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神作!!いちしほありがたいです!!
いちしほ
いっちゃんの口調ほんとにわからない!!!!!
はじめてのいちしほ(
志歩ちゃん課題中
志歩『…』書
一歌『…』相手の耳口付けし
志歩『う、ぁ…』びくっ
志歩『~~ッ?!///』顔紅くし自分の耳押さえ相手見
一歌『ふふ、志歩かわいい』
志歩『ふざけないでよ…課題してるし、耳はほんとだめ…!』再度書
一歌『じゃあ、このまま課題やって?』
志歩『はっ…え、』
一歌『志歩が課題終わらせないと私帰る時間なっちゃうよ?』
志歩『…わかったよ、』書
一歌『ふふ、…』相手の耳何度か口付けし
志歩『ふ、…ぁ、っ、』書く速度落ち
一歌『ん、ちゅ…』耳に何度か口付けし
志歩『やっ…い、ちか…っ、やだ、っ…』手止め
一歌『ん~、?』何度も口付け
志歩『ぅ、あっ…いッちか、ってばッ…』
一歌『ん、…』舐
志歩『ひぁっ…ぁ、』びくゝ)両手で自分の口塞ぎ
一歌『課題、やらないの?』
志歩『や、る…けどっ、』息荒げ
一歌『やるの?はやく終わらせてほしいな~…』
志歩『…ほんと…やだって』
一歌『わかった、』
志歩『うん、』書
一歌『ん…ちゅ、…』相手の耳何度も口付けし
志歩『ぁっ…ぅあ、』手止まりかけ
一歌『志歩、手、とまってるよ』相手の耳元囁き
志歩『んひぁっ、ぁいッ?!//』びくっ(驚
志歩『い、ちかッ、』少拗
一歌『ごめんって、笑…次はしない笑』
志歩『わかったよ…やったらもう帰ってもらうから、』
一歌『じゃあ、もう普通にまってるよ…』
志歩『最初からそうしてよ、!!』
一歌『ごめんね、』しゅん)
志歩『…いい、けど…』書
一歌『ふふ、ありがと』相手撫で
志歩『あぁ~もうっ、ふざけないでよっ、!!』相手に揶われ涙目乍怒
一歌『あ…ごめんね、』相手抱きしめ
志歩『ぅ…いいっ、やめて、っ…』離れ
一歌『もう、ほんとは離れたくないくせに…』呟
志歩『…、』無言乍書
一歌『…』相手の横行 相手の肩に寄りかかり
志歩『はぁ、…』相手撫
一歌『ん、志歩って、やさしいよね』呟乍撫受
志歩『そんなことないよ』書
一歌『あるんだよ~、この間猫ちゃんにご飯あげてたし…あと~、』
志歩『?!…あぁぁ、もういい、!!』立
志歩『っ…』相手押し倒し
一歌『おぁっ、』
志歩『っあ、ごめっ…』
一歌『隙あり~、っ』相手押し返し
志歩『ぁッ、ちょ?!』
一歌『ん、ふふ、』相手見相手の耳に手伸ばし
志歩『ちょっ、耳だめっ!!』
一歌『…』相手の耳触れ
志歩『ひぅッ、ぁ…』
一歌『この間、志歩耳だけで、ね?』耳強め触れ
志歩『うぁッ…い、ちかっ…、だめ、っ』
一歌『志歩、かわいい、』相手の耳元囁き
志歩『ひぐっ、いち、かっ…』
一歌『なぁに?』耳触り
志歩『みみ、やだッ、て、っ…』
一歌『ふふ、か~わい、』耳触
志歩『ひ、ぁっ、…ぅッ、あ』
一歌『…、』(やば、歯止めきかなくなりそ、(耳触続け
志歩『やッ…ぁ、い、っちかぁ、っ』少し声甘くなり
一歌『やなの?やめる?』手止め
志歩『やっ、だめ、っ…』
一歌『やめほしくないんだ~?…かわいいね、』耳強く触り
志歩『あぐっぁ、はッ…はーっ…ぁう、っ』
一歌『休憩、する?』手離し
志歩『ゃっ、…しな、ぃ…のっ、』
一歌『も~、欲張りだなぁ、』耳触り
志歩『ぁッは…ぅっん、…い、ちかぁっ』相手の手首力なく掴み
一歌『ん?な~に?』触続け
志歩『もっと、もっとぉっ、…っ』
一歌『なに、耳だけじゃ満足できなかったの?』
志歩『ぅッ、ん、』
志歩『上だけでいい、からっ…して、っ、?』
一歌『わかった、耳と上いっぱい攻めてあげる、』服脱がし
志歩『はーっ…は、っ、』
一歌『…』周り触れ
志歩『ぁ…んんッ、…ふ、ぁ…』
一歌『かわいい、』周触れ
志歩『ぁ…んっふ、…んにゃッ、ぁ…』
一歌『ふふ、ずいぶんとかわいい猫ちゃん~笑』耳と上同時触れ
志歩『ふにゃっ、//ぁ、いちかっ、』腰動
一歌『ん?』自分の脚相手の腰固定し 同時触
志歩『んッんぅ、ぁ…いちかぁ、ッ、』
一歌『なぁ~に?』同時触
志歩『ひぁッ、あぅ…』相手の肩顔埋め
一歌『志歩、声抑えてもいいから顔みせて?』同時触
志歩『い、ぁッ…んっ、ひぅッ…』首振り
一歌『おねがい、』
志歩『やッぁ、っ…あぅッ、』びくゝ
一歌『志歩、』耳元囁き 同時触
志歩『んひゃあッ、…わかっ、たぁッ、』顔見せ
一歌『ふふ、い~子』口付けし同時触続
志歩『ふぁッ、…あ、ぅ』強く目瞑り
一歌『ん、』舌絡
志歩『んッ、む…うぁ、ッ、』逝
一歌『ぷは、』手と口離し
志歩『はッぁ…いちかぁ、』
一歌『ん、なぁに笑』
志歩『はぁ、はっ…い、ちかっ、いちかぁ…』
一歌『ん~?』相手抱きしめ撫
志歩『ぁ、はぁ…ふ、』
一歌『ん、疲れたでしょ、ねる?』
志歩『ん…』
色々済ませ
一歌『志歩~?』相手が寝てる寝室行
志歩『ん…いちか、?』
志歩『いちかぁ…こっちきてよ、』寝惚
一歌『でも、私の寝室違う部屋だよ?』
志歩『ん…、いちか、きて、』
一歌『はいはい、わかったよ~』相手の布団入り
志歩『…ん、いちか…、』
一歌『なぁに~?』相手腕枕し乍撫
志歩『すき、』
一歌『私もすきだよ~?』撫
志歩『んぅ…』うとゝ
志歩『いちか、…いちかぁ…』
一歌『な~に笑、』
志歩『ん、ぅ、』相手抱きつき
一歌『かわいい、』撫
志歩『ん…すぅゝ…』寝付き
あっっsssssa
志歩『ん…』起
一歌『す…ゝ』
志歩『ぇ゙ッ、?!』
一歌『ん…しほ、?』
志歩『なッ、なんでここいるの…』
一歌『だって、昨日志歩がこっち来てって言ったんじゃん、』
志歩『言ってなッ…』
一歌『言ったの~』
志歩『ぅ…言ってないのに、』
一歌『ん~…もう1回寝ようかな、』
志歩『ねるの、?』
一歌『な~に?構って欲しいの?』
志歩『そんなこと言ってないッ…!』
一歌『ごめんごめん、笑』
一歌『おやすみ~、』
志歩『…』(ほんとに、ねるんだ…
一歌『すぅゝ…』※寝たフリです
志歩『ちょっとなら…』相手抱きしめ 相手の胸元に顔すりゝし
一歌『…やっぱ構って欲しかったんだ~』撫
志歩『~~゙ッッ?!』顔赤くなり乍急いで相手から離れ
一歌『あ、だ~め』相手抱き寄せ
志歩『あッ、ちょ…』相手押し離れようとし
一歌『むす、…』
一歌『志歩?』相手の耳元囁
志歩『ひぁッ、』びくっ(咄嗟に相手の服掴み
一歌『かわいい、ほら、おいで?』抱きしめ
志歩『きょ、今日はしないからっ!!…』
一歌『わかったわかった~』
志歩『はぁ…っ、』相手抱き着き
たすけてむり
いっちゃんも志歩ちゃも口調わからないたすけて