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愛してる君へ
愛してる
その言葉では足りないくらい君を心から愛してる。世界中…いや宇宙を含めたとしても君に勝るものは無い。
君が笑うそれだけで世界中が輝いて見える、君が泣いていれば君を泣かせた存在を抹消したくなる。君が怒っていれば可愛い君の小言を何時間でも聞いて君を抱きしめたいそしてそれに対してまた怒って欲しい、君が困っていたら隣で話を聞いて解決するまで傍にいたい、君が楽しんでいたら僕も一緒に楽しんで君の笑顔をずっと見ていたい。
大好きだよ
君が世界中の敵だったとしても僕だけは君の味方だから僕の側にいてて
君の障害になるものがあるならば君が通れるように壊し続けて君の手を引いて行こう。
僕を嫌いでもいい、ただ君の傍にいられるだけでいい、愛してくれなくてもいい
ただ笑って欲しい。
どんな最後を迎えたとしても
どんな最期を遂げたとしても
君は笑っていてください。
僕を笑って、怒って下さい。
僕はずっと愛してるから
君が地獄に堕ちるなら僕も共に堕ちよう
君が先に行こうとするならば僕は君の隣へ走って一緒に行くから
どんな姿になっても僕には君が分かるから
僕の傍で笑ってくれる君を見る度にこの奇跡を手放したく無くなる
ずっと一緒にいたい
どんな事があってもどんなに君の元から離れされられても絶対君を探し出す。僕の命で君が助かるのならば喜んで差し出そう。
愛してるよ これからもずっと
もっといい言葉があればいいけど僕には思いつかないから何度でも言おう。
僕は君を愛してます。
ずっと愛し続けます。
だから
…..
フリスク「僕と結婚して下さい。」
サンズ「…..喜んで」
…..
僕は幸せ者です。
大好きで大切で世界で1番可愛くてそして
愛してる君と共にいられるこの幸せを大事にしていきます。
どうかこれからも末永くよろしくお願いします。
……..
サンズ「….これは…」
フリスク「はっ…まっ…それなん…で?!」
サンズ「…..これいつから書いてたんだ?」
フリスク「それは…その…君と結婚してから…」
サンズ「で…奥にしまいこんでた…と?」
フリスク「…ハイ」
サンズ「….最期の手紙っぽいから捨てとくぞ」
フリスク「え?ちょ…捨てちゃうの?」
サンズ「…最後の言葉はお前の言葉で伝えてくれ…こんな紙じゃなくてな?」
フリスク「うっ….」
サンズ「….お前はこの手紙より愛してるか?」
フリスク「そりゃもちろん」
サンズ「なら要らないな?…この手紙よりもっと愛を伝えるやつが傍にいるからな」
フリスク「それって….」
サンズ「言わせるなよ?」
フリスク「….あぁそうだね言わせないよ、君を本当に愛してるのはこの僕だから」
サンズ「….お前を愛してるのは俺だな」
フリスク「…可愛いこと言うなぁ…」(だきっ
サンズ「Heh…末永くよろしくな」
フリスク「こちらこそよろしくお願いします」
…….
キスの音が聞こえる。
これ以上彼らの傍で見なくても良いだろう。
彼らは甘い…そう砂糖菓子のようなものだから
これ以上邪魔をしてはならない。
我々は見つめるだけ。
聞くだけだ。
…..あぁ君、甘い砂糖菓子はいかがかな?
《あ、あ…マイクテスト(*´○`)o¶
さて、これにて甘い砂糖菓子はいかが?を完結とさせていただきます。
長いような…短いような…作品を見て頂きありがとうございました。
…また機会あれば作るかもしれないっす。
時は返らない、でも描き伝えるものならば後期に時を返せる。
我々はそれを願う。
なーんてね、皆ありがとうございました。
いつかまた見れる機会があったら見ていってね
さて、それではお時間が来たのでお暇しますわ
夢が叶うと良いね!
それじゃ(。・ω・)ノ゙良い一日を