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というね。主の厨二病話は置いといて
まぁ、実話だけどね☆☆
てことでこの小説は、俺が描きたい『短編集小説部屋』にするのだ!!
パイモン:オイラ達も出れるのか?!
うーん。気分次第( ˙-˙ )
パイモン:絶対に出せよ?!
いや、気分ってもんがあるからさ。非常食ちゃん
パイモン:オイラは非常食じゃねぇ”!
蛍:パイモン。落ち着いて。
スカラマシュ:僕という者が居るのに、君たちは無視かい?
笠っち、君のキャラどう書いたらいいかわからん
スカラマシュ:その名前で呼ぶな💢
あら。怒ってるところも好きよ♡
でも、君たちは、君たち用の部屋があるからね。なんできたん?(お前が出したんだろ)
スカラマシュ:君が出したんだろう?
パイモン:お前が召喚したんだろうが!!!
笠っちとパイモン、良きやね。
パイモン:オイラは、コイツ知らねーから!
まだ、俺のランクで行けないから当たり前でしょう。
スカラマシュ:僕だって君たちのこと知らないね。
だから、俺のランクでお前らはまだ会わねぇって
明日は、俺の大好きな最推しに会うんだからよ
魈:ん?なんだ…ここは
おい誰だよ。俺の推し召喚したの
パイモン:オイラとコイツ(蛍)が呼ばせたんだぞ🎶
非常食ちゃん?俺を56す気かい?
パイモン:オイラはし〜らね
魈:貴様、誰だ。鍾離様は何処だ
ちょ、我氏す?
スカラマシュ:はぁ。君たち本当によく分からないよ
タルタリヤ:お?相棒じゃ〜ないか!
おいおい。今度は俺の大好きな声優様じゃねぇか。なんだここ。俺の墓場にするつもりか
タルタリヤ:ん〜?君は…誰かな?
君の声優が好きなアホ主さ☆
タルタリヤ:とりあえず…俺が払うよ☆
うん?なんで?
ってことで!こんな感じに、推しと会話したり、小説描いたりするよーん!!
推しと会話のシーンは
パイモン:こっちで、見てくれよな!
パイモン:オイラが出てるんだぞ!!
そうだね。非常食ちゃん出てるし、今後は俺の情報(記念とか)やこんな感じに推しと会話しながら雑談したりするかな!!
予定だけどね〜
でも、ほんと暇な時に見てね〜!
俺も暇な時に投稿するし、だから君も暇な時にしたり、見たい時にみたりって感じにして欲しいかな!
それじゃあ次回のお話で会おうね!
おつむい!