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こんちゃす。

テスト週間で全然浮上出来てませんでした😭



今回は桃赤♀︎、にょた有です。


桃赤♀︎ 黒水♀︎ 青白

ちょこっと出てくるかも。


地雷様注意です。


start···▸



桃side


『いつめんで、飲み行ってくるー!』


なんて元気よく言った、数時間後。

一通の電話が。


( りうちゃん潰れちゃったから来てー💦


案の定、しょうちゃんからお迎えの電話だ。



ガラガラッ…。


白 あ、こっちこっち〜、!


桃 うちの子がごめんねぇ、笑


白 ぜんぜん大丈夫、笑


うちの子。彼女のりうら。

お酒はさほど強くないくせによく飲みに行きたがる。で行くたびに潰れて俺が迎えに来てる。

しょうちゃんにはいつも迷惑をかけてしまって申し訳ない。


水 やっほぉ~、ないちゃん~、!


桃 ぉ~、、ほとけっち。元気してた?


水 とっても上機嫌ですよぉ、笑


桃 また、まろに怒られちゃうよ?笑


水 いいもぉーん、


こいつも、酒好きでうるさいが。まぁ、まろにボコされるだけだから関係ない。


ほとけと話していると、背中から強い衝撃が来て、少しよろけた。


赤 うわきですかぁ、、?、/


一番の問題児のりうらだった。


桃 もぉ~、また大量に飲んだでしょ、?


赤 飲んでないもぉん、!!


桃 はぁ…、、


ため息をつき、さっきまで見ていなかった机を見るとりうらが飲んだであろう日本酒やら、ハイボールやらの瓶が散らかっていた。


赤 1、2はいしかのんでないし、っ…、


桃 これのどこが1、2杯だよッ、!


赤 んぁ、?


ずっと離れようとしないのは可愛いが、酒臭くてしょうがない。


桃 帰るよ、お金は置いとくしよろしく、


赤 ぇ゛えっ、やだぁ、!もっとのむ、ぅ


やだやだと五月蝿いばかを横目にしょうちゃんに感謝をして店を後にした。



桃 はーい、帰宅~。


赤 ん゛んッ、…


リビングへと向かい、ソファにりうらを座らせ、水を取りに体をあげようとする。


グッ…


すると、そこそこの力でりうらが袖を掴んできた。りうらの顔を見ると真っ赤だ。


赤 やだぁッ、いかないでぇっ?


桃 ん~、水取りに行くだけだから。


= ちょっと待って、?ね、…?


赤 ん゛ぅ~、…


桃 おら、離せ酔っ払い、笑


赤 5秒ね、っ


無理かもなぁなんて思いながら、足早に水を取りに向かった。



桃 あい、どーぞ。


赤 やぁっだ…っ、、


水を口に運ぼうとするが、とんでもない腰の反り方をして避けられる。


桃 気持ち悪くなっちゃうから…、、


赤 いりゃない…ッッ


桃 ほーら、りうちゃーん、?、笑


赤 りうら、赤ちゃんじゃないもんッ、!


= そんなん言うなら、みずのまないもんっ


桃 もぉ…笑


面倒くさいが、奥の手を使うしかない。


桃 …ん、(ゴクゴクッ


赤 あぇ、ないくんがのむの、…?


= 水おいしぃ?っ、…ん゛っ、?!


チュク、ごぽっ、


赤 ん゛ふッッ…、♡ は、ぇ、?、//


桃 水飲めた?笑


赤 ぇへ、ちゅ~したぁっ、♡


桃 だめだこりゃ、笑


普段のりうらなら、こんな甘々なのと言わないだろうな、なんて考えながら彼女の頭を優しく撫でた。



桃 りうら~、?お風呂入ろっか。


赤 ん゛ぅ、めんどくさい…


また、りうらの駄々こねタイムが始まった。

いつもなら風呂キャンしないので、翌日怒られるのは俺なのが面倒だから説得を試みる。


桃 どうしたらお風呂入ってくれる…?笑


赤 ん゛ー…


軽くて楽な願いならすぐに終わるし、お風呂に入れるので淡い期待を込めながらりうらの返答を待つ。


赤 ないくんのでぐちゃぐちゃにして…っ?♡


桃 …はい、?


りうらからのお誘い…?

酔っている時でも滅多にシないのにどうして。


桃 珍しいね、?寂しかった…?


赤 …、えへ、そうかもねっ、♡


意地悪な笑顔を浮かべながら、こちらを見つめる目はいつでも心が奪われるような気がする。



ドサッ、


赤 ん゛っ、ぁッッ…、


桃 ぁは、笑 もう感じてるの?、♡


赤 ばか、っ…感じてないし、//


なんて余裕ぶっこいていられるのも今のうちだよーと、心の中で煽りながら彼女の身ぐるみを剥がしていく。


赤 ぅ゛っ…、、そんな見ないでよぉっ…//


桃 恥ずかしいんだねぇ…?、♡笑


桃 綺麗だから…、隠さないで。 ね…? (耳元


赤 は゛ぁ~ッッ…、//


手で隠すもんだから見えない。

毎回、初めてみたいな反応をするため少し興奮するのが隠せていないかも。


赤 するなら早くしてっ…、?、//


桃 りょ~かいっ、♡




赤side


クチャッ…グチュッ、ジュルルルッッ


赤 ぁ゛あ…ッッ、♡ んぅぅ゛~っ、♡、!?


桃 は゛ぁっ、…


男とはまた違った、独特な匂いと自身の汚い喘ぎ声が部屋に充満する。

ないくんはそんな事を気にせず、りうらのまんこをじゅるじゅると吸っている。


チュプッ、ヂュプヂュプッ♡


赤 ぅ゛あっ、♡♡ ぃく、いくッッ、…♡


桃 いいよ、イきな。


優しい笑顔とは裏腹に、勢いよく吸われる。


赤 ん゛ぁ~ッッ゛、♡♡ ッ~゛…、♡♡


桃 ん、じょーず


赤 ぁへ、…♡ えらぃ、?♡♡


桃 えらい、えらい。いい子だね、♡


にこやかな表情をされながら、少し大きな手で撫でられるのは、嬉しい。より「興奮」が勝つような気がしてならない。


赤 ねぇ、?、//


桃 ん~、?笑


赤 いれてよ…っ、//


桃 何を~?(ニヤッ


赤 ん゛ぅ~、!!、//


わかっているくせに意地悪をしてくるのがうちの彼氏。なんとドSなんだろうか。


赤 ッ~…、、//


桃 りうらは意気地無しだもんねッ…、、


クパァ…


赤 りうらの意気地無しまんこにないくんのぶっとぃのいれていくださぃ…ッッ、///


桃 …ふは、乗った。♡


顔が真っ赤になるのに集中していて、自身のナカに肉棒が触れるのに気づかなかった。


赤 あぅ゛ッ~…♡


桃 ぅ゛っ…、、りうら、もうちょっと広げられる…?


赤 へぅ、?// むぃッッ、♡♡


桃 …、、無理やりかな笑


赤 へ、…ちょっt、ぅッッ♡♡!?


不敵な笑みを零したかと思えば、思いっきりないくんの太いのが入ってくる。


パンパンパンッ


赤 んッ、♡ きもち゛っ~、♡♡


桃 あは、笑 かわい~ね


赤 ないくぅ~ッッ、♡♡ (ビクッ



ピタッ…


赤 ぁえ、…、、?


突然、腰への衝撃がピタッと止まった。と同時に頭の後ろからないくんの吐息がかかる。


桃 やっぱ、やーめたっ♡♡


赤 ぇ゛、え…?


ナカから抜いたかと思うと、りうらを座らせてないくんのその後ろから座るような形にされる。


桃 お仕置に変えよっか♡


赤 へぁ…ッ、? (ゾワッ


赤 そんなっ、…りうらまだイッてなッッ、


桃 だいじょーぶ、いっ…ぱいイけるよ笑



クチュクチュッ、♡ ギュム、ギュルギュル♡♡


赤 ぉ゛ッッ、♡ いく゛っ、ぃ゛あ~ッッ ♡♡


桃 やっぱこっちの方が反応いいねっ、♡


「お仕置」だなんて言って愛撫(LvMAX)を始められた。クリと乳首をぐりぐりといじられるのは奥が疼いて鬱陶しい。


桃 ふはっ、♡ ドロドロだねぇっ、?♡♡


赤 あ゛ぅ…、、やぁッ、!?、///


なんて言いながら、自分の愛液の付いた指を口に突っ込まれる。やはり独特な味だ。


グチッ…、クチャァ…、、♡


赤 ん゛ん~ッッ、!!、//


桃 こっちも触ろーね、…♡


くちゅ、チュコチュコッ !


赤 あ゛ッッ、?!ぃ゛やぁ♡♡


赤 ぁお゛ぉ゛~っ、♡♡ (プシャァ


桃 んぁ、潮吹いちゃった…?、♡


上も下もいじられて、脳がぐちゃぐちゃにされるような感覚に襲われた。


赤 もぉ、むぃだよぉっ…、♡


桃 ん~…、奥欲しい?


赤 ほしい…っ、りうらのナカに挿れてくだしゃぁ…ッッ、///.♡♡


桃 特別ね…?


お仕置だなんて言っておいて結局、ナカに挿れてくれるのはないくんの優しさが滲み出ている証拠だ。



桃side


赤 あぅ~、…♡  ひぁ、っ♡♡


桃 んふ、きもち…?


赤 きもいちぃよぉ…っ、♡♡


対面座位だからか、奥に入りやすくりうらの腰がずっとへこへこしていて可愛らしい。

そうする度に、胸が当たってるのもえろい。


赤 ん゛~ッ、…、、きゅんきゅんすりゅぅ、♡


桃 りうらの子宮が疼いてるんだよ、?


= 赤ちゃん出来ちゃうかもね~、?♡♡


赤 へぁ、?///


桃 ふへ、笑 顔真っ赤~、笑


赤 そういうこと言わないでよぉ…っ、//


顔を俯かせて照れ隠ししているのも可愛くて仕方がない。


赤 …、、りうらのことお嫁さんにしてくれるのっ、?、//


桃 …、、


パチュンッ、ドチュッッ、!


赤 ひ゛ぁッッ、?!、♡♡ (ビク ビクッ


桃 そういうこと軽々しく言っちゃダメだよ、?(ニコォ……


赤 ごっ、ごめなさいッッ…、、♡




『酔いすぎにはご注意を』桃赤♀︎ 𝑒𝑛𝑑







駄作だぁぁ😭😭 ごめんさあぁいい😭😭😭
















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