僕らはもう戻れないの? 1?(捏造)
mn stn
mn:g、gnちゃん!
gn:…なぁに?
mn:好きです、付き合ってくださ___
gn:…ごめんなさい
mn:あ、う、うん、!ごめんね…!
スタスタスタ…ッ
彼は足早に去っていってしまった。
あぁ。もう立ち直れないかも。
そう思ったのは去年の今頃…かな。
そこからは…あまり話していない。
mn:gnちゃ_____
gn:…。
mn:あ…
僕はずっと双子のgnちゃんに恋をしていた。
gnちゃんはいつも一緒に居てくれて、
僕の心支えのでもあった。
そんな双子に恋をしてしまったのだ。
mn:なんで…恋しちゃったんだろ、?
自分でもこんなの変だと思ってるよ。
なんでこんな恋しちゃったんだろうな〜。
mn:…ッ、 グス…ッ(泣
gnちゃんと話せなくなるくらいなら告白なんて
しなきゃ良かった。
あ〜ぁ。なんで泣いてんだろ。 自分が情けない。
mn:gnちゃ…ッ、(泣
mn:すき…ッ、すきぃ…ッ、(泣
gn stn
…あれ?俺ってなんでmnの事振ったんだ、?
gn:俺、好きなのに…なんで、
…いや、自分が1番わかってる。
そんなの、俺が”嘘告”だと思っていたから。
mnが俺に告白するなんて思ってなかった。
gn:…俺なんか、(泣
あれ、なんで泣いてんだ、
違う、泣きたい訳じゃない、違うのに涙が止まらない。
gn:後悔するなら振らなきゃ良かった、(泣
今更遅い。そんなの分かってる。
それでも、今でもいいなら
選択を変えたいな____
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