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🌩🦒×🐙🌟嫉妬心(?)
実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
🐙🌟▹▸『』
🌩🦒▹▸「」
その他▹▸[ ]
🌩🦒と🐙🌟は恋人同士です。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【星導side】
リト?
[星導?どうした?]
『あ〜、小柳くんちょっと待ってくれませんか?』
[?了解]
ミュートボタンを押す
『リト?帰ってたんですか?』
「……」
『リト?どうしたんですか?』
「どうしたってるべ、なに俺以外と何楽しそうに喋ってんの?」
『へ?』
そう言った瞬間物凄い力で腕を引っ張られた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【宇佐美side】
『リト、痛い!ねぇ聞いてるんですかリト!』
そう嘆くるべに耳も貸さず寝室へと向かう
ボサッ
乱暴にるベをベットに投げる
『ッ!』
『リト?え?まじでどうしたんですか?』
何も言わないで口にキスをする。
深く、そして長くキスをする
『んっふ、んッ♡』
『んン〜〜~!』
苦しくなったのか背中を叩いてきた
肩を使って大きく息をする恋人
涙目で少し赤くなっている顔
それにしても、その表情は誘って居るようにしか見えない。
【星導side】
今日のリト、本当におかしすぎる。
普段優しいからなお、頭に?が浮かぶ
「誘ってんの?」
『ッは、ちが、u……』
否定しようとしたその時
『おぁ゛ッ♡』
突然のことすぎて理解が追いついていない
『ぁあ♡いつ、の間に♡? 』
「はっ笑物欲しそうな顔してんじゃねぇよ笑」
『ぁえ//?』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【宇佐美side】
数十分あれからるべと体を合わせた
『リトッ♡やらぁ…ッ♡』
「ヤダじゃないでしょ笑?もっとだよね?」
『こっ、こや、なぎ、ッ♡くん、まぁッたせ♡てる、からぁッ〜』
「……(イラ)」
『あ゛、ぉ…っ!?♡♡』
「今此処で、俺以外の話すんの?」
「るべやっぱり分かってないよな?」
なんで今、ロウの話を出すんだよ、
なんで?
腰のスピードを早める
『ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡』
『リトぉ♡ご、めンなさぁいッ♡だめぇ〜♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡」
ビュルルル
あまり縛るの良くないって思ってたけど、
ここまで、俺の事分かってくれてないんだ、、
なら、分かるまで、教えないとな?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
見ていただき誠にありがとうございます。
そうですね、あまり物語綺麗に終われなくてすみません。
次回、どうなる事やら。