カランカラン
『うわぁぁ!すごい!美味しそう!』
照『でしょ?俺の好きなチョコケーキがあるお店なんだぁ😁』
あぁもう。可愛いなぁ照は。
『私このチョコタルトにする!』
照『わかった。席行ってていいよ。』
『ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ』
照side…
○○が可愛すぎる。
そろそろ確かめたいんだけど。
もし違ったら、、、
そう考えると怖くて聞けない。
でも。今日聞こうと思う。
『おまたせ。』
○○『ありがと〜』
はぁ、可愛い。
いただきます。
○○『美味しい!私タルト大好きなんだよね〜』
『そーなの!美味しいよね。俺も好きw』
○○『( *¯ ꒳¯*)んふふ〜』
もう。反則だよ。
俺、おかしくなりそう。
食べ終わって、、、
カランカラン
○○『次どこ行く??』
『○○。』
○○『ん?』
『話したいことある。』
○○『おぉ、私も。』
『ここだとあれだから、俺の家行こ。そしたらゆっくり話せるだろ。』
○○『うん!』
○○side…
照が話があるって。
もしかして、、って、ちょっと期待しちゃうよね。
私、照にちゃんと言う。
好きってことと、ずっと会いたかったってことを。
照の家
照『ただいま~』
『お、お邪魔します。』
筋トレグッズ、、、
すごい量w
照『そこら辺座っといて』
『わかった。』
照『。。。』
『。。。』
やばい。だいぶ気まずい。
私から言った方がいいかな。
照、○○『あの!』
照『あ、』
『あっ』
『、なに?』
照『○、○○ってさ。その、えっと、、』