テラーノベル
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ひたすらに❤️様が8人に愛されていくお話です。
初めて書くのでおかしい所も多いかと思いますがよろしくお願い致します。
R18なしです
ご本人様達とは関係ありません。
⛄️「はっ?」
今、俺達の目の前には信じられない光景が。
………
今日はテレビの収録で全員が集まっている。
楽屋で集まり出したメンバー達、ただ1人を除いて…。
🧡「今日、舘遅ない?」
💚「いつもなら来てる時間なのにね」
🩷「連絡入れてみようかな?」
💜「さっき迎えに行ってたマネージャーはいたよ?」
🤍「まさか…トラブル?」
💛「俺ちょっと下見てくる」
🖤「待って俺も行く」
💙「一斉に行ったらあれだろ?俺が行くわ」
🧡「あれって何や!もう全員で行こ」
………
そして冒頭に至る。
8人の目の前で頬を染めた男のスタッフが宮舘の手を取りながら愛の告白をしていた。
「宮舘さん♡俺ずっと貴方の事が好きでした。…あぁ何でそんなに貴方は美しいんですか?」
❤️「えっ…」
スタッフが宮舘の白く滑らかな手に頬擦りしようとした瞬間、8人が鬼の形相で2人の間に割り込んできた。
「いででででっ!!」
即座に間に入り2人を引き離す向井と佐久間
スタッフを睨みつけ腕を掴む渡辺と目黒
宮舘に怪我がないか確認をするラウールと深澤
両腕を掴まれたスタッフの首にかかった入館証を確認する阿部
阿部とアイコンタクトを取り警備を呼ぶ岩本
警備員に取り押さえられた男は外ではなく建物の地下へ向かう扉へ引き摺られながら連行されていった。心無しか重厚な扉の奥から悲鳴が聞こえた気がしたがすぐに周りの声でかき消された。
こうして8人によってまた宮舘の貞操は守られた。
🩷「涼太!大丈夫?何もなかった?」
🤍「舘さん触られた手見せて!消毒しないと!」
💜「マジで遅れてごめん!もう少し早く気づいてたらこんな事にならなかったのに」
🖤「怖い思いさせちゃったね、もう安心して大丈夫だよ舘さん」
🧡「舘!やっぱり1人はあかんよ!危険すぎるから」
💙「マネージャーだけじゃ頼りねぇから、付いててやるよ」
💛「皆落ち着けよ、舘さん困ってんじゃん」
❤️「…さっきの人は?」
💚「知らない方がいい事もあるんだよ、さっ楽屋に行こうか?」
………
先程のスタッフらしき男に手を握られた宮舘は8人から交互に心配をされている。手を洗えだの洗ってやるだの病院で消毒してもらえだの誰が付添うだの…。
そして今、トイレの手洗い場で8人に見守られながら手を洗っている。
側から見れば大男達に囲まれて手を洗う姿は何ともシュールだ、しかも手を濡らしハンドソープを手につけるだけで歓声や溜息まで上がる始末。
宮舘でなければ耐えられないだろう。
何故ならこの異常なまでの8人の愛情を受け入れ、そしてこの8人を愛しているから成立しているのだ。
このような日常が当たり前の事で変わらないと思っていた。
宮舘だけが…。
………
🩷「あのね涼太、実は話があるんだ」
🧡「舘以外の中で決めた事があんねん」
💜「佐久間も康二も交互に喋らないで、一気に話そうよ。阿部ちゃん説明頼める?」
💙「俺もふっかに賛成、早く話進めようぜ」
💚「他の皆もいい?」
不思議そうに眉を潜める宮舘とは打って変わり皆は大きく頷いている。
💚「じゃあ…まずは舘様こっちに座ってもらえる?」
宮舘は阿部に促されるまま、楽屋のパイプ椅子に座った。座らされきょとんとした顔の宮舘に視線を合わせて柔かに微笑むと阿部は話し始めた。
💚「まず俺達は皆、舘様の事が好きなのは知ってるよね?」
❤️「うっ…うん//」
💚「正直に言うと今日みたいな事があるともう気持ちが限界、抑えられなくなっちゃうんだよ」
❤️「それに関しては申し訳ない」
💚「悪いって言ってるんじゃないんだよ、舘様の魅力は凄いから変な誘惑も多くなる。だからもうこの際周りに手を出される前に俺達に舘様の事を愛させてほしい」
❤️「もう充分寵愛は受けているけど…?」
俺の言葉に目を細め優しく微笑む阿部
そっと近づき耳元で囁いた。
💚「あのね、俺達とSEXしよって意味だよ」
阿部の言葉に黒目が見開く。
宮舘は8人を愛している。
それは家族、友人、仲間…。
余りにも愛の差がありすぎた、8人は更にその上の欲をも求める愛で包んでくれていた。
まるで猛獣の檻の中に閉じ込められた気分。突然の告白に上手く言葉が出てこない。
💚「大丈夫、無理強いはしないよ。1番大切なのは舘様の気持ちだから。」
こんな状況でも気遣ってくれるのか…いや、本当に気遣ってくれてるのか?俺の気持ち?こんな状況でどうしろと…。
🖤「舘さん、この中の誰かだけでもいいよ」
…これって妥協してくれてるのか?いや、結局抱かれるのに変わりないよな?誰にも抱かれないって選択肢は無いのか…。
🤍「舘さん大丈夫?」
ラウール…お前も俺を抱きたいの?
周りを見渡す、皆が俺を見てる。
俺は…どうしたらいい?
皆の視線が痛すぎる…俺は……。
❤️「………分かった。」
💛「えっ?…いいの?」
🧡「舘!ほんまに!?」
💜「康二泣くなよ」
🧡「グスッ…あかんかと思ってたから」
思えばとんでもない事を承諾してしまった。
宮舘も男、本来なら抱く側のはずが8人の血気盛んな男達に抱きつぶされる事を考えたら余りにも安易な返事をしてしまったと思ったが康二の涙や他の皆の安堵の顔を見ると不思議と訂正する気持ちにはならなかった。
💚「それでね、順番なんだけど…」
❤️「…えっ…あっ…うん。」
💙「お前の初めての相手は俺だ」
❤️「…翔太?」
💛「これはもう満場一致で決まった」
🤍「舘さんも初めてがしょっぴーなら安心かなって」
幼馴染として一線を越える事に抵抗もあるが確かに渡辺なら全て任せれる安心感がある。
宮舘は首を縦にゆっくり振った。
💜「翔太以降は順番に日を決めていくから舘さんが決めてもいいからね」
………
こうして宮舘のあり得ないくらい長く感じた1日が終わった。渡辺からの連絡が入り次第、始まる過酷な愛情表現。
予期せぬ結末になる事をまだ誰も知らずに静かに始まっていく。
NEXT→💙❤️
コメント
5件
晴yukata様✨️ 早速の投稿、嬉しすぎます🥹✨️ しかも8人に抱き潰される姫ポジの❤とか何という神設定!! 続き、楽しみに待ってますね🥰🥰🥰
初コメ失礼します!🙂↕️ ♥️さん愛されシリーズ大好きですっ! そしてまさかの展開…!! 続きも楽しみです✨💙♥️
うわっ、まさかの8人全員から愛され&「その上」を求められる展開…!告白シーンの流れが一気で、宮舘さんの戸惑いと8人の切実さの温度差がすごく伝わってきた。特に阿部ちゃんの耳元での一言は衝撃だったな。優しさの中に猛獣感があるのがこの話の魅力だと思う。続きの💙❤️が気になりすぎる!