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それから冬夜は1日3時間のスケジュールでバイトを始めた。初めて体験することだらけで冬夜は大変だったがとても幸せな気持ちだった。
「冬夜、だいぶ明るくなったね。最初にあった頃とは全然違う。生き生きしてる。」
「相変わらず人のことをよく見てるね。今の僕があるのは朝日のおかげだよ。朝日は真っ暗だった僕の世界に灯りを灯してくれた。本当にありがとう」
「そんな大したことはしてないよ。冬夜が明るくなったのは俺のおかげじゃない。冬夜自身が変わりたいって思えたから今の冬夜ができたんだよ。昔、冬夜みたいな人がいてさ、俺はその人のことを見捨てちゃったんだ。そのせいでその人は自殺した。もうあの時のようなことを起こしたくなかったから人にはあまり関わらずに生きてた。下手に関わると傷つけちゃうから。でもあの日冬夜に会った時思ったんだ。助けないと。って。罪滅ぼし、じゃないけどさ、守りたくなったんだ冬夜のこと。だからさ、冬夜。何かあったら俺に相談して?自分で抱え込む前に。何かできるわけじゃないけど、一緒に考えるから。」
「ありがとう。なんか僕ばっかり頼っちゃってる気がする。朝日もさ、なんかあったら僕に言ってね?2人で一緒に助け合えばきっとどうにかなるから。」
「うん。」
その日はとても静かな夜だった。
お久しぶりです
レモン味のカルピスです!
短くてごめんなさい!下書きは沢山あるんですけど、投稿する頻度が偏ったら行けないかなと思ってあんま投稿せずにいます(言い訳)。
多分しばらくは道化師が沢山出ると思いますが、何卒よろしくお願いします。
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コメント
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久しぶりです!冬夜がバイトを始めて少しずつ明るくなってきたの、すごくほっとしました。朝日が過去に誰かを助けられなかった経験から「今度こそ守りたい」と思って冬夜に接しているところが胸に来ますね。お互いに「頼って」「助け合おう」と言える関係、いいなあ。道化師が出てくるこれからも楽しみにしてます!