赫 × 茈 瑞
茈 「 んっ どけ 、っ !! ( 押 」
瑞 「 ぐぇ 、っ … 」
茈 「 俺のなつ なの … 」
さっきまで 2人が俺の上に乗っていたのに
茈 だけになった 。
2人は 泣きじゃくって
瑞は 俺を取られたから 、茈は 独り占めしたいから と 泣いて そんな理由ですぐ 喧嘩 。
赫 「 おい 、押す癖 やめろ 」
瑞 「 んぅ” 、っ … ( 泣 」
茈 「 取られたくないの 、っ ( 泣 」
赫 「 俺は どっちも すきなの 」
瑞 「 茈くんの ばか 、っ …” 」
赫 「 ばかは お前らだろーがよ 」
瑞 「 瑞 ばかじゃな 、っ ! 」
茈のことを 悪くいうのも 、すぐ 自分だけのもんに するのも 俺は好きじゃないから 。
2人とも まとめて 。
赫 「 わからせるからな 、❤︎ 」
瑞 「 っ” 、ッ ?! “ ( ブルブルッ 」
茈 「 んぅ、っ !! わからせっくす ! 」
瑞は 何もかれも 慣れてない 。
マゾ豚までは 届かない 。
だが 茈は マゾを超えてて
お仕置だって わからせ だって 嫌がらないし 喜ぶし 。
だが 2人の共通点だってある
” 変態なところ ❤︎ “
赫 「 苦しいなぁ 、❤︎ 」
茈 「 ぉえ” 、っ ぁ”あ 、… ッ 」
瑞 「 んぉ”ッ きつ”ぃ 、っ !! ❤︎ 」
赫 「 汚ぇなぁ 、❤︎ 」
茈は わからせっくす とまで 言っていたから 気持ちいいものを 想像してたのは 途端には 知っていた 。
なので ずっと 喉奥まで ディ✘ド 突っ込んで たまに 首を締めたり 。❤︎
瑞は 茈みたいなことは マゾじゃないと
辛いのを察して 大嫌いな 尿道に玩具 。
茈 「 くるひ 、” っ … ぅおぇ” っ 」
赫 「 吐いてばっかじゃん 、笑 」
瑞 「 なつく 、”っ !! 」
赫 「 ばかは 喘ぎ狂ってろって 笑 」
泣くことしか できねぇ馬鹿で 。
それよりも ずっと ずーっと 俺に支配されちゃってる 阿呆 ❤︎
瑞 「 ぁあ”ぁあ” 、ッ” !! ❤︎ 」
赫 「 散々 、茈のこと 馬鹿って 言ってたよな ? 笑 茈の真似で 雌イキ しろよ 笑 」
瑞 「 ごぇ”ん 、らさ”ぁ !! “ 」
後悔してるのが 愛おしい 。
雌イキが できないのを 遠回しに弄って 。
辛そうで 、限界を 迎えそうなところが
背筋を ゾッと なぞった 。
茈 「 ぉ”え 、… ぁ 、っ … 」
赫 「 辛いなぁ 、マゾ ❤︎ 」
茈 「 は 、” … ん 、”っ … 」
息がもう できなくなってるのか 、
意識が 辛くて 飛びそうになっているのか 。
でも 逃げないじゃん
ほんとに マゾで 変態なんだから 。
あれから 30分 。
2人は ぐちゃぐちゃだ 。
茈は 嘔吐したもので 汚れて
尿道を取って 放置した 瑞は 精✘と 潮で 汚れちゃって 。
茈 「 なつ 、ッ” … ❤︎ 」
瑞 「 酷いこと しすぎだよ ~ … ❤︎ 」
そのまま 風呂なんて入らずに
汚れて べたべたで 、酷い姿のまま 。
赫 「 しょうがねぇやつ だよ 、❤︎ 」
嫌いに なれないんでしょ
知ってる 。
俺がいないと 生きていけないもんな
… いや 御前らいないと 生きていけないのは 俺の方かも 知れない 。
瑞 「 もっと 酷くしても … 」
瑞 茈 「 いいよ ? ❤︎ 」
赫 「 調子乗んないなら 、な ? ❤︎ 」
2人は 大きく頷いて 、
自分自身の アナを ひくつかせて 。
腰は なにも しなくても 振れる身体 。
全部 、全部 俺が 躾てやった 。
赫 「 もっと 汚れろよ 、❤︎ 」
瑞 「 身体 壊して 汚して ? ❤︎ 」
茈 「 これ以上に 躾てよ 、❤︎ 」
嘔吐したブツ 、精✘ 、潮 、涙 、唾液 。
もう誰の 何か わからなくなるくらい
身体を 重ねたから 。
もっと 汚れて 、俺しか知らない御前らを 見して 、愛させてほしい 。
赫 「 あ ~ やっぱり 、 」
汚れた御前らが 1番 かわいい ❤︎
続きほしいという 声がありましたので
短いですが 、書かせていただきました 。
… 伸ばして 👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻
コメント
24件
とんでもない方を見つけてしまいました、… 。神ですか ?
最高すぎます、、、 グッチャグチャになるの自分めっちゃ癖かもです((( 次の主様の神作品も楽しみにしていますね🖤🖤
最高すぎます… 続編書いてくださり本当にありがとうございます✨️ ぐちゃぐちゃ系は神ですよね 苦しい、辛いが快楽になっていくあの感じ… これからも主様の神作お待ちしております