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罪と実験

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罪と実験

6 - 第6話

♥

26

2022年12月07日

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すいません消えました。

そろそろ書かんとやばいね。じゃスタート





この作戦はとても危険?なのか?

私は実感が湧かなかった。いままで逃げていたから。

よく考えたら私はめちゃくちゃネガティブだ。

めんどくさいことは嫌いだし。

そう考えると成長したなぁとか思ってる。

とりあえず始めようじゃないか。

私は持っていたライターを藍い光に投げた。

その光はたちまち赤くオレンジ色に光った。

私によってくる熱い光を放置して私は非常ボタンを押した。

本当はこのボタンを押しても助けは来ない

逃げて死なない可能性を少しでも上げるためだ

彼が来るのを待つしかない。

あーこんなチャレンジャーだっけ?私

怖いなぁ死んだら地獄だ怖い。

意外とふんわりした思想が走る。

死ぬ前って以外と落ち着いてるなぁ

あっついな。火傷痛いってぇな。

はは、彼に裏切られたかなぁ?

諦めて火に飛び込んでもいいだよな

【ガチャ】

「遅いよ」

「少してこずった。行こう。」

あとは逃げるだけだ。



【ダッダッダ】

彼ら貰った服を着て監視員のフリをした。

【やっぱり君は裏切ったね】

「あいつだ…」

「███はいないはずじゃないの?」

「こっちこい!」

目を少し閉じて開くとそこには空があった。

███は追いかけてきている。

君はとても焦っていた。

「舐めないでよ。私、天才だから」

瓶に詰めた謎の藍い何か、を投げた

大爆発だ。やっぱり私は天才だ。

「さすがだよ。」

「ありがとう。行きましょう」

「僕にはやらなきゃ行けないことがある」

「行ってくるよ」

またどこかで会いましょ。

そしてこの実験は終わった。





あの日のことは忘れられない。

あれから私は研究者をやめて、ある場所へといった。

その場所は藍い光を見続けて革命を起こすというものだった。

それを見る研究員を見る監視員だ。

ある日、1人の研究員が私に

【僕はいつでも君たちを殺せますよ?】

と言われた。体がゾクゾクしてあの日を思い出した。

彼の部屋へと行って。こう言ったんだ。

「一緒に逃げよう。もう私みたいな人はいらない。」


書いた人  さとうみず

パロった曲  マーシャル・マキシマムマイザー

曲の作者  柊マグネタイト様

疲れました。次の投稿サボるかもしれません

次一話完結だと思うんでよろしくお願いします

さよーならー!

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