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inhb
口調キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません。
「ひば兄~‼」
「お、いなみそやん。」
奏斗と買い物に来ていたらいなみそに出会った。
どうやら、カゲツと来ていたようだが迷子になったらしい。
「電話にも出ないんすよ…。」
「ちょぉまってな。KNT~‼‼」
「なに?って、あれみそじゃん。」
奏斗を呼ぶとすぎに来てくれたので、事情を説明する。
「えぇ?カゲツあいつ迷子なの??」
「すいません…。」
「いや、みそ悪くないから。とりあえず手分けして探すか。」
「おん。」
それが手っ取り早いと、3にんで分かれて行動することになる。
「じゃ、僕あっち行くわ。」
「りょ~」
「ひば兄」
「ん?どしたん?」
「一緒に行動しません?俺が迷子になったらやばいんで。」
「ええよ」
「ありがと~」
向こう側は奏斗に任せて、反対側に行く。
「ちな、どこの店行ったん?」
「えーっと、最初に服見に行って、雑貨や行って…。で、靴見に行ったらいなくなってました。」
「なるほどなぁ。」
そんな短時間で迷子になれるものなのか…。
まぁ、カゲツだしな。
「じゃあ、こっちの方にある雑貨屋から行くか。」
「ですね。」
二人で雑貨屋に向かう。
猫ちゃんのお皿に桜のヘアピン。
ずいぶんと可愛らしいお店に行ったようだ。
「これロウに似てるとか話してたんですよ。」
「たしかにw」
示された白い猫ちゃんのお皿はロウきゅんに似ていた。
「あとこれとかショウっぽくないですか?」
紫色のタコのお皿。
誰が買うんやろと思いながらついつい笑ってしまう。
「仲いいんやねぇ。」
「…え?」
「いいとは言わんのかい。」
後輩にほっこりしながらも、カゲツは見つからなかった。
「ほんとにどこ行ったんだあいつ…。」
「奏斗からも連絡来とらんしなぁ。」
スマホを確認すると、いつもより動きが鈍かった。
「…え、圏外?」
キャァアァアアア‼‼‼‼
「「っ‼‼‼」」
近くから女の人の悲鳴が聞こえる。
「行きましょう、」
「おう。」
声の方向に行くとナイフを持った男が暴れていた。
さっきの悲鳴は女性が腕を切られたことによるものらしかった。
「…、ひば兄、いってきます。」
「ちょいまち、このままいなみそがいっても火に油を注ぐだけやと思う。」
「でもっ」
「大丈夫。こちとら、元怪盗よ?作戦ならある。」
―――
「おにーさん、ちょっと俺と話しせぇへん?」
「あ”ぁ”??」
治安わるぅ、と思いながらも笑顔で話しかける。
陽動作戦だ。
こちらに気を引き付けて、死角に入ったいなみそにやっつけてもらう。
さて、何のお話ししようかなぁ。
適当に、だけど真摯に言っているように。
うまくうまくだましていく。
男がゆっくりとナイフを下す。
勝った、と思った。
「うぅうううるぅせぇえええええ‼‼‼」
「まっず、」
ぶちぎれた男に狙われたのは小さな男の子。
とっさに抱きしめたかばう。
ナイフが振るわれる。
「ひば兄に手ぇだすなっ‼‼‼‼」
いなみそがいつの間にか変身していて男を吹っ飛ばす。
「ヒーローだ‼」
男の子がうれしそうに声を上げる。
男を拘束しながら周りの安全を確認する姿はヒーローらしくて。
「かっけぇなぁ。」
なぜか胸がときめいた。
??
ドキって、なんか…。
恋みたいやん。
――――
警察が到着して男を連れていく。
少年たちにファンサービスをしながらいなみそが戻ってきた。
「おつかれさん。」
「ひば兄にナイフ向けられたとき心臓止まるかと思ったって。」
「ごめんて。」
「ライ~~~‼‼‼」
「お、カゲツ‼‼」
奏斗に連れられたカゲツがやってくる。
「おつかれ~なんかあったっぽいじゃん。」
「まあ、な。」
「ライ、まじでごめん。おいしそうな綿あめがあったんよ。」
「ちゃんと連絡見て??」
「すまん~」
とりあえず、カゲツも見つかったし、男も捕まったし一件落着だろう。
俺のときめく心を除いて。
「あ、そうだ。」
いなみそが鞄から何かを取り出す。
「これ、お礼です。」
「そんな、気にしなくっていいのに。」
小さい紙袋に入ったお礼の品。
本当に気にしなくていいのにもらってほしいと言われれば断れない。
開けると可愛らしいハートのキーホルダーが入っていた。
「…ちょっとくらい意識してくれました?」
「っぇ?」
小さな声でささやかれ、頬が熱くなる。
「ひば兄、全然気づいてくれないから。それ、俺の気持ちです。」
ハートのキーホルダーといなみその顔を交互に見つめる。
「っじゃぁ、また。返事は今度で大丈夫です。」
いなみそとカゲツが去っていく。
「僕らも変えるかぁ。…って、ひばどしたん?顔真っ赤じゃん。」
「え、あぇぇ??」
―――メカニックと怪盗が付き合うのは案外早いかもしれない。
リクエストありがとうございます‼‼
inhbはじめて書きました。
もし俺が勘違いしていてriくんじゃない人だったらごめんなさい‼
すぐ書き直します‼‼
口調が違ったらほんっとうにゴメンナサイ‼‼
てぇてぇ。
この二人も可愛いよなぁ。
つえー×hbr書きたい。
それではまた次回のお話で
コメント
3件
inhb初めて見たけど良い…😌😌
自分がリクエストしたやつかな…!?!? リクエストしたのは別の方でした!書いてる人が1人も居なくて名前のcp名?が分からなくて…🥹申し訳ない…🙇♀️ rihbも見たかったので嬉しいです🥹🥹🫰🏻 素敵な小説ありがとうございます💗🫶🏻