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コメント
6件
今回の作品全部えrになっちった
えっっっっっっr((( 太中...ちょっと戻ってきちゃうかもしれない(?)
えr書くの苦手なんすよ…許してください…
太「まぁそうだよね」
中「地獄じゃねぇか…何で手前は冷静なんだよｯ！？」
太「いやぁだって何となく予想はできてたからね」
太「うだうだ言ってても切りがないしさっさとヤろうか」
中「はァ、！？んで手前が上前提なんだよ！？」
太「今迄ずっと私がリードしてたんだから当たり前でしょ」
太「嫌なの？」 耳元で
中「ひゃうッ…、！？///」
太「囁いただけで喘いじゃうの？淫乱だね♡」
中「ｯうっせｯ…」 (涙目赤面)
太「解かすよ」
ﾂﾌﾟﾇﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯ
中「あ”ｯん”ッ、///」
太「…」
ｸﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ
中「んぁ”“ｯ！？///いｯｯｯ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
太「ふふ、これだけでイっちゃうの？可愛いね♡♡」
中「あ”ｯｯん”“ち”ｯがぁ”」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
太「…中也が悪いんだかね」
中「 ちょ、まｯ、！」
ｽﾞﾁｭｯｯ
中「あ”“ｯｯ！？！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
太「まだトばないでよ？ちゅーや♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
中「い”や”ｯん”“ｯｯはｯふ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯ
太「いやじゃなくてもっと…でしょ？♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
中「ん”“、ｯｯい”ｯｯふｯはう”“むりｯ」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
太「いつもの威勢はどこ行ったの♡♡」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
中「あ”ｯｯイっちゃ”ｯｯ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｷｭｳｯ
太「んｯイくｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ
中「おにゃかｯあｯらか、！」 ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧ
太「じょーずに潮吹き出来たね♡偉い偉い 」
中「んｯｯふｯえりゃいｯ？」
太「うん偉いよ中也♡♡」
中「そｯｯかぁ、///んｯ♡」
ｶﾞﾁｬｯ
太「おぉ〜開いたね中也歩けるかい？」
中「え、ｯ？もッ終わりｯｯ？」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ(涙目＋赤面
太「煽った中也が悪いんだからね？ 私が満足するまで付き合ってもらうから♡♡」
終了！太中最高！
これでも頑張った方です…
