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🔫. 暇だから来ちゃった
、
「うん、そうだね。・・あ、指名来ちゃった。
・・ごめん、行かなきゃ。また会いに来てね、絶対だよ」
(ぎゅ、と小さく柔らかい✕✕の手を優しく握り、縋るような上目遣いで訴えかける。うん、と頬を赤らめて頷いた✕✕を見れば満足そうに笑って、頭を撫でて席を立ち上がった。指名されたテーブルへと付けば、見知った顔に思わず目を丸くさせて。)
「あぇ・・✕✕? 何でこんなトコにいんの。」
(そんな疑問は程々に、仕事のスイッチがオンになったままの彼は。貴方の座っているソファのすぐ隣へと腰掛けて、表情を作り直しては続ける。)
「・・此処に来た理由はなんだろうと、満足させてあげなきゃね。」
(*知人ならどなたでも! 行動描写はあればあるほど嬉しい。)
。