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こんちは!今回のお話は…『もし、私が立てたなら』(ぷろろーぐ)です!
本人とは関係ないよ!
病み?も多分出てくると思うから気をつけてね
パクリ:✕
誤 字:多分…ある
脱 字:多分…ある
私が交通事故を起こしてなければ…
私の不注意のせいだ
私が悪い、私が悪いんだ
おらふくん、ドズルさん、ぼんさん、めん、今までありがとう…
私はそう言い残し病室を出た
朝焼け頃の空を見ながら、海を目指した
何時間も、何時間もかけて…
こんにちは!私はドズル社に所属する、おんりーだよ!
ドズル社の中で私だけ女性なの!
色んなゲーム実況系配信者のところにリサーチに行ったけどほとんど回答は
『ごめんね!女性は受け付けてないんだ』とか『女性とやる筋合いはない』とか…
ドズル社だけが唯一こんな私を採用してくれたんだ!
いやーホント毎日幸せ!
今ねぇおらふくんと付き合ってるの!
来月結婚するんだ!
私モテる方だから…色んな人からナンパされるんだよね…
だから、少し気になっていたおらふくんに彼氏のフリをしてほしい!とお願いしたんだ
こんな感じで…
『ねぇねぇ、おらふくん!私の偽装彼氏になってほしいんだ!というより…
偽装彼氏になって!おらふくんならOKって言ってくれるよね?((圧』
『う、うん…もちろんいいけど…そもそも偽装彼氏?ってなに?』
その時私は、はぁ!?って叫んじゃったよ…
過去最高の黒歴史になったんだよね…ドズル社の事務所の会議室で言ってさぁ
めっちゃ叫ぶんだよ?メンバーみんな聞いてたらしい…もぉ最悪〜
あとでおらふくんにちゃんと説明してOKくれたからいいんだけどさぁ
「あっもう帰る時間!」
私はそのおらふくんがいった言葉に少し遅れて時計を見る
短い時計の針と長い時計の針はもう、6時を回っていることを私達に教えた
「えっ!?ガチ!?ヤバ!?もう帰らんとじゃん!
おらふくん?折角偽装彼氏になってくれたんだしぃ…一緒に帰ろ?」
と聞くとぱっと弾けるような答えが返ってきた
数週間後
私達はシェアハウスを始めた
家はメンバーからプレゼントしてもらった
土地もキッチンもそう
本格的におらふくんがホンモノの彼氏になってきた
最近なんかおらふくんがキスしよ?とか言ってくるから
キスして返してやったさ
そしたら、おらふくん拗ねてどっかいった
チョー赤面で
この時はまだ不幸が訪れるとは一mmたりとも思っていなかっただろう…
いや、そんなことが起きることを誰も想像していなかっただろう
数カ月後のある日
私とおらふくんは定時に仕事が終わったのですぐに帰ることに…
いつも通り一緒に帰っていると、ながら運転をしていた車に私は轢かれてしまった
おらふくんの優しくて可愛い声が頭の中に響き渡る
その声はまるで、なにか大切な人を失ったような声で焦って、泣いている声だった
おらふくんの優しくて可愛い声が私のことを呼んでいる
返事をしなきゃ、返事をしなきゃと思い声を絞り出そうとする
だが、思っている以上に声が出ない
同時に街の人が騒ぐ声
救急車のサイレンの音
その音が聞こえだしてから、そこから私は何も覚えてないない
そこで、私の意識は途絶えた
おらふくん視点
おんりーと一緒に話しながら歩いていたら、後ろから車の音が聞こえた
「おんりー!危ない!」
と、同時に手を掴んだ
必死に叫んだときはもう遅かった
僕はギリギリ避けれたがおんりーが轢かれてしまった
僕はおんりーのいた方へと走り出す
おんりーの体を見ると綺麗で可愛い顔から血が出ていて、
細く長く白い足は変な方向にねじれていて、たくさんの血が溢れ出していた
おんりーを起き上がらせ僕の膝の上に座らせるとおんりーは
何か喋りたそうだった。口をうっすら開けパクパクと動かしていた
不意に僕の目から生温かい水が滴り落ちてきた
僕はとうとう泣き出してしまった
おんりーという名前も何回も呼んだ
だが返事は返ってこない
僕はおんりーを膝の上から下ろし、カバンの中から震える手でスマホを出した
救急車を呼んだ
救急車はすぐに来てくれた
もう、おんりーの脈が小さくなってゆくのが分かった
僕も救急車に乗せてもらった
中では、隊員の方々が処置してくださっている
僕は只々おんりーが無事であること願っているだけだった
数分すると病院について、部屋に入っていった
僕は外の待合室で待っていてください
と看護師さんに指定された場所で座っていた
このことをドズル社メンバーに伝えるつもりだ
最後の送信ボタンが押せなかった
ドズル社メンバーに心配をかけたくなかった
でも、覚悟して送信ボタンを押した
すると、すぐに返信が来た
それは、すべて心配の文字だった
僕は胸が締め付けられる感覚がし既読スルーしてしまった
スマホを閉じて数分後に看護師さんに呼ばれたのでついていくと、
そこにはおんりーがいた
細く長い腕につけられた沢山の太い管
おんりーが見えないほどの包帯の量
その姿のおんりーでも僕は誰だかわかった
僕が一番おんりーのそばにいたから
その日は、すぐに帰った
家に帰るとおんりーと撮った、ツーショットの写真
おんりーが毎日料理を作ってくれていたキッチン
何もかもすべてが別人の家のような感覚がした
僕はおんりーが作り置きしてくれていた、料理をレンジでチンして食べた
いつもと変わらない味
でも今日は少し違う
いつも、お喋りをして食べていたが今日は誰もいない
部屋には僕だけ。
おんりーのことを考えると…悲しくなった
ポロポロと涙が溢れてきた
僕は早めに食べ終えて明日のご飯の準備をする
僕はわざとおんりーがよく作ってくれていたものを作った
理由はおんりーを忘れないために
お風呂に入り終わった頃、病院から着信があった
おんりーが目を覚ましたと
僕は嬉しかった。明日絶対に行くね!とおんりーと約束し電話を切る
ベッドにつくといつものおんりーの甘くて爽やかな服の匂いがした
僕はおんりーのアウターを手に取る
すると、おんりーとのたくさんの思い出がふわっと思い出してきた
おんりーの匂いを嗅ぐと、なにか前を向いて一緒に進も?という
言葉が頭に蘇ってくる
その時ふと思い出すと、洗濯物とお皿洗いをしていないことに気がついた
いざとなりしてみるも意外と時間がかかる。
皿洗いなんて久しぶり
うまくできたもののすぐに拭いてもよいのかがわからなかった
だが迷っている時間もない
もう拭くしかない!
僕は、お皿を拭いた
次は洗濯物
洗濯し、洗濯機がピーピー鳴った頃僕は動き出す
洗濯物を干し、いい気分になった
翌日
朝イチに来ておんりーの病室に向かう
確か…909だったよね
ガラガラ
「おらふくん?会いたかった」
「おんりー!?心配したんだよ!?」
「ごめんね」
「おんりーぃ…頭の包帯は?」
「もう、頭は大丈夫なんだって」
「良かったぁ…でも足は?めっちゃ変な方向に曲がってたけど?」
「ガチ!?足は…もう皮膚の細胞が死んじゃってて今日切断するんだ」
「切断?じゃぁもう一緒に歩けないっていうこと?」
「うん…ごめんね?私が油断していたせいで…」
「おんりー?顔を上げて?僕、怒ってないから」
「おらふくん…ありがとう!」
「おんりーが笑ってくれた!」
おんりーが笑ってくれた!
なんて可愛い彼女なんだろう…
足を切断するんだったよね…
おんりーと一緒にデートできないのかなぁ?
おんりーと結婚式挙げられないのかなぁ?
車椅子生活を余儀なくされるのかなぁ?
もしかしたら…義足になるのかなぁ?
こんなことは、天然な僕でもわかる
愛してやまない君のことなのに
コンコン
「はーい((シンクロ」
WWWおんりーとシンクロしてもうた
まぁ医者の話を一旦聞くか
「どうしたんすかぁ」
「今から…切断手術を行いますので…待合室でお待ち下さい」
もうおんりーと次に会うときは、車椅子の姿で足が片方ない姿ってこと?
そんなの嫌だ…ヤダ!ヤダ!ヤダ!ヤダ!
早く早く早く!…Zzz
はっ今何時?
午後五時かぁ…って5時!?
もう、四時間経ってる
今日って確か撮影あったよね
スケジュール見るかぁ
えっ?今日撮影、3時半から…?
やべぇ何も連絡してない!?
ライン開くかぁ
3:35
ドズル:不在着信
ドズル:おーい、おらふくーん!今日撮影だよー
3:40
ぼんさん:55件の不在着信
ぼんさん:不在着信
3:45
ぼんさん:不在着信
3:50
ぼんさん:不在着信
4:00
ぼんさん:不在着信
4:05
ぼんさん:不在着信
4:10
ぼんさん:不在着信
4:15
ぼんさん:不在着信…
ぼんさん:54件のメール
お
ら
ふ
く
|
ん
今
日
撮
影
だ
よ
|
︙
などなど
メン:101件のメール(同じ言葉をずっと繰り返しているだけなので、読んでも読まなくてもOK!)
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
起きろっ
気付け
気付け
気付け
気付け
気付け
気付け
気付け
などなど
はぁーどんだけ寝てたんだろぉ
ガラガラ
「〇〇さん」※〇〇のところは苗字が入るよ。テキトーに名前を入れて読んでね
「はい」
「手術成功しました…ですが」
ですが…?何?おんりーが目を覚まさないとか?
「ですが…起きるのが少々時間がかかってしまう可能性がございます」
不安な思いが頭によぎる
「なぜですか?」
「おんりーさんが妊娠していたからです」
おんりーが妊娠…?なんで?
あっあの時の
「なので…麻酔がお腹の中にいる子に深く麻酔が回ってしまうと死亡リスクが高まるので
あまり、深くかけられないし、かけなさすぎも悪いので…」
「はい…ちなみに何周目ですか?」
「えっと…12周目ぐらいですね。不幸中の幸いだったのが、子供は無傷だったことです」
僕はその言葉にホッとし胸を撫で下ろした
「では、病室に運びますね」
「はい」
病室に着いたよ
「おんりー…起きてくれ」
そう願っていると…
「お、おらふくん…?」
「おんりぃぃぃぃぃぃぃぃぃい」
「先生呼ぶよ?」
「いいよっ」
「起きましたねッ!体調を見ますので、背中見せてください」
先生帰った
はぁおんりーが起きたぁぁぁぁ
おんりーは自分が妊娠してること知ってんのかなぁ
「おんりー?」
「なぁに?」
「おんりーってさ自分が妊娠してること知ってる?」
「うーんまぁ最近自分の作った料理の匂いとかおらふくんが作ってくれた料理、スーパーの
自分で取るタイプのところの揚げ物コーナーで気持ち悪くなったりとかは、するようになったね」
「じゃぁ、一週間で体調崩さなければ…退院できるって」
「よかった」
1週間後
「今日もう退院の日だね」
「う、うん」
荷物詰めた
車椅子に乗せてっと
はぁ帰ろっか
「もう帰ろっ」
「うん」
家ついた
「久しぶりに帰ってきたなぁ」
【おんりー視点】
34周目
エコーを見たときに…双子って言うことに気付いたよ!
名前決めるの大変そう…育児も大変そう…
40周目
撮影中に陣痛が来て
病院に運ばれて…
名前は
姉:理桜奈(りおな)
妹:奈央理(なおり)
お察しの方もいるでありましょうが
名前を逆にすると
こっちから読んでね→りおな
なおり←こっちから読んでね
最近寝不足!
やべぇ!
だから、育休中で活動休止中だよ!
MEN視点
今日はおんおらの結婚記念日!
おんりーのためだけにドズル社メンバーで集まって料理を作ってる
ドズル社メンバーほとんど料理できないからみるくさんに来てもらって料理してる
刺身・寿司・生卵・ナチュラルチーズ
焼き魚・温泉卵
カフェイン・アルコール類
コーヒー・紅茶・お酒
水銀を多く含む魚
マグロ・カジキ・メカジキ
食品添加物が多い加工食品
インスタント食品・スナック菓子
加工肉
生ハム・サラミなど
糖分の高い飲料
ケーキ・菓子パン・ジュース
ビタミンAの過剰摂取
レバー・バター・卵黄
とかだめだから作れるものが縛られる
料理作るのってこんな難しかったけ?
今はギブアップしてソファーで寝てる
全部ミルクさんに任せた!
よろしく、みるくさん!
はい!一応ぷろろーぐ終わりました!
少し長いですが、次回も読んでくれたら嬉しいです!
ばいばーい!