どうやら啓太郎を童貞卒業させるらしい。「えへ、啓太郎君の童貞雑魚ちんぽおっきぃ♡子宮まで届いちゃいそぉ♡♡」啓太郎の上に乗ってゆっくり腰を落とす。「や、ばぁ~ッッ♡♡♡…ッ、どぉ?♡童貞卒業した気持ちは?♡♡」「…動いていい?」「いーよ♡ぁ゙ッ、!?♡♡あ゙あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡はやぃ゙ッ♡♡♡ぐ、いぐいぐいぐぅ~ッッッ、!!♡♡♡♡」「童貞雑魚ちんぽに屈服させられる気持ちは?」「ぅえ、♡♡ごめんなしゃぁ!!♡♡♡おねが、とまってぇぇ゙ッッ♡♡♡♡」
悪いことするとお仕置きに尻叩かれてる亮介。「啓太郎君ごめんなさい、お皿割っちゃった」「…ほら、おしり出して」昔はただ痛いだけだったけれど最近どうしても気持ちよくなっちゃう。「ッッぅあ゙♡♡お゙ッ♡♡ひぃ゙、!!♡♡」「…何で尻叩かれてる気持ちよくなってんの?ドマゾすぎ」「ぅ゙~~~~ッッ??♡♡あぇ、イっちゃったぁ…♡♡♡」言葉責めされながら叩かれるとすぐイっちゃう。セックスの時にもやってみようかな?
①際どいスリッドが入ったチャイナ服を着せられる亮介。「これもう脱いじゃダメ?///」「なんで?可愛いのに」「恥ずかしいもん…」いつももっと恥ずかしいことしてるじゃん、と言うと図星なのか顔を真っ赤にする亮介が可愛い。スリッドの隙間から手を入れて腰周りを撫でると布の感触が無い。ノーパンでこんなエロい服着てたのか、と途端にムラムラし始める啓太郎。
「や、ぁ!?♡なにしてんの啓太郎くん♡♡」「お前さ、こんなエロい格好しといて襲われない訳ないじゃん」腰周りを撫でていた手をゆっくりと後孔の方に持っていく。そのまま指を入れるとぐちゅ♡と厭らしい音が聞こえて真っ赤な顔で固まった亮介。「何だ、期待してたの?」「ッ~~~啓太郎くんの馬鹿!!」「はは、本当可愛いお前」
もうすっかり緩くなった後孔から指を抜く感触だけでイキそうになる亮介。「も、あつい♡♡ぬいじゃだめ?♡♡」「駄目。俺の言うこと聞けるよね?」「ひゃい♡♡」快楽で頭が馬鹿になっちゃって何でも言う事を聞くようになった亮介の後孔に自分のモノを擦り付ける。「ふぁ…♡♡はやくいれてよぉ♡♡」とヘコヘコ腰を動かして頑張って挿れようとしてる亮介が可愛いのでまだ挿れてやれない啓太郎。
「挿れてほしい?」「んッ♡ぁあ”♡ほしい♡♡おなかあつい♡♡♡」「ならちゃんとおねだりして」と言うと途端に恥ずかしがって無口になる亮介。「ほら、これ欲しいんじゃないの?」グッ、と自分のモノを押し付けるとビクッ♡と体が跳ねる。「啓太郎くんの、挿れてほしいれす…♡♡」「ちゃんと言って、じゃなきゃ挿れないよ」「ぅ~~~~啓太郎くんのおっきいおちんぽッ♡♡♡啓太郎くん専用メス穴に挿れてくらしゃい♡♡♡♡」「ん、よく出来ました」
「ぁあ゙あ゙あ゙ッッ♡♡♡ふかぁ゙ッ♡♡♡おぐきてりゅ、のぉッ♡♡♡♡」「いつもよりよく喘ぐね、服着ながらするの好き?」「ぇあッ?♡♡やぁぁ♡♡♡またッ♡ふかいのぉ゙、きちゃぅ゙ぅ゙~~~~~ッ♡♡♡♡」焦らされすぎてすっかり頭が馬鹿になっている亮介。啓太郎はそんな亮介に欲情して容赦なく腰動かしてる。この後亮介がどれだけ気絶しても夜が明けるまでずっと突かれた。もう絶対にチャイナ服なんて着ないと心に誓った亮介でした。
すぐだいしゅきホールドする癖がある亮介。だいしゅきホールド出来ないように足枷と首輪、手錠付けで軽いSMプレイ。「ぉ゙ッッ♡♡ぁ゙へ~~~~ッ♡♡♡ぎもちぃ゙ッ♡♡♡♡」「普段より締まり良いし、拘束されるの好き?」「しゅき♡♡しゅきなのぉ♡♡♡もっとぉ♡♡ひどくしでぇ゙ッ♡♡♡♡」首輪についてるチェーンを引っ張るとぎゅ〜ッ♡と締まりが良くなる。終わったら本格的なSMプレイの道具買おう、と決めた啓太郎。
【サンタコス前編】「じゃーん!!」家に帰ったらミニスカサンタでお出迎えしてくれた亮介。「見てぇ、ぼく可愛い??」「可愛くない」内心ミニスカから見える脚がエロいし何より最初からずっと可愛すぎると思ってる啓太郎。「これでもダメ…?♡」前のボタンをぷちぷち開けたと思ったら少しの布と紐だけで作られたサンタ仕様の下着見せてくる。メス乳首はみ出てるしちんぽの形丸見えだし、紐で結んであるだけで今にもとれちゃいそう。「…嘘、可愛いすぎるから抱かせろ」お姫様抱っこされてベッドへ直行!
【サンタコス後編】「ぼくがプレゼント♡今日は手加減しないでいーよ♡」とか煽ってきたのでお望み通り手加減なしでヤることにした。「ぅそ、なんでまだ勃ってるのぉ゙♡♡ッぁ゙~~~~~、!♡♡♡も、ごわれる゙ッ♡♡♡おなか破れるよぉ゙ッッ♡♡♡」「好きにしろって言ったのッ、亮介だろ…!!あと5時間は覚悟しとけよ」「ふぇ、?♡♡も、終わりじゃないのぉ゙ッ??♡♡むりだってぇ゙ッ♡♡♡ほんとにしんじゃぅ゙♡♡♡や、またいきましゅ゙ッッ♡♡♡♡」もう一生あんなことは言わないと誓った亮介。