テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いぐ@新連載作成中
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🎼様の体調不良です。いろいろ展開とか締め方とかおかしいですが、それでもよろしい方はどうぞ
〜緑side〜ピピピピピッピピピピピッ
緑「……」
もう朝が来てしまった。結局今日は2時間しか寝ていない。最近、歌の収録、動画編集、イラスト制作などいろいろなものが重なり睡眠時間や食事時間が取れない。
着替えながら予定を確認する。たしか今日の予定は14:00に会議だ。でも、普通に仕事があるから、8:30には出社しなくてはならない。
ピコンッ
桃『ごめん、今日の会議13:00にしてもいい
かな?』
紫『了解』
黄『いいよ』
緑「…りょうかい…っと」
忘れないようにしないと。あぁ、ブルーライト見てたら頭痛くなってきた。頭痛薬、家にあったっけ?
緑「あー、ないな」
買いに行くか?めんどくさいな。とりあえずなにかお腹に入れないと。
緑「うーん…ゼリー…でいっか」
次こそはちゃんと食べよう。あれ?昨日も言ったような気が。
そうこうしている間にもう出発する時間だ。薬買わなきゃだしもう出よう。
緑「…いってきまーす」
あー、外寒い。もう少し着込めば良かったかも。指先、冷たいな。
さあ、薬も買ったし早く事務所行こ。もう誰かいるかな?
緑「おはようございます」
桃「すちおはよ!やっぱり早いね」
緑「らんらんの方が早いじゃん。ちゃんと休ん でる?」
桃「大丈夫だよwすちもしっかり休んでよ」
しっかり…ね
紫「はざーす」
赫「はよー」
桃「2人ともおはよ」
瑞「おっはよー!」
黄「ぅおはようございます…!」
桃「これでみんな揃ったね。今日も頑張ろ!」
〜数時間後〜
桃「みんなそろそろお昼休憩取りなよ〜。会議
の時間忘れるなよ」
瑞「はーい!今日はちょっと外で食べてくる
ね」
赫「いってらー」
緑 カタカタカタカタ
紫「すち?お前も休憩しろよ?」
緑「うん、これが終わったらね」
あー、どうしよう。薬の効果切れてきたな。何か食べるのもめんどくさいし、仕事も終わらないし。
黄「…すちくん、顔色悪ない?」
緑「えっ…そう?」
黄「そうだよ…らんらん、ちょっと」
桃「?…どした」
黄「すちくん顔色悪いよね?」
桃「たしかにいつもより青白いかも」
なんか話がどんどん進んでく。考えるとめまいがしてくる…
緑「とにかく!…大丈夫だから!ね?」
桃「そう?ならいいんだけど」
緑「2人とも休憩してきな?」
黄「そだね」
桃「俺もちょっと行ってこようかな」
〜会議直前〜
桃「あれ?こさめは?」
赫「さっき、外に食べに行ったよ」
紫「まぁ、そろそろ来るだろ」
緑「……」
黄「……?」
〜集合時間15分後〜
桃「誰かこさめと連絡とれた?」
紫「いや、繋がらん」
黄「ほんまどこいったんやろ」
〜集合時間30分後〜
桃「さすがに探しに行こ。心配だわ」
紫「全員バラけて行こうぜ」
「俺こっち行くわ」「じゃあ、俺はこっちで」
桃「見つけたら即刻連絡ね」
「みんな気をつけて」
〜集合時間45分後〜
瑞「いやぁ、ほんとにお騒がせ致しました」
「大変申し訳ございませんでした!」
桃「ほんとに心配したんだからね!」
赫「まぁ無事で良かったわ」
瑞「14:00からだと思ってたわ」
紫「ちゃんと連絡来てたのに」
黄「あと、すちくん帰ってくるの待つだけや ね」
瑞「そだね」
〜数分後〜
なんかほんとに体調悪くなって来ちゃった。今言っても迷惑だし、後からでも大丈夫だよね?
緑「戻りました〜」
桃「おかえり〜」
瑞「もう!すっちー遅いよ!」
緑「…え…なんd…」
あれ?
瑞「ん?」
紫「こさめ遅れたのはお前なんだから今日はそ れ言えねぇぞ」
赫「そーだそーだ」
黄「すちくん大丈夫?」
????
瑞「えっ…そんな全部こさめが悪いの?」
桃「違うよこさめそういう訳じゃn…」
瑞「だってそうじゃん!なんでいつもこさばっ かり!」
(どうして何も言えないの?!)
うるさい
桃「違うよ!落ち着いて」
(こいつ何も言わないから何してもいいじゃんw)
うるさい
瑞「すっちーも!言いたいことあるならはっき り言えばいいじゃん!いっつもはぐらかし て」
緑「うるさい!!」
瑞「っ?!」
緑「うるさいうるさいうるさい…ボロボロ」
「なん…で…おれ…ボロボロ」
黄「ギュッ)大丈夫…すっちー、落ち着いて」
緑「やだ…やめ…ボロボロ」
黄「大丈夫、大丈夫」
ごめんなさい、何も言えなくて
ごめんなさい、迷惑かけて
あぁ、みこちゃん暖かいな
ここで、俺の意識は途絶えた。
〜桃side〜
すちがみことの腕の中で眠りについた…?ほとんど気絶のような形で意識が無くなった。
普段泣いたり怒ったりしない彼が崩れた。後で話聞かなきゃな
瑞「ごめ…なさ…ボロボロ」
赫「こさめも落ち着け」
こさめの話も聞かなきゃ。こんなになるなんて珍しい。
桃「おいでこさめ大丈夫だから」
瑞「ギュッ)ほ…と…ごめ…ボロボロ」
桃「大丈夫…こさめも言いたくて言ったわけ じゃないでしょ?」
「少し、お話しよっか」
〜瑞side〜
最近、アンチが増えている。
こさめのメンバーの扱いが酷い
みんながかわいそう
なんであいつにそんな発言権あるのw
そんなこさめ悪いことしたの?
全部全部らんくんに話した。そしたら全部受け止めてくれた。
すっちーに悪いことしたなって改めて思った。謝らなきゃ
〜黄side〜
こさめちゃんとらんらんの話が終わって、こさめちゃんは泣き疲れて寝てしまった。
俺はどうしたらいいか分からず、ずっとすちくんを抱えていた。
紫「すちどんな感じ?」
赫「てか2人とも医務室に寝かせようぜ」
黄「ぅえっと、なんかすっちー暖かいってか熱 い気がする…」
桃「絶対熱あるやん。昼休憩で声掛けたのに」
紫「えっ、そうなん?」
桃「もー、人の心配ばっかりしてー」
気づいた時にもっと言っておけば良かったな。なんて今思っても遅いか。
〜紫side〜
あれから数時間してこさめが起きた。まぁ、メンタルの方が心配だけど身体は元気なようなので一安心。今はみことが見ててくれてる。
って思ったのも束の間。なんかすち魘されてね?
赫「なんかさ、すち魘されてね?」
紫「それな、ちょっと起こすか」
「すち、起きて。すち?」
緑「ん…ぅゔん」
桃「ちょ、すち、大丈夫?1回落ち着け」
緑「ゃ…ごめ…なさ……」
紫「すち?!すち!!」
緑「ゃ…て……やめて!!」ドンッ
紫「ぅお!?……ってぇ…」
赫「いるま大丈夫?!」
すちの力は全然強くなくて、体制が体制だったから後ろの壁にぶつかった。
紫「あぁ、俺は全然大丈夫」
緑「ごめ…なさ……ヒュッ」
「ケホッゲボッゲホッ…ヒュッ」
黄「みんな、どしたん?騒がしいけど」
桃「みこと!いいところに!」
緑「ォエッ…バシヤバシャッ…ゥエ゙」
赫「うおぉ、誰か袋かなんかない!?」
桃「はいはい、ちょっと待って!?」
これまじでやべぇな。
〜赫side〜
やっとすちのほうが落ち着いてきてふと思った。こさめ放置しちゃってるじゃん。
赫「俺ちょっとこさめみてくるわ」
桃「ありがとう。おねがーい」
コンコン
赫「こさめ?入るよー」
起き上がってずっと窓の外を見ているこさめ。こんな姿を見るのは初めてだ。
瑞「すちくん大丈夫?何かあったの?」
赫「さっきバタバタしてたけど、今はもう大丈 夫」
瑞「そっか…」
赫「…みんなのとこ行く?」
瑞「いいの…?」
赫「もちろん。大丈夫だよ」
「さ、いこ」
瑞「うん!」
早く、いつものこさめに戻るといいな
〜緑side〜
どうも皆さんこんにちは。
改めましてすちです。
実は数分前から起きてました。
そして、なぜかみんなベッドの周りに大集合してます。
起きたのならなぜ声掛けないかって?
桃「……」
紫「……」
赫「……」
黄「……」
瑞「……」
全員暗い表情で重い空気。明らかに泣いた跡のあるこさめちゃん。
俺のせいじゃん!みんなとどんな顔して話せばいいのよ!?
あぁ、もう考えれば考えるほど頭痛くなってくる……
あれ、さっきいるまちゃんのこと突き飛ばしちゃったよね……?えっ……?やばi…
緑「ガバッ)いるまちゃん大丈夫!?」
紫「ぅおおぉ…!」
桃「起きて一言目それかい…w」
紫「いや、人の心配より自分の心配しろよ」
赫「でも、思ったより元気そうじゃんw」
黄「ね、よかったよかったw」
ほんとによかった…けど
瑞「……すちくん、大丈夫?」
緑「ぁ…うん、大丈夫……」
瑞「……」
緑「……」
桃「…じゃ、俺らは一旦出るから」
緑/瑞「…ぇっ…」
黄「また来るからね」
赫「さっさと仲直りしろよ」
紫「お前はさっさと進め!」
ガラガラ バタンッ
緑/瑞「………」
緑「…こさめちゃん、ごめんね」
瑞「ぇえっ…そんな、こさめの方こそごめん ね。変にキレだして。」
緑「ぃや、全然そんな。俺が何も言えなかった から。」
瑞「それは、こさが言えない雰囲気にしちゃっ たからで…」
緑「俺も普段からあまり言えてなかったし…」
緑/瑞「………」
瑞「…もう、お互い様ってことで…ね?」
緑「うん、そうだね」
ガラッ!
緑/瑞「…っ!」
紫「話し終わったかぁ?」
黄「ちょっと、いるまちゃ…」
赫「まだ話してたらどうすんだよ?!」
緑「大丈夫だよ。今終わったとこ」
瑞「ナイスタイミング!」
紫「ほらな?バッチリだろ?」
桃「ならちょうどいいや、すち体温測って」
緑「…?」
赫「お前、それで体調悪くないです、は無理だか らな?」
黄「さっき触ったとき、すちくんめっちゃ暖か かったもん」
緑「え〜…」
ピピピッピピピッ
桃「まって、見る前にちょうだい」
緑「別にそこまでしなくても大丈夫だよ?」
黄「見たら辛くなっちゃうもん」
緑「…じゃぁ、はい」
桃/黄「………」
赫「何度だった?」
紫「……」ヒョコ
赫/紫「は?」
桃「ちょっと話聞きたかったんだけど1回寝よう か」
緑「何度か気になるんだけど…」
紫「いいから寝ろ寝ろ」
赫「起きたら事情聴取が待ってるぞー」
緑「うっ…大人しく寝ときます」
黄「おやすみすちくん」
瑞「こさも一緒に寝よっかな!」
桃「こさめは先に事情聴取ね」
瑞「えぇ!そんな〜」
赫「ーーーー!ーー」
紫「ーーー、ーーーー!」
桃「ー〜〜〜?」
黄「ーー、ーーー?!」
瑞「ーー、~~~!!」
なんかみんなの声聞いてたら眠くなってきた。お腹も空いたな。頭も痛いし、体がだるい。それなのにいつもよりずっと安心してる。もっとみんなに頼っても良かったのかもね。
〜Noside〜
瑞「ちょっとみんなしー!すちくん寝たから」
桃「まじ?良かった〜」
紫「くま酷いから寝れてねぇんだろうな」
黄「医務室に運んだ時めっちゃ軽かったし、心配 やな」
瑞「もっと頼ってくれてもいいのに…」
赫「いやお前もな?溜め込みすぎだからな!?」
桃「とにかく!全員一人で抱え込まない!体調悪 い時はすぐ言う!いいね!?」
赫/瑞/紫/黄「はーい」