🐿️🦟表現あり
折伽羅いじめられ
梵天ほとんどあくやく
地雷様右回れ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
スタート
今日から初めての仕事だ
なんの仕事か…、、って?
「そりゃぁ、((くすっ」
反社でしょ、((わら
万「入れ…、、、」
そんな暗い声が廊下に響き渡る
あゝ、私ノ事か、
男の人ばっかかよッ、((わら
けれどなんとなくしっていた
梵天は”女”なんていない
万「何故御前は此処の組織に入った、?」
遥「だって」
「日本一、でしょ?」
万「そうだが、?」
遥「だからよ。強い人材が欲しいの」
「そして、女なんか弱いにきまってるから」
そんな私ノ発言で
室内は暗い空気と変わった
そんな時に海月頭が発した。
竜「珍しいじゃン」
そんなに珍しい事ではない。
もしくは此奴等の頭が悪いダケ。
自己紹介を聞いた後
私は部屋へ案内され
任部は明日から
と聞いた
蘭「遥香、だっけ~?❤︎((わら」
遥「何よ、、」
正直私はこの人が苦手
なんでって甘い香水の匂いが
キツイから_
蘭「俺さ~、
御前の事気になってるカモ❤︎((わら」
遥「…、」
理解が追いつかない
初対面でそんなことを言うのか?
そんなことばっかり頭をよぎった
遥「御免なさいね,((わら」
「私は貴方にきょーみないの」
蘭「じゃあ」
蘭「俺のこと惚れさせてやるよ、((わら」
遥「貴方は黙っててください。」
蘭「え~、冷たいの~❤︎」
此奴みたいな男に惚れるわけない
第一に私は恋愛に興味がない
だから惚れる、なんてどういうことかも
わからない
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
結構悪いとこで終わっちゃった。
ゆるして
またね
コメント
2件
なんでこのストーリーいいね数伸びないんだろ