抱きしめられているため
ナカを擦られ気持ちよくなってしまう
『ひッ、ぅ”…ッ?!♡♡』
あ、かんッ♡イく…ッ♡イってまう”ッ…♡♡
「んふっw♡朝からお盛んだねカゲツ?♡♡」
グリグリッ♡♡
『ち、がぁ”…ッ?!♡ぃ”…ッ〜〜〜!!♡♡』
びゅるるるる♡♡
「あはっ♡イッちゃったかぁ♡♡」
『や”、らぁ”…ッ!♡や”ぇてぇ”…ッ♡♡』
「えぇ〜?♡やめていいの?♡♡シたいから喘いでたんでしょ?♡♡」
『ちぁ”う”ぅ”〜ッ♡♡』フルフル
ごちゅんッ♡♡ゴポッ♡♡
昨日も散々シたから簡単に最奥の扉が開いてしまった
『あ”ぉ”…ッ?!♡♡』
『あ”、ぁ”へッ…♡♡♡』
「はッ♡きっつ…ッ”♡♡」
『な”んれぇ”…ッ♡き、のぅ”シたや”ッ、♡♡あ”く”ッ♡♡ん”ッ…?!♡♡』
「カゲツが喘ぐからでしょッ…♡♡」
「ぃ”ッく…ッ♡♡」
どぴゅ♡びゅるるるる♡♡
『ほご…ッ”?!♡♡』
ぷっしゃあああ”ッ”♡♡
『ぉ”あ”…ッ♡ぁへッ…♡♡』
「は、はぁ…♡」
「後処理しとくから寝といていいよカゲツ」
『ん”ゃ”…』
「あれ、寝ないの?」
『い”なみのバカ…ッ”』
「ごめんってw」
昨日だって日が昇るちょっと前までヤってたクセに
なんで起きてからもシないとあかんねん…
声もかすれて出にくいし…
ほんま伊波のバカ…
「今日介抱するからさ、ねっ?」
『ん”…え”ぇよ”…』
「ありがとお風呂行こっか」
『ん”…!』(手を広げる)
「はいはいw」
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