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⚠️瑞絵名注意
暴力表現、🩸表現、監禁などドロッドロです。私の血みたいにねガハハ爆笑
行ってらっしゃいンゴ
《絵名視点》
ある日目覚めたら、見覚えのあるベッドで寝ていた。
🎨「ん..、んん、ここは..?」
🎀「あ、やっと起きた〜❤︎おはよう絵名」
そこには、私の親友、瑞希が居た。
🎨「ぇ、瑞希?なんで私がここにいるの?」
🎀「ん〜、簡単に言うと絵名を”独り占め”したい、からかな?」
その表情には真剣に言っている。
確信したこれは冗談でもドッキリでもないことが。
🎨「はッ..?ちょ、ちょっと..、意味わからないんだけど」
🎀「..その内わかるよ」
🎀「まッ、取り敢えず、絵名のご飯持ってくるね!」
そう言い残し、瑞希は部屋を出た。
🎨「..瑞希には悪いけど、今、”逃げよう”」
運良く、私の身長でも届きそうな窓があった。
ここを出たら瑞希とは、縁を、切ろう。
そして窓に足をかけたとき ..、
何してるの?
🎨「ぁ..いやッ、これは、ご、ごめんなさッ」
瑞希は非常に怒りに満ちた顔をして、その手には🔪を持っていた。
🎀「どうして逃げるの?」
🎨「ご、ごめんなさいッごめんなさいッ」
🎨「ゆるし゛てッ゛」
🎀「いいね..、いいねぇッ、❤︎その顔その目!!」
🎀「さいっこうに可愛いよ絵名❤︎」
でも、逃げようとしたのは許せないな..
もう足、要らないよね?
🎨「ぇ…」
🎀「だって、もうボクが絵名のお世話してあげるんだから要らないでしょ?」
🎨「ぁ..ごめんなさいッ、なんでもす゛るからァっ、゛」
私の目に映る瑞希は、私が知ってる瑞希ではなかった。恐怖と失望で、心が痛い。
🎀「ふふ、可愛い、可愛いよ❤︎」
ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅゅぅっ❤︎
私の口と瑞希の口から白い糸が弾いていた。
🎨「み、、ずき、どうして、こんなことするの、?」
🎀「これも全部全部、絵名の為だよ❤︎」
🎨「..み….だ….き..い!」
🎀「ぇ、?なんて、?」
🎨「瑞希な、んて!!大っ嫌い!」
大量の涙が私の頬を撫でるように堕ちていく。
🎀「…」
そして
瑞希は私の首を力強く締めた。
🎨「ぃッ゛、やぁっ゛し゛んじゃうッ゛」
🎀「ねぇ、謝ってよ!どうして??どうしてそんな酷い事言うの?ねえ゛!!ボクは絵名のことこんなに愛してるんだよ゛!?なのになのにッ゛」
瑞希は、首を絞めたまま、私の頬や体全身を、殴って蹴った。
もう私の身体はとっくに痣だらけで、血まみれだった。
🎨「ごめん゛なさいッ゛もう許し゛てッ」
🎨「瑞希がいちばんだからッ、だいすきッ、」
🎀「ねえ..ベッド行こ?❤︎」
誰のものか分からせてあげる❤︎
おわり!!
好評だったら続き描きます!!!
また会いましょう!