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竜胆クンの誕生日♡♡

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竜胆クンの誕生日♡♡

1 - 竜胆クンの誕生日♡♡

♥

1,352

2023年10月27日

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………ぇ、何か皆からしたら「今更?」って感じになるかもしれないんだけど、竜胆の誕生日だったんでストーリー書きます((8日遅れ))



とりま見てって👀



start





・竜春

・竜胆と春千夜は付き合ってないです

・BL

・えちあり







春千夜視点︰




蘭「さ~ん!今暇ぁ?」


──資料を作っている俺に、此奴…灰谷蘭はそう話しかけて来た。そんな言葉を無視して俺はパソコンと睨めっこ。こ-ゆう時の此奴の話は大抵いい事では無い、そんな奴だ。


蘭「ちょっとぉ~?無視すんの?」

「蘭ちゃん泣いちゃう♡」


その言葉に腹が立ち、俺は一旦パソコンから手を離し、蘭の方向を見て言う。


春「…灰谷ぃ、今俺が何してるかわかるか?」


蘭「ん~?仕事♡」


春「分かってんならどっか行けよ。」

「うるせぇんだよ。」


蘭「…ちぇ~。じゃあ終わったら蘭ちゃんの」

「部屋来てね♡」


そう言い灰谷はオフィスから出ていった。俺は再びパソコンと向き合い、資料を作った。



<数十分後>


春「……ぁあ‪”‬、……やっと終わった。」


そう発言し俺は手を組んで上に伸ばした。その時、ふと思い出した言葉があった。灰谷が最後に言っていた言葉。


春「…行かねぇとうるせぇからな-。」

「……行くかあ。」


仕方なく灰谷の部屋に向かった。









蘭の部屋前



俺は少々入りたくないという気持ちがあるが、ドアをノックした。そ-すると“誰~?”という声が聞こえた。俺は自分の名前を言うと、すぐにドアが開いた。


蘭「三途~!来てくれないかと思った♡」


春「あ?……来なくてよかったなら戻るけど。」


蘭「ダメ~!さッ、入って入って♡」


春「………」


俺は無言になりながらも灰谷の部屋に入った。







竜胆視点︰




竜「只今帰りまし…た、」


──と、オフィスのドアを開けて言った。だが誰もいなかったので意味がなかったことに気付く。


竜「……部屋行こ。」


そうぼそっと呟き、オフィスを出て部屋に向かった。






竜「………ぇ、何これ。」


自分の部屋に入ると、でっかい箱、1枚の紙、更に机には小さな箱が乗っていた。小さい箱の方から見てみると、


竜胆はぴば♡

三十路これからもがんばれよ♡

あ、でっかい箱の中は三途からのやつね♡

楽しんで~♡

♡竜胆愛しの兄より♡


と書いてあった。“楽しんで”ってなんだよと思いつつ、気になったので小さな箱から開けてみた。


竜「え、凄……かっけぇ。」


中には髑髏がぶら下がっているネックレスが入っていた。髑髏を見ると懐かしい思いがあった。が、もう片方のでかい箱に興味がめっちゃあった。


竜「…てか、三途のやつでかくね?」


何が入ってんだ、と思いながら箱を開けようとすると、「お好きにどうぞ♡」という文字が書いてあった。何故か兄ちゃんの字で。





竜「………ぇ‪”‬ッっ、三途!?」


春「ん‪”‬–、」


開けると、三途が拘束されて中に入っていた。俺は慌てて三途を箱から出して、口のやつを取った。


竜「ぇ、え―っと…どうした?」

俺は焦って上手く言葉を選べなかったが、三途は落ち着いた表情で話し出した。


春「てめぇの兄だよ。」


竜「ぇ‪”‬……兄貴が?」


春「こちとら迷惑なんだよ。だからこれ外せ。」


そう言い三途は手首を前に出した。だが俺は恐らく兄ちゃんが書いたであろう紙をもう1回みて、三途に「嫌だ」と伝えた。


春「は、?」


竜「この紙、見て」


そう言い俺が例の紙を見せると三途は怒鳴り始めた。


春「だからそれはてめぇの兄が」

「書いたやつだっつってんだろ!」


竜「でもこれも兄貴からのプレゼントだから」


春「は?」


竜「好きに使わせてもらうね」















春「お‪”‬ッっ~~~~~~~~!?♡♡あひ‪”‬ッ、あ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ッっ♡♡♡♡きもち‪”‬っ♡き‪”‬もちぃッっ‪”‬♡♡♡ぁあ‪”‬っ♡♡あへ‪”‬、ぉ‪”‬ッ♡♡♡お‪”‬へぇ‪”‬ッっ、♡♡♡あ‪”‬ん♡いく‪”‬い‪”‬、く‪”‬ぅッっっ♡♡♡♡♡♡」

((ビュルルルルルッ♡


竜「まだまだへばんなよ―?」


春「んぇ‪”‬ッ♡むり♡♡むりぃっッだ、からぁ‪”‬♡♡♡とめへ‪”‬ッっ♡♡♡♡ぉお‪”‬っ♡♡あ‪”‬っッ♡♡♡あ‪”‬ぁ‪”‬っ♡♡♡♡んん‪”‬、んふ、♡♡♡♡んぐ、…ッっ♡♡ぃあ‪”、♡♡♡あ‪”‬ッ、あ‪”‬ぁ、ッっ♡♡♡♡♡‬ひ‪”‬っ♡♡♡ぐぅう‪”‬ッっ♡♡♡♡♡♡ぁ‪”‬♡い‪”‬くい‪”‬くいく‪”‬ッっ♡♡♡♡♡♡♡ァ‪”‬、あ‪”‬ぉ、♡♡♡♡♡」

((ビュルルルルルルルルルルッ♡


春「かひ、♡♡♡♡♡うぅ‪”‬ッっ♡♡♡ぅあ‪”‬あ‪”‬ッっ♡♡♡♡♡♡んい‪”‬、ッっ♡♡♡♡あへ‪”‬、‪ッッっ♡♡ぉ‪”‬お‪”‬ッっ♡♡♡♡♡♡あ‪”‬、ッっ♡♡♡きもち‪”‬ッ♡♡りんろぉッ♡すき‪”‬♡♡すき‪”‬ッ♡♡♡♡ぁあ‪”‬♡♡いく‪”‬、いく‪”‬いく‪”‬いくッ♡♡♡♡♡」

((ビュルルルルルルルッ♡♡


竜「ぁ、‪”‬♡いく、ッっ♡♡♡」

((ビュルルルルルルルルルルッ♡♡♡♡


春「あつ‪”‬、ッ♡♡♡♡♡♡ぁ‪”‬あ‪”‬、♡♡♡♡♡いく‪”‬、♡♡♡♡♡♡♡ぁ、ア‪”‬♡♡♡♡」

((プシャ、プシャァァアアア♡♡


竜「はッ (笑) 上司がこんなんになっちゃって♡」


春「ぅ‪”‬、♡」


竜「…咥えて♡♡」


春「…ッ♡ ふぁい♡♡♡」

「ジュルルッっ♡♡ん…ふ‪”‬、♡♡ヌププッっっ♡♡♡レロォっ♡♡♡グプ、ジュルッ♡♡♡♡♡ん‪”‬ぐ、ッ♡♡♡♡ジュプッ♡♡♡ジュプジュププっ♡♡♡♡♡ん‪”‬、♡♡♡ふぁ‪”‬♡♡♡」


竜「ん‪”‬―ッ♡♡気持ちぃよ♡三途―♡」

(春ノ頭撫)


春「んへ‪”‬♡♡ジュプッ♡♡♡グププ♡♡♡グプグプッ♡♡♡♡レロッ、♡♡♡レロォ♡♡♡♡ん、♡♡ジュプッ♡♡ジュルルルル♡♡♡♡♡♡」


竜「ぁ‪”‬ッっ♡♡…もっと奥♡♡」

(春ノ頭押)


春「ん‪”‬♡♡ぅ‪”‬ッっ♡♡♡♡うぐ、ッっ♡♡♡ジュルルルルッっ♡♡♡♡♡グププ♡♡♡♡♡♡♡レロォ♡♡♡♡♡グプグプグプっ♡♡♡♡ん‪”‬ッっ♡♡♡♡」


竜「…ん‪”‬ッっ♡♡でる、♡♡♡♡」

((ビュルルルルルルルルルルルッ♡


春「んぶッ!?♡♡♡♡♡」


竜「ん‪”‬、♡飲んで♡♡」


春「ん‪”‬、ッ♡♡((ゴクッ、」

「あ‪”‬–ッ♡♡♡♡(口開)」


竜「ん、♡♡良い子♡♡♡♡」


春「ッ♡りんど、だいすき♡♡♡♡♡」


竜「ッ、はッ♡♡♡(笑)」

「俺も♡大好き♡♡♡」


春「やったぁッっ♡♡♡♡」

「つきあえたぁ♡♡」


竜「ッっ♡あ‪”‬―可愛♡♡続きするよ♡♡♡♡」


春「は-い♡♡♡」









竜胆はぴば!!!












——–キリトリ線——–


…いや頑張った。(約2900文字)

♡と💬絶対!!!!!


またね-👋🏻💓‪



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コメント

10

ユーザー

いぃぃぃやぁぁぁぁいぃぃぃやぁぁぁぁゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ... すぁいこう!すぎるぅ

ユーザー

いやまじごちそうさまでございます😇😇

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