TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

EBiDAN 妄想

一覧ページ

「EBiDAN 妄想」のメインビジュアル

EBiDAN 妄想

4 - 超特急 ( 2桁号車 )

♥

12

2025年06月16日

シェアするシェアする
報告する






妄想


超特急 (2桁号車)


解釈違 可能性有




設定  「 雨の中彼女がバス停で 」












森次政裕






雨でワイシャツが濡れて透けてる彼女


それを見つけて静かに彼女に近づく政裕


「◯◯さん。その、服。」


声をかけそっと自分の上着を着せる


「寒くないですか?」


手を繋ぎ自分のポケットに入れる


「これでちょっとは暖かいですか?」


自分で言って恥ずかしくなってる政裕さん











柏木悠






結構強く雨が降ってる中彼女を見つける


周りには付き合ってることはバレてるから


何も気にせず、声をかける


「◯◯ちゃん~!」


「雨強いね濡れてない?大丈夫?」


周りからはまたやってるよみたいな目で 見られてる


「◯◯ちゃんに風邪ひかれたら困るから俺の服貸しちゃいます!」


本人はべつに何も気にしてないけどめっちゃ沼発言かましてる悠さん



 










志村秀哉






雨が強くなるのは知ってたから彼女を探してた


バス停で彼女を見つけて声をかける


「◯◯ちゃんみっけ~!」


びっくりしてる彼女をみて笑ってる秀哉さん


「びっくりしすぎ笑笑」


「◯◯ちゃんなんで1人で帰っちゃったの~?俺と一緒に帰ろよ~!」


ちょっとだけ拗ねてるけど話せて嬉しそうな秀哉さん












髙松アロハ






強い雨の中バス停に彼女がいるのを見つける


見つけたはいいが男と話していてちょっとだけ怒なアロハ


「◯◯ちゃん~」


外には出さないように必死に抑えてる


「友達?」


「いつも俺の◯◯がお世話になってます~。」


ちゃんと威嚇して男を近づけさせない


後で彼女にちょっとだけ怒られる


でも普通にヘラヘラしてるし逆にうれしそう


「やっぱり◯◯ちゃんすきだな~」


呑気なこといってまた彼女に怒られるアロハさん













どーでしたか!!


自分でも長くなるの途中で気づいて1桁と2桁分けました笑笑




loading

この作品はいかがでしたか?

12

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚