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すいません消えました。
そろそろ書かんとやばいね。じゃスタート
この作戦はとても危険?なのか?
私は実感が湧かなかった。いままで逃げていたから。
よく考えたら私はめちゃくちゃネガティブだ。
めんどくさいことは嫌いだし。
そう考えると成長したなぁとか思ってる。
私は持っていたライターを藍い光に投げた。
その光はたちまち赤くオレンジ色に光った。
私によってくる熱い光を放置して私は非常ボタンを押した。
本当はこのボタンを押しても助けは来ない
逃げて死なない可能性を少しでも上げるためだ
彼が来るのを待つしかない。
あーこんなチャレンジャーだっけ?私
怖いなぁ死んだら地獄だ怖い。
意外とふんわりした思想が走る。
死ぬ前って以外と落ち着いてるなぁ
あっついな。火傷痛いってぇな。
はは、彼に裏切られたかなぁ?
諦めて火に飛び込んでもいいだよな
「少してこずった。行こう。」
あとは逃げるだけだ。
【ダッダッダ】
彼ら貰った服を着て監視員のフリをした。
「あいつだ…」
「███はいないはずじゃないの?」
「こっちこい!」
目を少し閉じて開くとそこには空があった。
███は追いかけてきている。
君はとても焦っていた。
「舐めないでよ。私、天才だから」
瓶に詰めた謎の藍い何か、を投げた
大爆発だ。やっぱり私は天才だ。
「さすがだよ。」
「ありがとう。行きましょう」
「僕にはやらなきゃ行けないことがある」
「行ってくるよ」
そしてこの実験は終わった。
あの日のことは忘れられない。
あれから私は研究者をやめて、ある場所へといった。
その場所は藍い光を見続けて革命を起こすというものだった。
それを見る研究員を見る監視員だ。
ある日、1人の研究員が私に
【僕はいつでも君たちを殺せますよ?】
と言われた。体がゾクゾクしてあの日を思い出した。
彼の部屋へと行って。こう言ったんだ。
書いた人 さとうみず
パロった曲 マーシャル・マキシマムマイザー
曲の作者 柊マグネタイト様
疲れました。次の投稿サボるかもしれません
次一話完結だと思うんでよろしくお願いします
さよーならー!