テラーノベル
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2, お手伝い
※リア友は見ないでね⭐︎
※ur視点
ガチャッ
jp 「あッ、お帰りなさいませ,ご主人様ッ,/」
jp 「ってurrn,⁉︎//」
ur 「えッ,,⁉︎jpさん、なんで?、」
jp 「えっと…、、それ,は、(目逸らし」
まさかのメイド喫茶のドアを開けたらjpさんが居た、
本当になんですぎる,がjpさんのメイド姿が可愛すぎてそれどころではない。
ur 「ッじゃなくて、なんで,?」
お店の角に寄せて、問い詰めた。
jp 「ちょ“ッ//ur近い、」
あ”〜jpさん可愛いッ、
dn 「jっpどうしたの〜?ってあれ?、urじゃん‼︎」
ur 「はっ、dn,⁉︎」
jp 「あ、dnちゃんッ!ちょっと、助け//」
dn 「お〜(状況見」
「ちょっとー!うちのメイドちゃん、困らせないでッ!(jp抱き」
ur 「、、はッ⁉︎俺のjpさんに触れんな、!(jpの腕抱き」
dn 「むー(拗ね」
「俺のjpちゃんだしー!(強抱き」
jp 「ちょッ!もっと面倒くさくなったって、//!」
.....
ur 「、で,なんでメイドなんかしてんの、?」
jp 「うぅ”ー、人手足りないってdnちゃんに言われて、、」
ur 「ッ〜、なるほど?」
こういうとこが好きになったんだなと改めて思う、
.....
dn 「jっp、今日も本当にありがと〜!」
jp 「また困ったことがあったら言ってね!」
ur 「危ないやつはやんなよ」
jp 「!、うん!」
dn 「お〜ッ‼︎熱々ですなぁ〜♡」
jp 「ちょッ/dnちゃん,冷やかすな〜!」
dn 「ごめんって〜w」
ur 「,,,,w」
なんやかんやあったけど良いやつだなと思う、
そんなことを考えながらjpさんと二人で家に帰る。
jp 「…あのさ、urrn怒って、る、、?」
ur 「!、別に怒ってなんかねぇよ」
「これからも、jpさんがやりたかったらやっても良いし、」
jp 「ッ、いや俺が自らやってるわけじゃないからッ‼︎」
ur 「はいはい、w」
ur 「まぁ、聞きたいことはあるけどね、♡」
こんなに早く投稿できたのあんまないかも笑
最近本当にur jpの絡み多くないですか?
需要ありまくりなんですけど、
もうすぐでテストなんで、投稿頻度下がるかもです。
夏休み終わってすぐテストとか、休ませる気ないですよねッ(泣
コメント
2件
途中の取り合い良すぎる〜🤦♀️💖 最高でしたっ! 最近本当にurjpの絡み多いよね、妄想が捗ります🤤