お久しぶりですどこぞのKと申します。
過去作品の「体で払う」が予想以上にも評判が良くて嬉しい限りです…💕
今回は噛み癖があるmafiosoとそれに対して疲れ気味のchanceのお話です。
パッと思いついたもので内容も薄いですが楽しんで頂ければ幸いです😌
 
 
 
 Mafioso「……」
 Chance「…?なんだ?じっと見つめてきて…あ、もしかして惚れ直してるのか?笑」
 Chanceはからかいながら幸せそうにふにゃっとした笑顔で笑いかける
 Mafioso「………。」
 Chance「おいおいおい、ただの冗談じゃねぇか。なんだ?今日のマフィはご機嫌ナナメなのか?」
 Mafioso「…Chance, Come here.」
 Chance「あー、、、分かったよ、 」
何をされるのかわからず、恐る恐るMafiosoの前に行く
 Chance「ほい、これで大丈夫か、?」
 
 Chanceの不安そうな顔と少し縮こまった体あぁ、全てが愛おしくてたまらない。
お前の全てを私のモノにしたい。あぁ愛おしい。とてつもなく愛おしい。
 …
 いっその事噛み付いてしまおうか?
 強引に抱き寄せシャツをはだけさせ。
 ぐあっと大きな口を開け、
 
 
 Chance「〜ッ!?!?」
 
 じわりと血が流れ出てくる。
あぁ、思わず噛んでしまった。仕方ない事だコイツがあまりにも愛おしくていじめたくなるような様態であるからだ。
その痛くて泣きそうな目とどこか快感を覚えているような火照り。あぁ今すぐ抱いてしまいたい。全てを壊してしまいたい。
 Mafiosoはぎゅっと優しくChanceを抱き寄せた
 
 Chance「マフィ、、、、」
 Mafioso「……すまない…。」
 Chance「はぁーーー、、、俺っていつかマフィに食い殺されそうだよな。」
 Mafioso「そんなことはしない。」
 Chance「よく言うな!?こんなに歯型付けておいて!?」
 Mafioso「申し訳ないと思っている。」
 
 Mafiosoはしゅん、と少し落ち込んだ珍しい様子を見せる。これに対しChanceはきゅんっと来てしまい叱るにも叱れなくなってしまった。
 
 Chance「次からは気をつけてくれよ…?」
 Mafioso「あぁ。」
 Chance「よし!!ならいいんだ。」
 
 
 と、言いながらもこの事を繰り返すのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 うわわわわわわわわ
もうほんと口調も何もかも設定がガバガバすぎる!!!!申し訳ないです!!!!
少しでも楽しんでくれたら私としてはとても嬉しいです😌
ではまたどこかで!!
コメント
9件
推しカプだぁぁありがとう神様
いやああん最高すぎます!
始めまして🌟Kさんの書くこの2人とってもかわいくて好きです…隠しきれていない独占欲が堪りません😵💫😵💫もし次のお話があれば楽しみに待っています…😶🌫️