はい!ヤンキー2人組の名前は蓮と、蒼に決定しました🎉
コメントしてくれてありがとう!
いやね?本当はね?灰谷兄弟でもいいなぁって思ったよ?
でも何か狂わね?と思ってやめた(´>∀<`)ゝ
それで考えに考えた結果、林檎あめさんの意見を採用させて頂きました!!
ありがとう(*^^*)
ということで、16話、スタート!!
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16話 突撃用意
ヤンキー2人組は名前を教えてくれた
何でも、金髪の方が蓮、黒髪の方が蒼というらしい。ただ、双子らしく、少し見分けがつかない。
蓮「あの、昨日はありがとうございました」
蒼「本当に助かったぜ、ありがとう」
蓮はパツキンなのにすごい礼儀正しくて
蒼は黒髪なのにすごい礼儀悪いなぁと
印象的だった
武道「、、、、いかなきゃ」
蒼「どこに行くんだ?」
武道「仕事だよ。こう見えて仕事しんてんの」
蓮「え、そうなんですか、、、?見た目同い年だけど」
武道「弟がいてな、そいつら養うために高校中退した」
蓮「、、、そ、そうですか」
言葉に詰まったのか少し驚いたのか分からないがすこし苦笑してた
武道「この家にいてはいいけど散らかすなよ」
蓮「は、はい!」
蒼「わかった。」
武道「それじゃ、仕事に行ってくるよ。」
そうして俺は仕事に向かった
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夕方
武道「只今、、」
俺は弟たちのために今は働いている
おかげで貯金がかなり溜まってきた
家を見ると、あの二人はいない
どうしたんだ?
そう思っていると
蓮「あ、おかえりなさい!」
と何故か血だらけで言う蓮
武道「、、、いやお帰りじゃねぇぇ!いやなんで血だらけなの?!ねぇ!?」
と聞くと
蓮「え、あ、これは、、、気、今日抗争で、えへへ」
武道「こ、抗争か、、、そ、そうか」
と納得したげた。
そして、蒼も帰ってきた
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蒼と蓮は弟みたいに可愛がった
嫌われていたあの頃と同じくらい楽しくなればいいのにな。
そう思い始めていた
佐野家本家は2年間、俺をどういうめで見ていたのだろう
佐野家本家はどういう感情で俺を追い出したのだろう
俺は佐野家本家なんて嫌いだ
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次の日、起きると蓮と蒼がいなかった。
隣に帰ったか?と思い、隣の部屋に行こうとした。
??「おっと、、なにしてんだ、タケミチさん」
と後ろから声が聞こえ、目を隠された
武道「え?蒼くん?」
蒼「せいかーい」
武道「いや、ビックリするわ」
蒼「えー?そう?」
武道は思った。蒼って見れば観るほど半間じやって。
それより、佐野家本家の突撃を考えないとな、
と思った1日であった
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その晩、蒼と蓮に俺の全てを話した。
蒼と蓮はしんじてくれた。
それから、俺たちは佐野家本家の突撃を考えた。
そして実行は
明日の午前9時、30分、に窓から侵入
となった
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