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注意
🥞(ヤンキー) × ☕ (ナード)
ヤンナド前提(今回は片っぽがシてるだけ)
いろいろご都合 二人称とか三人称とか視点がバラバラ
❤︎ , /// , 濁点喘 ぎ おほ声 有
急に始まり急に終わる
「 へぁ゙っ、?!なんで…ッ゙// ❤︎❤︎ 」
放課後のチャイムが校内に響き渡る。今日も今日とて部活の勧誘から逃れるべく保健室に来たのであった。今日は運良く先生は主張でおらず先客もいなかったため1人でベッドを独占し壁を見つめ何となく時間が過ぎるのを待っていると突然保健室の扉が開く。驚きカーテンの隙間から誰かを確認する。そこには、ブルーっぽいツートンカラーのさらさらとした髪で前髪で目が片方隠れている彼奴。『青柳冬弥』が立っていた。きっと、出張中の先生の代理できたのだろう。だが、其奴は周りを確認するや否やなるべく入口からは見えないところに隠れ一人で自身のモノを弄り始めた。
( …は、?彼奴、オレに気づいてやってんのか?それとも気づかず…ってか、そもそもトイレでやれよ!!! )
やがて彼奴はモノを弄るだけでは物足りなくなったのか後孔の方へ手を伸ばしゆっくりと細長い指を挿れはじめた。
「 ん…っ、 」
彼奴の口から甘い声が漏れると頭の中は誠実でも身体は正直で自身のモノが反応してしまう。もちろん、彼奴はそんなことも知らず自身の後孔を苛め続けている。やがて指の動きが激しくなったのかぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が保健室に響く。足も震えおそらく、達しそうなのだろう。そう思っていると予想通りで彼奴は呆気なく背中を反らし弱々しく白濁とした液体が放出された。しばらく余韻に浸っていたようだったがすぐさま2回戦目に移り再び後孔を弄り始めていた。
( クソ…、チンコ痛てぇ、 )
今度はさっきよりももっと激しく、そして自身のイイトコロを確実に攻めなるべく早く達せるようにしていた、と思う。顔はもうトロトロに蕩けていて己の欲を刺激してくる。
「 ぁっ、ひぅ゙…ん、きもち…っ /// 」
頭まで蕩けてしまっているのか普段の行動、顔からは到底出て来なさそうな言葉が次々と出てくる。そして少し経った頃、指は激しく動いており、彼奴のイイトコロであろう場所に触れるとびくびくっと身体が跳ね上がる。
「 あ゙っ?!ぅゔ、❤︎❤︎ 」
その姿と声に更に欲を刺激され衝動的に動いてしまい青柳の前に立ち青柳を見下す。
「 ぁ、ぇ…?しの、のめさん…っ?!な、なぜここに、! 」
「 知るかよ。お前が勝手に入ってきたんだろ? 」
欲に支配されてしまったのか欲望のままに冬弥に口付けを落とす。そして無理やり口内に舌をねじ込み上顎や色々なところを弄くり回す。
「 あっ、ゃ…っ、//んん、ぷぁっ、! 」
「 オレをこんなんにした責任取れよ。 」
「 ま、まっ、て東雲さん、! 」
冬弥の声を聞かず、冬弥のズボンを行き良いよく下ろし彰人もズボンからモノを取り出し冬弥の後孔に擦り付ける。そして冬弥の後孔が彰人を受け入れる準備が出来たのか、ピクピクと引く月初めその時を狙い一気に奥まで自身のモノをぶち込む。
「 お゙っっっ、!?あ゙っ、んぁっ//❤︎と、とまってぇ゙…っ//❤︎ 」
冬弥のそんな声は彰人の耳には届かず部活終わりのチャイムがなるまで抱き潰されたとか…
おわり。
ざつい!!でも初投稿だし許してくれ!!
続きは出ない!ヤンナドは好きだからまたいつかちゃんと書き直します!!!