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あ け ま し て 、 お め で と う ご ざ い ま す 、 .ᐟ.ᐟ 。
え 、 ?? も う 2 月 下 旬 だ ろ ッ て 、 ??
実 は こ れ 新 年 初 投 稿 、 な ん で す ( )
気 分 屋 な 為 、 誕 生 日 ま で に は 絶 対 投稿 し よ う .ᐟ.ᐟ な ん て 思 い な が ら 、 誕生日 か ら 8 日 経過 し ま し た 😇
こ の 約 2ヶ月 間に 、 桃青 に 沼った … (ぬ ん ) な の で 、 今回 桃青 です 、 地雷 さん ごめんなさい っ 。
注意 : nmmn / 駄分 / 常識 の 守れる方のみ / 今回 桃青 / 微 黄 赤 黄
名前 的な
桃 ↻ さ と う
青 ↻ こ は く
黄 ↻ る あ
赤 ↻ り あ ん
春 嵐 の 1部 歌詞パロ 。
貴方に、君に、さとうくんに、愛されたい。そう願うのは、罪なのだろうか。僕が男だから、??それとも、釣り合わないから、??、僕が好きでもないから、??。
前、学校からの帰り道で、見ちゃったんだよね、僕。さとうくんが、女の子と恋人繋ぎして、まるで、恋人くらいに、ベタベタしてさ、遠くにいた僕までにも、わかるあっまい香りを纏う女の子がいいのかな。でもさ、僕いまだに覚えてるよ、?。中学の2年の、夏に、付き合ったのを。
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僕たちは、あの頃ただただ仲の良い親友だった。馬鹿みたいな話をして、ゲームして、でも、僕はキミにその頃から恋をしていた。キミは頭も良ければ、高身長、運動神経抜群、モテのモテって感じで、すんごいモテてたよね、一緒に帰る時に、何回僕が、下駄箱の前で、まったとでも思ってるのかな、下駄箱の中には、ラブレターが入ってたり、本当モテてたよね、その度に、嫉妬して、でも、キミにこの気持ちがバレて、離れられるのが一番イヤだから、我慢して、「お前、モテすぎだろ、」なんて、無理やり笑顔つくって、頑張ってたんだよ、だって、僕は、キミの笑う顔が好きだから、キミに告白してくる、奴らより、きっと、絶対、キミのコトを知ってる。実は、笑い方がとてもきしょいところや、性癖、好きなゲーム、タイプ、全部全部、知ってるんだよ、??。
そんな日々を過ごしていた、ある夏の日、学校の帰り道、二人で、歩きながら、帰ってる日、つい、気が抜けたんだと思う、その日は、僕の前で、キミが告白された、とってもカワイイ女の子で、キミがタイプの子。とても、キミが盗られるんじゃないかと思って、ヒヤヒヤした、でも、キミは、キッパリと、断った。なのに、なのに、僕の中の不安が薄れなくて、深くて、気持ち悪い何かの塊かのように、僕の中にいる。ずっと考えてて、黙ってた僕を心配したキミは、「こはく、?」なんて、優しく声をかけてくれた、僕は、いつの間にか「好きだよ。」なんて、口にして、キミに告白していた。すぐさま自分で何を口にしたのかを、気づき、僕は怖くて怖くて、キミの顔も見れずに、「あ、イヤちが…」なんて口にした瞬間「オレもだよ。」なんて抱きしめられる。思考が停止して、何を言えばいいのか、わからなくなった。やっと出てきた言葉は、(※この考えた時間は、約3秒)「さとう君と、僕の好きはきっと違うよ」すぐさまキミは、僕を抱きしめた力を強くしたまま「何、このままキスする??、それとも、このまま、抱きしめたまま、骨折って、一生オレしか写らないようにしたらわかる、??」そこまで言われたら、もう、わかってしまうではないか。でも、ここは、帰り道、いくら日本が、同性恋愛がいけるとしても、普通にバカップルみたいじゃん、ヤダよ、僕そういうの、「さとう君、ここ道、先生にバレたらエグい、さとう君が僕が好きなのは、十分伝わった。」そういえばキミは、僕を抱きしめていた、体を離し、にへって、笑う。ああ、そうだよ、この笑顔が僕は大好きなんだ。それから、僕とさとみ君は、恋人らしく、手を繋いだり、デートしたり、幸せだった、
高校までは、
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高校ももちろん同じ、偏差値68くらいの頭いい高校、一生懸命勉強した甲斐があった。
高校からは、区外の学校で、中学の友達なんか少なかった。だからかな、次第にさとう君と、一緒に過ごすことがなくなったのは、一緒に帰ろって誘ったら、部活とか、バイト、とかさ、そりゃさとう君のことは応援したい、だけど、そんなに僕のことを放っておくのは、ないんじゃないかな、なんて思う。別に、いいもんね、新しい友達できたし、あの日までは、ずっと、りあん君と、るあ君と帰ってた。
その日は、たまたま、二人とも予定があるみたいで珍しくトボトボ、駅まで歩いてた。コンビニで買った炭酸を飲みながら、チラチラ街を見ていれば、見慣れた、ピンク髪と、高い背。そして、学校の制服。僕は、嘘だ。と思わず口にした、だって、今日だって、帰りを誘ったのだ。「久しぶりに、一緒に帰らない、??」と、彼は「わり、18:00」まで部活と言ったのだ、現在時刻は、17:00。ここにいるはずはない。信じたくない、でも、現実は厳しくて、「さとうく〜ん」なんて、高い女の子のような声がした、僕の横を通って、さとう君のところへ行った。嘘だ、あの子がさとう君のはずなどない。さとう君の方を見ると、甘い香りのする、女の子がさとう君と、恋人繋ぎをして、口吻をしたのだ、さとう君の顔は、見たこともないほどに、幸せそうな笑顔で、瞬時に、あ、この子のことが好きなのだと気づいた、そうだ、今まで、自分のことを愛してくれなかったのは、彼女がいたから、??。でも、ひどいよ、ねえ、これって浮気でしょ、??。なら、裁きを下さないとだよね…??。口吻を、した二人の、写真を一枚パシャリとスマホに収めれば、僕は、炭酸を飲み干し、走って駅に行って、寄り道をせずに、家に帰り、その女の子のことを調べた。交友関係が沢山の、りあん君に聞いたら、すぐその女の子の、クラス、名前がわかった。僕はすぐさま、計画をたて、7月某日に、女の子とさとう君を近くの廃ビルに呼び出した、暫くすれば、女の子と、さとう君は、恋人繋ぎをしてきた。君たち遅すぎじゃないかな、僕もう、炭酸飲み終わったんだけど。「ねぇ、さとう君、僕に言うことない??」じとっとした目でキミのことを見る。「はっ、なんのこと、??。」わざとらしい顔をするキミ、ちなみに恋人繋ぎは解かれてるけど、さっき見たからな。「この事、浮気って酷くない、??」スマホの写真を見せるキミたちは顔色ひとつ変えずに、「嗚呼ね、オレさ、こはくの事好きとは言ったけどさ、付き合おうとは、一言も言ってねぇよ」嗚呼、言われてしまった、確かに付き合おうとは言われてない、わかってた、僕の思い上がりなんて、わかってたのに、気づきたくなかった、だから言わなかったのに、嗚呼、ヤダヤダヤダ、ヤダ!。「ばーーーかッッ!!」僕は事前に撒いてた、灯油の上に、火をつけたマッチ棒を1個落とす。女の子は、慌てているが、外はもう開かない、ただ、これが裁きだ、二人とも死んで、僕も死んで、後悔すればいい、そう考えていたのに、あ、っと彼の目を見て気づく、あ、この人僕のこと好きだ。この人の愛は危険、罪なのだこの人の愛は、甘くて、名前の通りさとうかのように、だから、恋しちゃだめなんだ、そのことを理解した瞬間体が焼けて、熱くなってきた、あ、僕死ぬのかな、そう思いながら、目を瞑れば浮遊感がした、目を開けば、ピンクの彼がいて、どうやら、お姫様抱っこされているようだ、ぱりん、となる音ともに、炎しかなかった、景色は、外の景色が浮かび、そのまま、落ちて死ぬのかと思ったら、川のような場所にバシャンッと落ちたような気がした、痛くはないし、冷たくて気持ちい、なんて思いながら僕は、目を瞑った
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さとう視点
嗚呼、やっと、やっと、こはくが手に入った、でも、こはくは、あちらこちら、いろんなことを見ているし、オレだけを見てくれない、だから、思いついたのだ、こはくがオレだけを見てくれる方法を、少しばかりこはくには、寂しい思いをさせるけど仕方ないよね、??だってこはくが悪いんだよ、誰にでも優しくて、面白くて、だから、女子にモテるんだ。こはくの視界に入るのは、オレだけ、そのために、昔からの友人に、高校で、こはくと仲良くなってもらって、女子から離れさせた、あの二人はすでに、デキているから、こはくをとるわけがない。そして、オレは、こはくとは、あんまり関わらないようにした。だって関わると、この作戦がうまくいかないから。正直死ぬかと思った。りあんとるあから聞く話を聞いて、なんとか、我慢した。バイトもいっぱいして、バスケも頑張った。そして、周りとは、あまり関わらないようにした、だって、こはくいれば十分だもん。あと、女か、適当に告白してきた女と付き合って、イチャラブした、正直、香水くっせぇ、きつい、可愛いけど、こはくには勝てねぇな。7月某日作戦決戦の時が来た。 りあんとるあと、ともに帰らずに、一人で帰るこはくを狙って、女と一緒にいるところを見せつけた。あと口吻もした、正直したくなかったけど、まぁいいや、そこからは、早くて、りあんにこはくが女の子と聞いて、でオレと女を呼び出して、火事を起こす。ここまで全部計画のうち、嗚呼、ここまで長かった。ようやく、こはくがオレの手にはいる感触を味わいながら、川へと落ち、そして、りあん達に元からお願いしていたから、救急車が来て、救出されて、オレも意識を放した。
次に目を覚ましたのは、3日後。看護師さんがいた。そこからお医者さんが来て、検査して、医者に、「こはくの容態は?」と聞いた。火傷がひどいが、命に別条はないらしい。よかった、学校の近くの廃ビルの近くに川があってよかった。なんて思えば、警察の人が今回のことについて、聞きたいらしい。まぁ、とても面倒臭いがいいか、検査が終わったみたいで、病室に戻り、こはくの寝顔を見つめるピ、ピ、と不規則になる音、ちゃんと生きてんのかな、なんて不安になり、胸元に、耳をあて心臓の音を聞く、それだけで、安心ができた、コンコンと音が鳴ったので、こはくから離れ、自分のベッドに座り直すと、りあんとるあが入ってきた。「全く、人使いが荒いんですから」「わりぃって、るあのおかげで、こはくがオレに堕ちてくれるし、りあんも、ありがとな。」「いいけどさ、あれで、本当に、堕ちるの、??」「堕ちるよ、てか、とっくのとうに、堕ちてる」その後、久しぶりに、りあんとるあと話した。6時くらいに帰っていって、その後飯食って寝て、で朝起きたら、こはくが目覚めてたから、おはようなんて、声をかけたら、こはくが「な、なんで…」って言うから「なんでも何も、あの女が死んで、オレらが生き残った、それだけ、いい、??。オレらは、中学から付き合ってて、あの女は、オレのことが好きで、でも振られた反動で、オレらを呼び出して、殺そうとしたの、でも運よくオレらは、生き残った。そうだよな、??。」こはくに洗脳するように、優しく、問いかける。こはくの瞳の中には、もうオレしか映ってなくて、嗚呼、作戦成功だ。なんて、笑みが出る。その後の、警察の事情長所もなんとかなり、無事退院、学校生活に戻っても、前とはあまり変わらずに、過ごせている、一つ変わったとするなら、こはくに対する愛情表現が増えたり、まぁ、前より、楽しくなった。こはくがいればなんでもいいからね、あの女の事はなんも思わん。
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「かんぱ〜いっ!」
個室の居酒屋で、6つのコップが声とともに、ぶつかり、その勢いで、全員飲み物を飲む。
大学の仲良し6人グループで、今日は飲み会だ。全員成人しているが、酒が弱いやつもいるため、レモンサワー5 コーラ1である。全員男という性別であるが、全員このグループのメンバー内で付き合っている。
「あ、てか、もう来月卒業とか、早くね、?」
一人、赤髪の男まぁ、高校時代の同級生のりあんが、話し始める。
「まぁ、六人全員同じ会社なのがいっちゃんウケたけどな」
「そうそう、それな〜!!」
そんな他愛もない話をすれば、数時間もたち、そろそろお開き、珍しくめっちゃ飲んで酔ったこはくをたたせ、二人で歩きながら、帰る、もちろん恋人繋ぎをしながら、
「ねぇ、」なんて声をかけられ、「なぁに」「さとう君は、離れないよね、??」「もちろん、こはくもね、あの六人以外にこはく見せたくないな、オレ、笑」「無理でしょ、会社内定もらったんだし」
炭酸を飲みながら、笑って、話して、嗚呼、この暮らしがいつまでも、続けばいいな、
道路には、消防車が止まっていて、近くで火事が起きたんだろうな、なんて思ってれば、高校時代の記憶が甦り、壁の焦げを見れば、二人同時に吹き出して笑った。
は い ッ 、 終 わ り ! !
時間 な く て 、くっそ 適当 .ᐟ.ᐟ 。
見ずらい です よ ね、 知ってます ( )
ま ぁ 、 また いつ 投稿 かは 未定 ですが その時に また お会い しましょ 。
では また 。