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コメント
10件
いぃぃぃやぁぁぁぁいぃぃぃやぁぁぁぁゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ... すぁいこう!すぎるぅ
いやまじごちそうさまでございます😇😇
………ぇ、何か皆からしたら「今更?」って感じになるかもしれないんだけど、竜胆の誕生日だったんでストーリー書きます((8日遅れ))
とりま見てって👀
start
⚠
・竜春
・竜胆と春千夜は付き合ってないです
・BL
・えちあり
春千夜視点︰
蘭「さ~んず!今暇ぁ?」
──資料を作っている俺に、此奴…灰谷蘭はそう話しかけて来た。そんな言葉を無視して俺はパソコンと睨めっこ。こ-ゆう時の此奴の話は大抵いい事では無い、そんな奴だ。
蘭「ちょっとぉ~?無視すんの?」
「蘭ちゃん泣いちゃう♡」
その言葉に腹が立ち、俺は一旦パソコンから手を離し、蘭の方向を見て言う。
春「…灰谷ぃ、今俺が何してるかわかるか?」
蘭「ん~?仕事♡」
春「分かってんならどっか行けよ。」
「うるせぇんだよ。」
蘭「…ちぇ~。じゃあ終わったら蘭ちゃんの」
「部屋来てね♡」
そう言い灰谷はオフィスから出ていった。俺は再びパソコンと向き合い、資料を作った。
<数十分後>
春「……ぁあ”、……やっと終わった。」
そう発言し俺は手を組んで上に伸ばした。その時、ふと思い出した言葉があった。灰谷が最後に言っていた言葉。
春「…行かねぇとうるせぇからな-。」
「……行くかあ。」
仕方なく灰谷の部屋に向かった。
蘭の部屋前
俺は少々入りたくないという気持ちがあるが、ドアをノックした。そ-すると“誰~?”という声が聞こえた。俺は自分の名前を言うと、すぐにドアが開いた。
蘭「三途~!来てくれないかと思った♡」
春「あ?……来なくてよかったなら戻るけど。」
蘭「ダメ~!さッ、入って入って♡」
春「………」
俺は無言になりながらも灰谷の部屋に入った。
竜胆視点︰
竜「只今帰りまし…た、」
──と、オフィスのドアを開けて言った。だが誰もいなかったので意味がなかったことに気付く。
竜「……部屋行こ。」
そうぼそっと呟き、オフィスを出て部屋に向かった。
竜「………ぇ、何これ。」
自分の部屋に入ると、でっかい箱、1枚の紙、更に机には小さな箱が乗っていた。小さい箱の方から見てみると、
竜胆はぴば♡
三十路これからもがんばれよ♡
あ、でっかい箱の中は三途からのやつね♡
楽しんで~♡
♡竜胆愛しの兄より♡
と書いてあった。“楽しんで”ってなんだよと思いつつ、気になったので小さな箱から開けてみた。
竜「え、凄……かっけぇ。」
中には髑髏がぶら下がっているネックレスが入っていた。髑髏を見ると懐かしい思いがあった。が、もう片方のでかい箱に興味がめっちゃあった。
竜「…てか、三途のやつでかくね?」
何が入ってんだ、と思いながら箱を開けようとすると、「お好きにどうぞ♡」という文字が書いてあった。何故か兄ちゃんの字で。
竜「………ぇ”ッっ、三途!?」
春「ん”–、」
開けると、三途が拘束されて中に入っていた。俺は慌てて三途を箱から出して、口のやつを取った。
竜「ぇ、え―っと…どうした?」
俺は焦って上手く言葉を選べなかったが、三途は落ち着いた表情で話し出した。
春「てめぇの兄だよ。」
竜「ぇ”……兄貴が?」
春「こちとら迷惑なんだよ。だからこれ外せ。」
そう言い三途は手首を前に出した。だが俺は恐らく兄ちゃんが書いたであろう紙をもう1回みて、三途に「嫌だ」と伝えた。
春「は、?」
竜「この紙、見て」
そう言い俺が例の紙を見せると三途は怒鳴り始めた。
春「だからそれはてめぇの兄が」
「書いたやつだっつってんだろ!」
竜「でもこれも兄貴からのプレゼントだから」
春「は?」
春「お”ッっ~~~~~~~~!?♡♡あひ”ッ、あ”ぁ”ぁ”ッっ♡♡♡♡きもち”っ♡き”もちぃッっ”♡♡♡ぁあ”っ♡♡あへ”、ぉ”ッ♡♡♡お”へぇ”ッっ、♡♡♡あ”ん♡いく”い”、く”ぅッっっ♡♡♡♡♡♡」
((ビュルルルルルッ♡
竜「まだまだへばんなよ―?」
春「んぇ”ッ♡むり♡♡むりぃっッだ、からぁ”♡♡♡とめへ”ッっ♡♡♡♡ぉお”っ♡♡あ”っッ♡♡♡あ”ぁ”っ♡♡♡♡んん”、んふ、♡♡♡♡んぐ、…ッっ♡♡ぃあ”、♡♡♡あ”ッ、あ”ぁ、ッっ♡♡♡♡♡ひ”っ♡♡♡ぐぅう”ッっ♡♡♡♡♡♡ぁ”♡い”くい”くいく”ッっ♡♡♡♡♡♡♡ァ”、あ”ぉ、♡♡♡♡♡」
((ビュルルルルルルルルルルッ♡
春「かひ、♡♡♡♡♡うぅ”ッっ♡♡♡ぅあ”あ”ッっ♡♡♡♡♡♡んい”、ッっ♡♡♡♡あへ”、ッッっ♡♡ぉ”お”ッっ♡♡♡♡♡♡あ”、ッっ♡♡♡きもち”ッ♡♡りんろぉッ♡すき”♡♡すき”ッ♡♡♡♡ぁあ”♡♡いく”、いく”いく”いくッ♡♡♡♡♡」
((ビュルルルルルルルッ♡♡
竜「ぁ、”♡いく、ッっ♡♡♡」
((ビュルルルルルルルルルルッ♡♡♡♡
春「あつ”、ッ♡♡♡♡♡♡ぁ”あ”、♡♡♡♡♡いく”、♡♡♡♡♡♡♡ぁ、ア”♡♡♡♡」
((プシャ、プシャァァアアア♡♡
竜「はッ (笑) 上司がこんなんになっちゃって♡」
春「ぅ”、♡」
竜「…咥えて♡♡」
春「…ッ♡ ふぁい♡♡♡」
「ジュルルッっ♡♡ん…ふ”、♡♡ヌププッっっ♡♡♡レロォっ♡♡♡グプ、ジュルッ♡♡♡♡♡ん”ぐ、ッ♡♡♡♡ジュプッ♡♡♡ジュプジュププっ♡♡♡♡♡ん”、♡♡♡ふぁ”♡♡♡」
竜「ん”―ッ♡♡気持ちぃよ♡三途―♡」
(春ノ頭撫)
春「んへ”♡♡ジュプッ♡♡♡グププ♡♡♡グプグプッ♡♡♡♡レロッ、♡♡♡レロォ♡♡♡♡ん、♡♡ジュプッ♡♡ジュルルルル♡♡♡♡♡♡」
竜「ぁ”ッっ♡♡…もっと奥♡♡」
(春ノ頭押)
春「ん”♡♡ぅ”ッっ♡♡♡♡うぐ、ッっ♡♡♡ジュルルルルッっ♡♡♡♡♡グププ♡♡♡♡♡♡♡レロォ♡♡♡♡♡グプグプグプっ♡♡♡♡ん”ッっ♡♡♡♡」
竜「…ん”ッっ♡♡でる、♡♡♡♡」
((ビュルルルルルルルルルルルッ♡
春「んぶッ!?♡♡♡♡♡」
竜「ん”、♡飲んで♡♡」
春「ん”、ッ♡♡((ゴクッ、」
「あ”–ッ♡♡♡♡(口開)」
竜「ん、♡♡良い子♡♡♡♡」
春「ッ♡りんど、だいすき♡♡♡♡♡」
竜「ッ、はッ♡♡♡(笑)」
「俺も♡大好き♡♡♡」
春「やったぁッっ♡♡♡♡」
「つきあえたぁ♡♡」
竜「ッっ♡あ”―可愛♡♡続きするよ♡♡♡♡」
春「は-い♡♡♡」
——–キリトリ線——–
…いや頑張った。(約2900文字)
♡と💬絶対!!!!!
またね-👋🏻💓