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もしも水木が女体化で幽霊族(⇐誰かのせいです)と水神様ハーフだったら、最強では?

では、始め


水木「(私は、幽霊族(⇐誰かのせいです)と水神のハーフだけど、人間に化けて、仕事をしている)」


水木「(〃´o`)フゥ…終わった」


水木「早く帰ろうかなスタスタ(((((*´・ω・)」


水木「ただいま」


ゲゲ郎「水木‼️♡♡」


鬼太郎「水木さん‼️♡♡」


岩子「おかえりなさい水木さん(*^^*)」


水木 (元の姿に戻る)


元の姿とは、水神様の姿です…(水神様になると髪とまつ毛と下まつげが白くなるよついでに幽霊族のハーフだから、牙があるし、握力は、怪力レベルだよ(だんだん慣れてきて、握力を変えることができるよ)水神様だから、角とかあるよ……来ている服は、白と水色のグラデーションされた浴衣……髪飾りもつけてます‼️)


水木「やっぱりこの姿が落ち着く」


岩子「あらあら」


岩子「私も驚きましたよ同じ幽霊族がいるなんて」


岩子「後、幽霊族と水神様のハーフだなんてね」


水木「でも、私も同じですよ」


岩子「そうね」


ゲゲ郎「水木のおかげで助けられたからの」


ゲゲ郎「名も水木から、もらったからの」


水木「だって、名前が無いと呼べないじゃん」


ゲゲ郎「そうじゃの」


鬼太郎「なんでお父さんにゲゲ郎って、言う名前にしたんですか?」


水木「ねずみくんがゲゲって、言ったからかな、それで名前をつけたの」


鬼太郎「そうなんですね‼️」


水木「鬼太郎の今の歳で言うと好きな人とか、いる時期かな」


鬼太郎「いませんよ⁉️///」


水木「本当かな(*^^*)」


鬼太郎「本当です‼️///」


水木「明日休みだね」


鬼太郎「なら、明日は、水木さんとお父さんが」


鬼太郎「初めて、あった話をして欲しいです‼️」


水木「長いと思うよ」


鬼太郎「いいんです‼️」


水木「そう」



水木「ゲゲ郎と初めて会ったのは、今は、廃墟となっている哭倉村で仕事があったの」


鬼太郎「仕事は、なんですか?」


水木「Mを探りに」


ゲゲ郎「そのMを探しに行ったんじゃな」


水木「そうそう」


水木「哭倉村の行くトンネルのところである少女が下駄の紐が途切れちゃって」


水木「それで助けたの」


岩子「水木さんらしいわね」


水木「その子の名前は、沙代ちゃんって、言ってね」


水木「その村の子らしいの」


鬼太郎「そうなんですね」


水木「沙代ちゃんを村に連れていったら、確か小さい男の子だったかな……誰だっけ?」


ゲゲ郎「時哉君じゃよ水木♡♡」


水木「ありがとうゲゲ郎(*^^*)」


ゲゲ郎「礼なんていいんじゃよ♡♡」


水木「そうね」


水木「話の続きだと時哉君は、私が都会から、来たから、それに憧れを抱いてたの」


水木「社長と話をして、そして、その村に泊まった」

水木「その時は、なにかの集まりがあったけど、参加したの、でも、急に叫び出して、何かが起きた……でも、その時私は、この村がおかしいと思ってね、沙代ちゃんが助けて欲しいと言ったし……あれは、儀式かなにかだと分からなかったし」


水木「確かゲゲ郎と会ったのは、雨があった朝にね」


ゲゲ郎「その時は、べっぴんさんがおったの♡♡」


水木「確かねずみくんが何故かゲゲっって、言ってたからね……」


ゲゲ郎「あの時は、危ないところじゃったの、水木が助けてくれなかったら、わしは、とっくに生きておらんかった」


鬼太郎「そうだったんですか⁉️」


ゲゲ郎「そうじゃよ……あの時は、助けてくれるとは、思わなかったわい………目が合った時は、もうとっくにお前さんに惚れてしまったの♡♡」


水木「…………」


ゲゲ郎「なんでそんな顔でわしのことを見るんじゃ(´;ω;`)」


水木「私は、小さい頃……人間だったの」


ゲゲ郎「なんと⁉️」


鬼太郎「どういうことですか⁉️」


岩子「⁉️」


水木「小さい頃、川遊びをして、溺れちゃったの……でも、本当は、溺れて死んでしまうけど、水神が次の水神は、お前だ‼️って、言われて、水神様になってしまった………何故か目を覚めたら、家にいて」


水木「お母さんは、泣いてましたし、心配をしてました……次の日には、お母さんは、仕事に行きました、私は、休日で休んでました」


岩子「その姿は、いつから?」


水木「高校生から、ですね」


岩子「そうなんですね」


鬼太郎「………幽霊族は、どうやってなりましたか?」


水木「それは、………ゲゲ郎のせいだよ」


岩子「あなた何をしたのですか💢」


ゲゲ郎「妻よそんなに怒ると綺麗な顔が台無しじゃ💦」


鬼太郎「お父さん聞きたいですね‪💢」


ゲゲ郎「倅もか💦」


水木「ゲゲ郎を監視する部屋に寝てたら、夜な夜な音が聞こえて、暗くて見れなかったし」


水木「何故か口の中に何かが入れられたかんかくがしてね」


水木「電気をつけたら、口の中に血が流れていて、ゲゲ郎がべろを噛んで自分の血を入れたの」


水木「急に頭痛もしたり、目眩もしたし、倒れちゃったし、朝起きたら、横にゲゲ郎が寝てて、何故か浴衣がはだけてるし、胸も触られたし、最悪だった」


岩子「…………」


鬼太郎「…………」


ゲゲ郎「また触りたいの♡♡」


岩子「あ・な・た(#^ω^)ピキピキ」


鬼太郎「お父さん(#^ω^)ピキピキ」


ゲゲ郎「⁉️カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」


岩子「続きは、なんですか水木さん(*^^*)‪💢」


水木「ゲゲ郎の手を体から、離して、自分の髪の毛が伸びてたんです、牙もありましたし、後、握力が強くなってしまい💦」


岩子「うちの旦那がすみません💦」


鬼太郎「僕もごめんなさい💦」


水木「もういいんだよ、なっちゃたもんだし」


岩子「水木さんは、長生きしてますね✨」


水木「水神になっても、長生きしてますよもう、人間じゃなくなりましたので✨」


岩子「私たちと同じね(*^^*)」


水木「そうですね(*^^*)」


鬼太郎「明日は、ここに来て欲しいです!」


水木「ちょうど社長に夏休みだから、子供と過ごしてくれって、言われてね………休めることになりました!」


鬼太郎「そうなんですね(*^^*)」


ゲゲ郎「わしも行くかの」


水木「行く時は、人間で行かないと」


水木「岩子さんは、おうちで休んでください」


岩子「わかりました」





水木「スタスタ(((((*´・ω・)」


水木「ここだよね?………あれ人間の女の子がいる?」


まな「猫姉さん‼️」


猫娘「まな気おつけなさいよ💦」


まな「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」


水木「あら、あなたたちもここに?」


猫娘「…………あなた……人間じゃないわね⁉️」


まな「人間じゃないって、どういうことですか⁉️」


猫娘「まな‼️鬼太郎を呼んでここに来て‼️」


まな「はい‼️」


水木「(。´-д-)」


水木「さすが妖怪ね」


猫娘「⁉️何故それを‼️」


猫娘「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」


水木「(水でまもる)」


猫娘「⁉️」


猫娘「(なんで水が‼️)」


水木「危なかった」


鬼太郎「猫娘‼️」


猫娘「鬼太郎‼️」


まな「猫姉さん呼んできたよ‼️」


水木「しょうがないね」


水木 (水神になる)


水木「なんで私が人間じゃないとわかったのかな(*^^*)」


猫娘「水神様⁉️カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」


水木「そんなに怯えなくてもいいのに」


猫娘「すみません貴方様に攻撃をしてしまい💦」


水木「いいよもう、このことは、全てみずにながすよ」


まな「水神様って、何?」


猫娘「トップレベルの強い妖怪なの‼️」


まな「そうなんですね‼️」


水木「昔は、人間を襲ってたらしいよ………私は、そんなことは、したくないの……その代わり、人間の食べ物を食べて生きてるの」


まな「昔は、人間を襲ってたなんてカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」


水木「襲わないわよ(*^^*)」


まな「ありがとうございます!(´▽`)」


鬼太郎「水木さん行きましょうか(*^^*)」


水木「わかった」


鬼太郎「スタスタ(((((*´・ω・)」


水木「スタスタ(((((*´・ω・)(下駄)」


まな「あんな顔初めて見た!?(・_・;?」


猫娘「私もよ」


まな「行きましょうよ猫姉さん」


猫娘「そうね」




水木「ここがゲゲゲの森であそこにある家は、ゲゲゲハウスなんだね」


鬼太郎「ここでの仕事は、外にある妖怪ポストに依頼の紙が来たら、行くんです‼️」


水木「そうなんだね」


目玉おやじ「水木が来なくて、寂しかったんじゃ」


水木「何胸の方を見てるの?」


目玉おやじ「絶景じゃの(´ー`*)ウンウン」


水木「こんなゲゲ郎だったっけ?」


鬼太郎「僕も知りませんよ」


水木「あっ久しぶり、ねずみくん(*^^*)」


ねずみ小僧「女将さんじゃないか!」


水木「姿が変わってるね」


ねずみ小僧「そうですね」


水木「ほら、お菓子だ、みんなで食べるといい」


鬼太郎「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」


ゲゲ郎「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」


水木「なんで元に戻ったんだ?」


ゲゲ郎「これの方が食べやすいじゃろ!」


水木「そうか」


ねずみ小僧「ありがとうございます(*^^*)」


水木「ああ(*^^*)」


水木「で………なんで汚れてない手で胸を揉むのは、やめてくれないかな」


ゲゲ郎「お主の胸が大きいせいじゃし♡♡」


水木「…………ゲゲ郎ともう会わないし、話さないから………ね ド変態おやじが‼️(#^ω^)ピキピキ(水で檻を作る)」


ゲゲ郎「⁉️|Φ(|*|´|ω|`|*|)Φ|」


水木「これで反省をするように」


鬼太郎「お父さんが悪いです‼️」


ねずみ小僧「目玉の旦那が悪い‼️」


ゲゲ郎「(´;ω;`)」


水木「浴衣はだけちゃったし、直そ(はだけた浴衣を着直す)」


水木「よしと」


まな「あっ水神様‼️」


水木「またあったね…水神様じゃなくて、水木でいいよ(*^^*)」


まな「は…はい///」


猫娘「///」


水木「あら、可愛らしくべっぴんさんな猫ね」


猫娘「猫娘です///」


水木「なら、猫娘ちゃんって、読んでいいかしら」


猫娘「は…はい///」


まな「私は、犬山まなです///」


水木「まなちゃんでいいかな」


まな「は…はい///」


水木「確かまなちゃんが来ている制服は、知り合いがいるよ」


まな「誰ですか?」


水木「沙代ちゃんって、いう子」


まな「もしかして、転校生の子ですね‼️」


水木「…………」


沙代「水木様‼️♡♡」


時哉「水木さん‼️♡♡」


水木「元気だね2人とも(*^^*)」


沙代・時哉「はい‼️」


まな「あっ沙代ちゃん」


沙代「まなさん(*^^*)」


沙代「まなさんも来ていましたか」


まな「そうだよ」


時哉「あのねあのね!」


水木「ゆっくりでいいよ」


時哉「今日は、学校で九九があったんだよ!」


時哉「水木さんが教えてくれたから、解けたの‼️」


水木「偉い偉い( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ」


時哉「(*´˘`*)エヘヘ」


ゲゲ郎・鬼太郎「(ライバルが多すぎる)」


まな「なんで鬼太郎のお父さんが檻の中にいるの?」


ねずみ小僧「女将さんのセクハラをしたせいだ」


まな「(`・д・´)サイテ- ‼️」


沙代「どこを触られましたか(*^^*)‪💢」


水木「………胸」


猫娘「何してるのよ‪💢‼️」


沙代「女の敵ですね(*^^*)‪💢」


水木「(解除)」


ゲゲ郎「解放され……た⁉️」


女子達「((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラオラオラ」


ゲゲ郎「(((;°Д°;))))ギャーッ」


水木「毎日こんな感じなの?」


水木「(茶を飲む)」


鬼太郎「水木さんが来ただけかもしれませんね」


鬼太郎「(茶を飲む)」


ねずみ小僧「天罰が下されたな」


ねずみ小僧「(茶を飲む)」


水木「やれやれ」


水木「セクハラをしなければ、こんな風にならなかったのに……ね(*^^*)」


鬼太郎・ねずみ小僧「そうですね」


ゲゲ郎「茶を飲んでおらんでわしを助けてくれ‼️」


女子達「待てぇー‼️‪💢」




ゲゲ郎は、女子たちにボコボコにされ、鬼太郎が今日あったことを話したら、岩子も女の敵として、またボコボコにされましたとさ








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